ハッと目を奪われる「その瞬間」の写真15枚 「よくぞこの瞬間をカメラに収めた」 瞬間の美しさや、その次どうなってしまうんだろう、といった面白い写真や素敵な写真の紹介です。 翼くんのオーバーヘッドキックばりの見事な高さと姿勢。こんな楽しげな大道芸だと、お金払いたくなりますね。 結婚式は義理で面倒なときもありますが、こんな新郎新婦だったら心から祝福したくなります。いやっほー。 昔の漫画やアニメではお約束といえるブタの貯金箱。一度は割ってみたい。 いいよー、気合入ってるよー。こんなチアの応援受けたら意地でも勝たないとって思います。 …そして時は止まる 見事に避けた、そして見えた。 人間ロケット。 水の精霊が姿を現す。 一瞬、何がどうなってるのかわかりませんが水面近くに手を沈めてるんですね。多少水面が揺らいでいても、綺麗な王冠って出来るんだなぁ。 これはクール。波紋使いに違いありません。 意味がわ
大地から噴出するスペクタクルな「間欠泉」の画像12枚 Beehive Geyser, Yellowstone 間欠泉とは一定間隔で熱湯や水蒸気が噴き出す温泉です。 日本では宮城県の鬼首(おにこうべ)や北海道の登別(のぼりべつ)が有名で、世界では米国のイエローストーン公園やアイスランドのものが代表的だそうです。 熱湯や水蒸気が噴出すだけでも見ごたえありますが、硫黄やのたちこめるマグマのある場所だけに非日常的な風景のものも多く、その中でも美しい12の間欠泉を紹介します。 Castle Geyser, Yellowstone イエローストーン国立公園は北アメリカ大陸最大の火山地帯で、大小200を超える間欠泉があります。トップ画像の虹の画像は蜂の巣を意味し、こちらは城の形をしています。 Midway Geyser Basin これもイエローストーンのもの。たちこめる蒸気で三途の川のようになってます
お知らせなのですよ。 試験的にスレ探しのお手伝いをしてくれる方を募集しています。 下記にある掲示板にまとめて欲しいスレ、安価絵、糞スレ等の URLを書き込んで頂けると嬉しいです。 選考の基準は特にありませんので、どんどん書き込んであげて下さい。 [読]で読む。[書]で書き込めるようです。
南フランスのミヨー近郊にあるミヨー橋は世界で最も高い橋として知られています。地上から道路までの高さは最高部で270m、一番高い主塔は343mで東京タワーやエッフェル塔よりも高いというから驚きです。このミヨー橋は渓谷の上を越えていて、その渓谷で早朝に川霧が発生しやすいため、雲海の上に浮かぶ橋に見えるというわけです。 詳細は以下の通り。 雲の上に立つクレーン。 雲海に浮かぶ橋。 viaduc_millau on Flickr - Photo Sharing! 夜の風景。 影になって映える。 目もくらむような高さ。 命綱があってもやりたくない…。 雲海の中に突っ込んでいくみたい。 白いケーブルが美しい。 雲海の上をまっすぐ抜けていく橋。まっすぐに見えますが微妙な傾斜があるので、ドライバーに恐怖感を与えないように緩いカーブになっているそうです。 建設中。先に橋脚を組み立てて、最後にそれを真ん中へ押
密輸業者や犯罪者、盗賊にホームレスなどが隠れ住むことがあったオデッサの地下通路の写真。1000kmにもおよぶという広大な地下網を利用して、追跡から逃れたりしていたそうです。第二次世界大戦の時には、ドイツの侵入に対する反対行動を行うパルチザンの基地としても使われたことがあるという歴史のある地下道です。 詳細は以下から。 いつモンスターが出てきてもおかしくない。 地下を通る極太パイプ。 映画に出てきそうな雰囲気。 壁が整備されているところもあります。 この通路はどうなっているんでしょうか。 もう開閉できない扉。 ちなみにオデッサの地上には映画「戦艦ポチョムキン」で登場したポチョムキンの階段があります。 YouTube - Potemkin Steps Odessa, Ukraine 2006
ありえない所に建っている絶海の孤島や魔境にある家いろいろ 一見ただの岩山のようですが、頂上にちょこんと家が建ってます。 こんなとこ、未来少年コナンくらいしか生存出来ないだろうって感じですが、実際どうやって生存してるんでしょう… なんと言うか、クルーザーで絶海の孤島の別荘に招待されて殺人事件が起こる火曜サスペンスや名探偵ドラマが始まりそうです。 他にも世界の果てや異世界のような、魔境や孤島にポツンと建っている家の画像がいろいろあるので紹介です。 ストーンヘンジでも建ってそうな何も無い牧草地にポツンと1軒建っています。ネットはおろか電気、水道すら通ってないなんて、都会っ子は生きていけません。でも地球に住んでるって感じがしますね。 一瞬写真が逆さになってると錯覚するほど生い茂ってますね。外出したら家に戻ってこれると思えないんですが。 増水したら浮島ごと冠水しそう。 この紅葉に囲まれて一度暮らして
まるでRPGのようなホントに存在する世界の7大ダンジョン ダンジョンという言葉には妙な魅力があります。ゲームの世界でしか見たことが無い迷宮。罠があったり、隠し扉があったり、モンスターが棲んでいたり、その奥には誰も見たことの無い宝物が……。 男の子回路を直撃しちゃいますよね。 さてそんなダンジョン、別に荒唐無稽かというとそういうわけでもなく、ヨーロッパには地下の墓場や迷宮がホントにあったりなんかします。 今回はそんな写真を見つけたのでご紹介。 パリのカタコンベ フランスはパリにあるカタコンベだそうです。 何やら神秘的で、ホントに宝物が隠されてそうです。 カタコンベというのは、地下や洞窟を使った墓地のことを言うようです。 フランスでは18世紀にお墓が足りなくなり、トンネルに大量の遺体が移動されたらしく、その結果できたのがこのカタコンベだそうです。一部解放されており、観光地にもなってるのだとか。
アフリカ南部にあるザンビア共和国には世界三大瀑布の一つである「ヴィクトリアの滝」があるわけですが、リビングストン側から見に行くと、想像を絶する天然のプールである「デビルズプール」を見ることができます。 何が「悪魔のプール」なのかというと、見ての通り、滝の端っこにあるわけで……。 その他の画像やムービーは以下から。 Fogonazos: Swimming at the edge of Victoria Falls Photoshopで合成したわけではない かなりうれしそうにしていますが、このまま向こうに行くと100メートルほど下へ落ちます 写真では確認できませんが、向こう側には常に虹が見えるとのこと 以下のムービーで虹が確認できます。 YouTube - Devil's Pool at Victoria Falls デビルズプールの全景ムービーは以下に。 YouTube - Swimming
以前ナイアガラの滝を取り上げましたが、今度は同じ世界三大滝の一つで、南米のアルゼンチンとブラジルにまたがる「イグアスの滝」の写真と、その流れを上空から撮影したムービーだそうです。今にも飲み込まれそうな勢いの壮観な風景が印象的。 なおイグアスの滝はユネスコの世界遺産に登録されているとのこと。 詳細は以下の通り。 以下のリンク先にさまざまな写真があります。 The Waterfalls of Iguassu pictures from waterfalls photos on webshots なお上空からイグアスの滝を撮影したムービーはこちら。 YouTube - The Amazing Waterfall
ロシアの町中がどこもかしこもこうなっているわけではないと思いますが、中にはこんな妙な光景が広がっている場所もあるようです。おかしな車だったり、トマソンだったり、見ていてまったく飽きませんね。 詳細は以下の通り。 エアコンだと思うのですが、これはどうなっているのやら。 よく見ると駐車車両の周りだけ舗装せずに仕事を終えている。 なぜか下着姿で農作業。 ゴミまみれで日光浴。 暑かったのだろうか。 まるで合成写真のような窓。狙ったデザインなのでしょうか。 日焼けサロンなのに着衣のまま。 街灯を取り込んで作られたひさし。 しっかり支えていないと大変なことになる。 窓から出入りしろということか。 どこへつながっているのだろう。 他につないでおく場所がなかったらしい。 思いっきりドアを開けてみたい。 窓がゆがんでいる。 ホース輸送中? バルチック・ビッチ・ホテル。ちょっと泊まるのを躊躇しそう。 火のつい
え?これが合成写真じゃないなんて… とんでもない状況になってますが、フォトショップで合成したんじゃなくて、正攻法で瞬間撮影された驚きのクラシック写真が海外サイトで話題になってました。 どうなっているかというと、絵を描いているサルバトーレ・ダリがジャンプし、猫が3匹飛んでいて、水が水平に投げ出され、椅子は宙に浮いているというものです。 どうやってこれを撮影したのか、大きな画像などは[続く]からどうぞ。 Flickrに大きな画像があります。クリエイティブ・コモンズでライセンスされていますね。壁紙にしても面白そう。 http://www.flickr.com/photo_zoom.gne?id=95165918&size=l Philippe Halsman氏は撮影に延べ5時間、26回挑戦したそうです。 一瞬のタイミングに、ダリが飛び跳ね、3人のアシスタントが3匹の猫をぶん投げ、別のアシスタント
一度は見たい絶景にそびえ立つ世界の12の灯台 海外サイトで話題になっていたこの写真は、本文でも紹介するピジョン・ポイント灯台です。年にたった1度だけ、電気照明ではなく19世紀に使用した石油ランプで火を灯す際の、まぶしいほどのイルミネーションを撮影したもの。 海の道しるべである灯台ですが、暗がりを遠くまで届くように放たれる光には、陸にいるものでも惹かれるものがあります。 灯台は世界中の港や岬の先端にありますが、その形や大きさはそれぞれであり、構造や歴史も加わり、中にはその姿の美しい魅力的な灯台が存在しています。 英語でライトハウス"Lighthouse"と書くと英和辞書をついつい連想してしまいますが、そんな一度は見てみたいと魅せられる12(+2)の灯台の紹介です。 1. 江ノ島灯台(神奈川) 2003年に大掛かりな建て替えが行われ、展望台の高さは59.8mもあります。てっぺんは、スチール製の
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