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家具に関するmad-caponeのブックマーク (5)

  • こんなベッドで気持ちよく寝てみたい、面白アイデア・デザインいろいろ : らばQ

    こんなベッドで気持ちよく寝てみたい、面白アイデア・デザインいろいろ 睡眠貯金出来ない、でも借金ならある程度まとめて返せる。 というわけで平日は寝不足が続き、土日にまとめて惰眠をむさぼりがちになるわけですが、どうせならぐっすり気持ちよく寝たいですよね。 工夫を凝らしたおもしろいものや、快適な寝室ライフを送れそうな高機能なものまで、アイデアいろいろなベッドをご覧ください。 Feel Seating Systemと言うそうです。毎日これで寝るのはしんどそうですが、リビングのテレビの前にあると、堕落した休日が過ごせそうです。 天井からダイナミックにベッドが下りてきます。空間が広々と使えて、狭い日住宅事情にはピッタリかも。ただ、何かのアクシデントでつぶされないか心配もあります。 ベッドというり、棚と一体化するマットレス。 Hi-Can, the Ferrari of beds “High F

    こんなベッドで気持ちよく寝てみたい、面白アイデア・デザインいろいろ : らばQ
    mad-capone
    mad-capone 2008/05/21
    すてきなベッドだち
  • これひとつで間に合うマトリョーシカの家具

    場所取るばっかりで役に立たない家具、重い腰あげて片付けたんですけど、必要最小限のものしか置いてない部屋って、いいですよねー。 これから新生活! という方は最初からこんなミニマリスト&コンパクトな家具を揃えてみても。ロシア人形みたいな入れ子の家具「Matroshka(マトリョーシカ)」のコンセプトです。2月に紹介した箱一個の家具「Casuo」みたいに、小さなスペースに生活に必要なものは全部収まってますよ? L字のソファ、ダブルベッド、ディナーテーブル、椅子4脚に組めて、いざという時は12人座れます。ホームオフィスの仕事空間、ワードローブ、物置き…そのすべてが、4平方メートルの床にすっぽり。 蝋燭立てが素敵なギャラリー(下)もどうぞ。 12人掛けなら映画鑑賞とかホームパーティーにも便利そうですよね。デザイナーさんたちは今、夢の実用に向けがんばってます。商品化に期待大。 [Matroshka v

  • 本棚と椅子をくっつけた珍デザイン:「Bookseat」

    棚と階段をくっつけた美デザイン:「ecret staircase」のムスクのような美しさにやられたものの、築37年の家と階段がくっつき過ぎてて今さらな皆さんは合板の「Bookseat」で気分だけ味わいましょう。 潤いのある人生の肥やし、TV番組ガイド『戦争と平和』をすぐ手の届く距離に。 洗練されたオフィス空間、待合室にぴったりですね。 春発売。価格不詳。 [Fishbol furniture via Freshome] KIT EATON(原文/訳:satomi) 【関連記事】 「Reversible Media Center」棚←→テレビが回転 【関連記事】 に埋もれて過ごすことを可能にする棚 【関連記事】 棚+椅子+タイヤ+電気スタンド=「Bookinist Chair

  • ベッドにも机にも使える「ウォーホール・ソファ」

    「やるべきことは全てベッドからできる、それでいて品が保てるというのでなくては」そんなアンディ・ウォーホールの哲学を土台に英国のデザイナーSimone Brewsterが考案したコレクションのひとつ、ベッドにも机にも使える「Warhol Sofa(ウォーホール・ソファ)」です。 ワンルームで足りる暮らしをイメージして設計しました。人類がいずれ小さな穴蔵生活になった暁には一家に1台の必需品となること間違いなし? 以下で、モード切替え後を見てみましょう。 ワンルームどころか、NYのぶち抜きのロフトならクローゼットにだって住めそうですね。各コンポーネントの用途を決めるのは自分、というところが現代の感覚にマッチしています。 昨夏に掲載した「トランスフォーマー・ソファ」に似てますけど、こちらの方がさらに用途が広い感じ。トランスフォーマー家具って楽しいですね。 Warhol Sofa [Treehugg

  • 服を壁に投げて片付けるという新しい発想

    部屋中に服が散らかって足の踏み場もないギークにおすすめの一品がこれ。 しかも楽しそうじゃありませんか。壁にとりつけた突起に服を投げつければあらふしぎ。床の上はきれいさっぱり、という仕掛けになっております。詳細と他の写真は、以下でどうぞ。 イタリアのデザイナー3人組Paulaがデザインした「Wardrom」は、まあいってみれば壁にワードローブを展開する試みというか…まあぶっちゃけ床の汚さを壁に広げるというか…。お母さんやガールフレンドが気に入るアイディアではないかもしれません。 でも、この3人のデザイナーValerio Ciampicacigli、Gabriel Berretta、Simone Bartolucciはすっごく楽しいゲームを思いついたと思いますよ。服も傷まなそうだし、遊び心を持って楽しく片付けられる気がします。誰に迷惑をかけることなく、愉快に毎日が過ごせそうです。 [Dezee

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