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http://mosh.mit.edu/ ローミング可能 断続的な接続でも平気 ローカルエコーで快適なレスポンス などの機能をそなえたSSH代替ターミナルソフト。その名も「モッシュ」 iPhone/iPadでウロウロしながらサーバ作業をするのを想定しているようだ。ドキュメントやパッケージの充実度からしてもかなり高質のプロジェクト。こいつら本気でSSHを越えようとしている。 こんな能書き IPが変っても大丈夫 スリープ後もターミナルが生きている 遅いリンクでもローカルエコーにより快適 要は素早く打ち込んでいるときにスクリーンが止っちゃうことがない フルスクリーンモードでも有効 サーバ側と同期化されていない入力はアンダーラインで記される ルート権限がなくてもサーバのインストール可能 サーバは一般プログラムとしてインストールして、それをSSHで立ち上げる SSHをinetdとして使っている感じだ
5月28日という日を心待ちにしていたMacユーザーは少なくないはず。そう、同じDarwinベースのiPhone OSを採用したタブレット型デバイス「iPad」が、いよいよ国内向けに発売された。Apple Storeで予約していた筆者のもとにも無事到着、ウェブやメールに、電子書籍リーダーにと、早速活用している。 すでに何度も触れたことがあるiPadだが、所有すると改めて情報量の多さを実感する。iPhone向けにデザインされたアプリを起動すればなおさらのこと、ピクセルを倍に拡大するだけの「2倍」モードが互換性を持たせるためだけの措置で、iPad本来の魅力をシュリンクするものだとわかる。 SSHクライアント「TouchTerm SSH」も、そのようなアプリの1つ。ControlやESCなど特殊キーの操作を含め、iPadのソフトウェアキーボードでも快適に操作できるのだが、2倍モードで全画面に表示し
てっきりこの手のソフトウェアはJailBreakが必須だと思っていたのだが、誤解だったようだ。システムというのは席を離れている時や、休暇をとっている時に限ってトラブルが起こる。生きているかのように、こちらの状況を知りつつピンポイントでエラーを起こしてくれる。 設定画面 セミナーの会場、屋外、カフェ、デパート…どこからでもサーバのステータスを確認、復旧できるそんな便利なソフトウェアがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはTouchTerm、iPhone向けのSSHクライアントアプリケーションだ。 大抵のWebサーバ(Linux、Unixに限定されるが)はSSHがあればメンテナンスは事足りるだろう。さらに言えばiPhoneにはVPN接続を張る機能もある。インターネットVPNさえ構築してあればオフィス内にサーバだってSSH接続できるようになる。 設定画面 画面は小さく、ソフトウェアキーボードなので
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