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ニセ科学に関するmad-caponeのブックマーク (2)

  • 「マイナスイオンは身体に良い」「クラスターが小さい水はおいしい」…疑似科学にだまされやすい日本人 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「マイナスイオンは身体に良い」「クラスターが小さい水はおいしい」…疑似科学にだまされやすい日人 1 名前:諸君、帰ってきたで?φ ★ 投稿日:2008/01/26(土) 16:20:45 ID:???0 疑似科学とは、その名のごとく「科学に似て非なるもの」のことである。身近な例では「マイナスイオンは身体に良い」とか「クラスターが小さい水はおいしい」といった類(たぐ)いの仮説で、科学的な根拠の薄いものを言う。 科学者のほとんどは、こういった仮説が実験的・理論的な根拠の薄いことを知っているけれども、「マイナスイオン」とか「クラスター」といった科学用語が使われているために、一般の人は気付かないことが多い。科学用語を使っているために、人々が根拠のない仮説を信用してしまうのが問題なのである。 マイナスのイオンはたしかに存在するが、それが身体に良い、ということは科学的・医学的に検証されていない。だか

    「マイナスイオンは身体に良い」「クラスターが小さい水はおいしい」…疑似科学にだまされやすい日本人 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報

    「予備知識のない状態でニセ科学を見分けるのは難しい」という指摘があったので、予め警戒しておくべきニセ科学をリストアップしてみる。 量が多くて一度には書ききれないので順次追加。説明だけでなく項目自体増やしていくので、抜けを思い付いた方、間違いを見付けた方は御一報頂ければ幸甚。 広い意味で「間違った情報が信じられている」ものとしては歴史・経済・政治分野などにも多く存在すると思うが、この辺りは厳密な検証が困難であり泥沼化しやすいので割愛する。 また「かつて支持されていたが棄却された仮説」は科学的にニセだったわけではないので取り上げない。「科学の原則に則っていないニセ科学」と「科学に則してはいたが誤りだった仮説」は別物なので注意。 医学系 医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説

    覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報
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