と言っていたので、ちょっとIMAXシアターについて調べてたら、ものすごいサイトにブチ当たりました。 「ものすごいサイト」。それはIMAXの公式ホームページ。 いきなりトップページが、 ヤバい! 久しぶりに見たわこのテンション! パッと気づいただけでも、 妙にボヤけた、クオリティ低い画像 微妙なケタずれ <title>タグがない 透過gif作成に失敗したギザギザ画像 センタリングされてない <FONT SIZE>タグ使いまくり もちろんIBMホームページビルダー など、Webデザイナーが見たら心拍数が上がるような小技が効きまくっています。 でも、このサイトの真の力は、こんなもんじゃなかったのです。 なんとですね……「THEATER」をクリックすると…… 10年ぶりに見たわこのギミック! なにスルスル動いてんの!? 意図がわからないアニメーション。まさにWeb0.1。 もう夢中です。マイケルと
昨日、ツイッター本の出版記念セミナーでプレゼンさせて頂きました。 もともと、twitter night vol.3の際に間違って作ってしまったプレゼン資料だったのを、今回、ツイッター本著者のいしたにさんとコグレさんが、可哀想に思ってくれてプレゼンの機会を頂いた次第なのですが。 Twitter environment in Japan by TokurikiView more documents from Motohiko Tokuriki. 全く同じ資料でプレゼンするのも問題ですし、実は資料を作ったときに力尽きて入れられなかったメッセージがあったので、今回の資料にいくつかスライドを追加してみました。 追加したのは「現在の日本のツイッターを巡る状況は、2004~2005年にかけてのブログブーム前の状況に似ているんじゃ無かろうか?」という話です。 プレゼン資料の前半に入れたように、現在の日本の
誰もが体感していたネット上(ニコ動)での「親自民」っぷりをさるブログが数字で指摘した。 ニコ割アンケートと実際の投票との差にみる、ニコニコ動画の特殊性 ここでひとつ「親自民」であるネット世論の原因を考えてみたい(下にまとめた図あり)。 マスメディアは本来政府批判にこそ意義がある ジャーナリズムの存在意義は反権力にある。なぜなら権力は強い情報力を持っており、政府は都合のよい情報だけを国民に提供する傾向にあるからだ。ここで登場するのがジャーナリストで、彼らの役割は独自に情報を集め、情報を発信し、真に必要な情報を国民に与えることである。必然的にジャーナリズムは反権力・反体制的になるわけだ。 上のロジックは歴史的に見ても正しく、ジャーナリズムは権力との戦いの歴史であった。日本でも明治時代の新聞紙条例に始まり、ジャーナリストは何人も投獄された。日本語ではマスメディアの役割を「社会の木鐸」と表現するが
インターネットそのものは、世界各地のネットワーク同士を相互に接続する、巨大ネットワークです。 アメリカで発明されたインターネット技術そのものが世界に広がったという事実は、技術の輸出そのものに限定されず、むしろアメリカ文化やアメリカ的価値観の輸出も同時に行われたと最近強く感じるようになってきました。 例えるならば、日本が漫画やアニメの輸出をすることで、結果として日本文化や価値観や考え方を輸出しているのに似ているのでしょうか? インターネットとともに輸出された、アメリカ気質は日本気質とはかなり異なっており、異文化が混ざり合う事で新しい「何か」が生まれつつあるような気がしています。 ただ、日本気質とアメリカ気質には、かなりの隔たりがあり、その「何か」が生まれる過程として様々な副作用が表面化しているような気がしてなりません。 例えば、現在のネット上での一時的かつ極端な意見の偏りや、炎上騒ぎや、実名
実名推進派は人の気持ちがわからない人が多いという記事。前段としてネットで実名を出せない理由もチェックのこと。 久しぶりに「アホか!!!」と叫んでしまった。 実名がいいと言ってる人は別にリスクを過小評価してるわけじゃない。むしろリスクが過大評価されてる、されざるをえない現状をどうにかしたいと思ってるんだろ? 組織に所属してるからって自由にモノも言えないような社会はとっととブチ壊しゃあいいんだよ。 そんなもんで言論弾圧しようなんて輩はどんどん殴れ。しない奴だけ残ればいい。 そりゃあ機密情報だだ漏れじゃダメだけどさ。社員が自社批判を気軽にブログにも書けないような状況を誰が作ってるのかよく考えろよ。そんなもん社会にとってデメリットでしかないだろ? 確かに匿名でこそこそ実名者を攻撃する卑怯な輩もごろごろいるから、そのせいもあって「てめーらこっち来て対等に話しやがれ」と言ってしまう実名論者がいて溜め息
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 実名推進派は人の気持ちがわからない人が多い。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2009-10-06 08:24:00 実名推進派は人の気持ちがわからない人が多い。 ネットの、実名・匿名の議論は、毎年起きる行事の一つになりつつありますが、最近、ようやく一つの法則を見つけることが出来ました。 基本的には、匿名派の人は、会社バレして面倒が起こるとかのデメリットの話をしているのに、実名派の人は、実名にはこんなメリットがあるよみたいな意見が多いのですね。 匿名派の人は、実名と匿名の両方を認めているので、実名の人に匿名で書けという意見は滅多にないのですね。 でも、実名派の人は、匿名で書くのをやめて、実名で書けとい
日曜日夜に、毎日新聞社主催で勝間和代氏がTwitterユーザと語り合うクロストークイベントがに参加しました(イベントURLが消えていたのでリンクできていません)。 非常に興味深い話題が多いイベントで面白かったです。 そのイベントの最後の方で、実名匿名議論に関しての話題があり、Twitter上で@manameさんが以下のような発言をしました。 maname #crosstalk 実名出すこと、会社に禁止されているサラリーマンもいるってこと忘れないでください。目立つことが仕事の人もいれば、目立ってはいけない仕事の人もいますよ。 http://twitter.com/maname/status/4601234589 その発言を「ですよね。」というコメントを付加してReTweetしたところ、以下のような反論がありました。 しかも、色々見てみると、様々な所に議論が飛び火しているっぽかったです。 os
探し物をしていて古いリンクをたどったら 総務省|ご案内ページ -掲載期間が終了しています- というページにリダイレクトされてしまった。総務省サイトの掲載期間は原則3年で,パンフレットなどは最新版以外は消しているという。国の貴重な資料は永久保存でいいと思うのだが,なぜ消すのだろう? Webの開祖Tim Berners-Leeは1998年に Cool URIs don't change(神崎さんの訳:クールなURIは変わらない)を書いて,URI(URL)が永続すべきことを説いている。もう10年以上も前のページだが,サイト管理者はぜひ読んでほしい。ここに書いてあるように,何十年も永続させるためにはいろいろな工夫が必要だ。例えば拡張子はその時点での技術を反映する。hoge.html は hoge.cgi や hoge.php や hoge.rb になるかもしれない。そのため,W3Cサイトへの正式な
クールなURIとは? クールなURIとは変わらないもののこと。 どんなURIが変わってしまう? URIは変わらない:人がそれを変更するのだ。 理屈の上では、人々がURIを変更するべき(もしくはドキュメントのメンテナンスをやめてしまう)理由は全くありません。しかし、現実には山ほど理由があります。 理論上では、ドメイン名空間の所有者はその空間を所有しており、したがってその中に含まれるURIも所有権を持ちます。ドメイン維持料が支払えない場合を除いて、その名前を保有し続けることを妨げるものはありません。そして理論上は、あなたのドメイン名のもとにあるURIは、完全にあなたの管理下にあり、望む限りそれを安定的に保つことができるのです。 ウェブからあるドキュメントが消えてしまう唯一の納得できる理由は、そのドメイン名を保持していた会社が廃業してしまうか、サーバーを維持できなくなったという場合ぐらいでしょう
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WebmasterWorldで、サイトをクリーンアップしようとしたサイト管理者が、実行に際してはっきりと理解していないことを質問しました。 返された回答が、僕も含めてブログ読者のみなさんも知っておくといいだろうと思う内容なので、補足を交えて解説します。 1.「meta robots noindex」タグが記述されたページはPageRankを渡すか? 渡します。 noindexタグは、ウェブページがSERPに表示されるのを拒否するだけで、ページ内のリンクからのPageRankの流れを妨げるものではありません。 PageRankをリンク先ページに渡したいなら、次が完全な記述になります。 <meta name="robots" content="noindex.follow" /> noindexタグについては、こちらも参照してください。 『NoindexタグはPageRankを渡すのか』 2.
blog移行しました。新しいblogで更新を続けています。 XMLェ… text ja 2012-07-08 http://www.yomotsu.net/wp/?p=603 XMLェ… 日々の出来事2012年7月8日日曜日 ブログ作りなおそうかなーと思って、この Webサイト をみなおしてたら、Web ページのメタ情報としてダブリンコア (RDF) を混在させていたことを思い出した。バリデーターにかければ、グラフも取り出せて みたいな感じになる。でも結局あまり意味なかったです多分。いまは OGP とかありますしね。 Web ページは XHTML にしてたけど、ブログのコメントで参照先のない数値参照とか混ぜられると XML パースエラーになるし、XML だから他の語彙混在できるけど、RDF くらいしか混ぜてなかったし、XHTML 意味なかったです多分。いまは HTML に SVG 混在でき
このところ,インターネットで「オープンソース的」という言葉を巡る議論が交わされていた。この言葉に関する議論が,オープンソースの当事者,第一人者によってネットで展開されていく様は,記者自身の思い込みを正し,理解を深めさせてくれたとても印象深いものだった。 オープンソースは無料ではない きっかけは,梅田望夫氏のブログのエントリだったと思う。梅田氏が近著「シリコンバレーから将棋を観る」を自由に翻訳してよいと宣言したところ,大学生の薬師寺翔太氏をリーダーとするボランティアの英訳プロジェクトが発足。10人のメンバーにより300ページの著書が実質5日間で英訳された(関連記事:梅田望夫氏の本「英訳プロジェクト」リーダーに聞いた成功のツボ)。現在,フランス語やイタリア語など,さまざまな言語への翻訳プロジェクトも立ち上がっている。この出来事に感銘を受けた梅田氏は,「オープンソース的協力が成立する要件について
米Frost & Sullivanは米国時間2009年6月23日,企業におけるWeb 2.0ツールの利用状況について,約1400人を対象に実施した調査結果を発表した。プロジェクトの協業や同僚との連絡など,仕事目的でWeb 2.0を利用している回答者は54%だった。一方,職場でWeb 2.0技術を使って家族や友人とやり取りをしている人は80%にのぼった。 Web 2.0ツールで最も普及しているのはSNSで,約4分の3が職場で個人目的に利用していた。ブログやwikiなどの利用者も多い。大半の企業がSNSの利用に関して社内で明文化した方針を設けているが,方針を明文化していない会社の8割がSNSサイトへのアクセスを許可しているという。 過去1年間に,正式な社内業務でWeb 2.0ツールを利用したという回答者は約3分の1だった。業務連絡や研修が主な用途で,顧客関係,広告,マーケティングなどに利用して
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