今回はGCPでの検証を行った際の進め方について説明していきます。インフラを作り込みすぎずに検証したことで、早めに想定外のボトルネックに気
今回はGCPでの検証を行った際の進め方について説明していきます。インフラを作り込みすぎずに検証したことで、早めに想定外のボトルネックに気
ども、大瀧です。 去る3/4にGoogleのIaaSであるGoole Compute EngineのVPNサービスがパブリックベータになりました。AWSのネットワークサービスにあたるAmazon VPCにもVPN機能がありたまたま互換性があったので、それらの相互接続を試してみました。 構成 まずは構成図をどーんと。 と言ってもトンネル1本の構成であれば至ってシンプルで、AWSのVPCとGCEのNetworkをIPsecのVPNトンネルで接続するだけです。GCEのプライベートネットワークは複数リージョンを跨いで構成できますが、現時点ではVPN接続を定義した同じリージョンのVMインスタンスしかVPN接続を利用できないという制限があります。AWSのリージョンとGCEのリージョンを合わせる必要はありません。 費用はGCEはベータ期間中はOutboundの転送料金(GBあたり$0.12)のみ、GA後
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