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ssdとhardwareに関するlizyのブックマーク (15)

  • Micronの1TB SSDが税込み1万8339円で買える週末

    今週末にツクモ各店で目立っているのは、Micronの2.5インチSSDMTFDDAK1T0TBN-1AR1ZABYY」だ。1TBの容量を持ち、税込み1万8339円で売られている。8月19日までの限定特価で1人2台まで。国内代理店であるアスクの2年保証もついている。 TSUKUMO eX.は「ゲーム機の換装需要もあってコスパの良い大容量SSDの需要は根強いですから、欲しい人は多いのではないかと思います。スポット的な入荷ですが、かなり在庫があるので当面は安心してお買い求めいただけそうです」と話していた。 Micronの大容量SSDといえば、2018年2月から2TBモデル「MTFDDAK2T0TBN-1AR1ZABYY」のバルク品がしばしば複数のショップで販売されている。当初は税込み4万円切りで話題になったが、現在は同3万4550円(テクノハウス東映)といった値付けも見られ、流通量は落ち着いた

    Micronの1TB SSDが税込み1万8339円で買える週末
    lizy
    lizy 2018/08/13
    いつの間にかこんなに安くなってたのか
  • 960GB SSDの値下がり止まらず、税込25,980円で販売 東映無線の70周年セール品 (○○なもの)

    960GB SSDの値下がり止まらず、税込25,980円で販売 東映無線の70周年セール品 (○○なもの)
    lizy
    lizy 2016/03/02
    240GB買ったときの値段以下で480GBが買えるのか……
  • 480GバイトSSDが1万5980円!

    CFD販売「CSSD-S6T480NRG4Q」が1万5980円! 今週、クルーシャルのエントリーSSDシリーズ「BX200」が登場して話題を集めている。480Gバイトの「CT480BX200SSD1」が2万円弱、240Gバイトの「CT240BX200SSD1」が1万1000円弱と割安で、パソコンハウス東映は「低価格なSSDで人気のあるBX100の後継で、価格もいい感じですからすぐ売れそうですね」と評価していた。 初回から2万円を切る480~512GバイトSSDはそうはないが、登場からしばらく経って同水準までプライスダウンしているモデルはいくつかある。 例えば、パソコンSHOPアークでは、前世代のBX100シリーズ480Gバイトモデル「CT500BX100SSD1」が1万9700円、トランセンドの512Gバイトモデル「TS512GSSD370S」が在庫処分特価で1万9450円となっていた。「

    480GバイトSSDが1万5980円!
    lizy
    lizy 2015/11/14
    いつの間にこんなに安くなってたの
  • 爆発的人気の「Crucial MX100」は噂通りの“価格破壊者”だった (1/3)

    今、自作PCマニアの間ではSSDが激アツだ。その理由はもちろん、発売以来各地パーツショップのSSDコーナーで大ヒットとなっているCrucial(クルーシャル)の新モデル「Crucial MX100」シリーズだ。 人気の理由は、なんといっても久々にSSDの価格レベルを大きく下げたと言っていい、手頃な価格。安価なショップでは256GB版で税込1万2000円台、512GBで2万3000円台という価格で、なおかつリード/ライト速度などで同社の従来モデルM500と同等以上の性能をアピールする、まさに「SSDの価格破壊や~」と呼びたくなるような製品なのだ。

    爆発的人気の「Crucial MX100」は噂通りの“価格破壊者”だった (1/3)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Crucialの格安SSD「MX100」が発売、512GBで実売2.4万円 Marvell製コントローラー+MLC NAND採用

  • 240GバイトSSDが複数のショップで1万2980円!

    12月に入り、年末年始に向けたキャンペーンが活性化している。その中でも目立っていたのは、インテルの330シリーズに属する240GバイトSSDSSDSC2CT240A3K5」だ。TSUKUMO eX.やユニットコム系列店(ツートップ秋葉原店、PC DIY SHOP FreeT、フェイス秋葉原店)などで、数量限定特価として1万2980円の値が付けられている。 ツートップ秋葉原店は「数カ月前は普通に1万円台後半だったのがここまで安くなりました。SATA 3.0接続ですし、ライト側も最大450Mバイト/秒と遅くない、バランスのとれたモデルです。SSDは大容量になるほど全体的にスペックが向上しますし、80~128GバイトのSSDから乗り換えたら戻れなくなりますよ」とプッシュする。 SSDの売れ筋容量は、長らく120~128Gバイトだが、最近は240~256Gバイトの特価品が注目を集めるように

    240GバイトSSDが複数のショップで1万2980円!
    lizy
    lizy 2012/12/10
    やすい
  • 【乞食速報】 120GBのSSDが 5,980円 インテル製 - にうとく!

    今週の特価品で目立っているのは、インテルのSSDだ。1世代前の510シリーズに属する 120Gバイトモデル「SSDSC2MH120A2K5」が、複数のショップで5980円の数量限定特価となっている。 パソコンショップ・アークは「急に入ってきて、価格を見て驚きました。 たぶんスポット的な入荷になるので、この価格での再入荷は期待できないと 思いますが、かなりお買い得だと思います」と話している。 入荷したショップの反響は大きく、取材した平日の時点で「50台あっても 1日持たないくらいの勢い」(TSUKUMO eX.)と言われており、1人あたり2~3台までという 購入条件をつけている店舗が複数みられる。それでも週末を待たずに売り切る店舗が いくつもあるが、ツクモ各店が土曜日に5台限定でさらに安い4980円で売り出すなど、 3連休の特価の目玉として生かす動きも多い。 ただし、ショップ側からは積極的に

    lizy
    lizy 2012/09/16
    いつの間にこんなに安くなってたんだ
  • SSDがさらに値下がり、Intel再値下げ、各社120GBも1万円割れに Crucial 512GBも最安39,800円

    lizy
    lizy 2012/06/02
    そろそろNASみたいな外付けストレージ以外はSSDに統一する時期か
  • 安価になったSSD SSD選びと導入のポイントは? (1/3)

    低価格化と大容量化により、急速にHDDに取って代わりつつあるSSD。写真のような2.5インチサイズのSATA接続タイプが定番だ(写真はCrucial m4) パソコンのストレージとして定番だったHDDに取って代わる勢いで、フラッシュメモリーを採用したSSDが、2年ほど前から広がり続けている。登場当初は高価だったものの、リード/ライトがHDDよりも早く、快適なストレージとして人気を集めていた。一方で、フラッシュメモリーの特性ゆえに抱えるブロックの破損や寿命といった問題や噂もあり、まだまだパワーユーザー御用達といった存在だった。 しかし、現在ではストレージとしての安定性も高まり、30~60GBといった小容量のSSDは1万円を切ることが多くなってきた。またモバイルノートなどにも搭載されるようになり、認知度は大きく高まっている。特集では3回に分けて、SSDを使いこなすための基礎知識から応用編まで

    安価になったSSD SSD選びと導入のポイントは? (1/3)
  • 【新着ほやほや】SSDの速度で大容量HDDをぶん回せるHighPoint『RocketHybrid 1220』 - 週刊アスキー

    ●メーカー:HighPoint(販売:ディラック) ●URL:http://www.dirac.co.jp/highpoint/rh122x/rh122x.html ●実売価格:9000円前後 当たり前の話だが、SSDの最大の魅力はHDDにはない高速なアクセス速度。一方、HDDは2TBで6000円前後という圧倒的なGB単価の良さがSSDにはない魅力だ。HDDの大容量とSSDの速度を併せ持つドライブがあったら……。そんな夢を叶えてくれる魔法のインターフェースカード、それが『RocketHybrid 1220』だ。 『RocketHybrid 1220』はPCIエクスプレス×1接続でSATA3ポート(6Gbps)が2つ。ここにSSDとHDDを接続して、SSDの速度とHDDの大容量という特性をもつ1ドライブの“ハイブリッドドライブ”を構築できる。 ハイブリッドドライブとは、フラッシュメモリーをキ

    【新着ほやほや】SSDの速度で大容量HDDをぶん回せるHighPoint『RocketHybrid 1220』 - 週刊アスキー
  • はてなにおける SSD の実績 - mura日記 (halfrack)

    社内で SSD の寿命について話題に上がったので、ちょろっと X25-M G1 の運用実績に関する日記を書いてみよう。 プロダクション環境にある MySQL が動いているホストから、比較的 I/O が激しいものをチョイスして smartctl を叩いた結果がこんな感じ。 # smartctl -d ata -a /dev/sda smartctl version 5.36 [x86_64-redhat-linux-gnu] Copyright (C) 2002-6 Bruce Allen Home page is http://smartmontools.sourceforge.net/ === START OF INFORMATION SECTION === Device Model: INTEL SSDSA2MH080G1GC Serial Number: xxxxxxxxxxxxxx

    はてなにおける SSD の実績 - mura日記 (halfrack)
  • SSD(Solid State Drive)

    ハードディスクの代わりとして、ノートPCでの採用が増えてきた「SSD」を取り上げる。SSDとは何か、その特徴やメリット/デメリットは? 連載目次 ハードディスクを代替することを目的として、半導体素子を用いて作成された記憶装置。現在、最も競争と進歩が激しいデバイス領域の1つ。 記憶媒体としては、不揮発性の半導体記憶素子であるフラッシュメモリを用いるものが主流である(DRAMを採用したSSDも存在する)。ハードディスクのようにモータやヘッドなどの可動部品がないことから、衝撃に強く、消費電力が少ない、静穏であるなどの特長がある。そのため主にノートPCSSDを採用するモデルが増えてきている。 いわゆる「5万円ノートPC」として大きく話題になったASUSTeK Computer製ネットブック「Eee PC 701 4G」がハードディスクの代わりとしてSSDを搭載したことや、フラッシュメモリの低価格

    SSD(Solid State Drive)
  • Sandiskの高速SSD「G3 SSD」、高性能HDDを“鼻で笑う”

    Sandiskの高速SSD「G3 SSD」、高性能HDDを“鼻で笑う”:COMPUTEX TAIPEI 2009(1/2 ページ) COMPUTEX TAIPEIのSandiskブースで、6月2日に出荷開始の告知があったNetbook向けのSSDモジュール「pSSD P2/S2」や2.5/1.8インチサイズの高速SSD「G3 SSD」シリーズのパフォーマンスデモが行われた。 SandiskのG3 SSDは、HDDの回転数で4万rpm相当(同社は“virtual-RPM/vRPM”と記述)、リード200Mバイト/秒、ライト140Mバイト秒(いずれもシーケンシャル)の速度と長期データ耐久性(一般ユーザーの使用で約100年/160Tバイト書き込み分)を実現するMLC型高速SSDシリーズ。Serial ATAインタフェースの2.5インチ(C25-G3 SSD)と1.8インチ(C18-G3 SSD

    Sandiskの高速SSD「G3 SSD」、高性能HDDを“鼻で笑う”
    lizy
    lizy 2009/06/05
    いつの間にかかなり安くなってる
  • SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている - 本田雅一の週刊モバイル通信

    ■ 第444回 ■ SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている ~東芝セミコンダクター社 インタビュー 一昨年、昨年と大幅な低コスト化が進んだことで、モバイルPC用ストレージとしての存在感を増しているSSD。いくら安価になったとは言え、さすがに絶対的な記憶容量や容量あたりの単価ではHDDにかなわないSSDが、これほど注目を集めるのは、高性能、低消費電力、小型、耐衝撃性といった要素を備えているからだ。 特に1.8インチHDDを前提とした小型ノートPCの場合、来はSSDが不利な記憶容量の面でも同等レベルになってきており、消費電力低減や軽量化といった要素も含め、トータルでSSD搭載モデルの方が魅力的なのは当然のことだ。 しかし同時に、ノートPC向けSSDが徐々に一般化する中で、SSDのセルはMLCへと主流が移り変わり、セルの書き換え可能回数はSLCより減ってしまった。当にSSDでも大丈夫なの

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