Appleは、3月27日(現地時間)に、教育向けの各種施策を発表した。そこで発表されたデバイスが、Apple Pencilに対応した9.7型の「iPad」だ。プロセッサに「A10 Fusion」を採用しており、AR対応のアプリも快適に動かせるのが特徴。iPad Proほどではないが十分なパフォーマンスを持ち、Apple Pencilに対応しながら、3万7800円(税別)からと従来の廉価版iPadから価格を据え置いている。ここでは、その実機を写真とともに見ていきたい。 Apple Pencilに対応したiPadだが、デザインのベースになっているのは、9.7型のiPadだ。10.5型の「iPad Pro」のように、ディスプレイ周りのベゼルが細くなっているわけではなく、伝統的なiPadの見た目を踏襲している。本体の背面には金属が採用されており、右側面にボリュームキーを備える。今回借りているのは、
いよいよ11月に入りiPad Proの発売が迫ってきました。iPad ProにはCellularモデルもあることから、docomo・au・SoftBankからも発売されるかも?と予想しています。(11月2日時点で各キャリアからの料金や料金プランの正式発表はありません。) 今回は、iPad mini4とiPad Proの特徴を捉えながら、購入するポイントをまとめていきたいと思います。 ディスプレイサイズ比較: photo by Kominyetska iPad mini4は7.9インチ、iPad Proは12.9インチと大きく異なります。その一方で、2機種共フルラミネーションディスプレイ搭載。違いはiPadProには最新技術が多く採用されている事によって、大きい画面で快適に使うように工夫されていることでしょう。 例えば「酸化物TFT」と言われる技術はiMac 5Kモデルで採用されている技術で
米調査会社IDCが1月31日(現地時間)に発表した2012年第4四半期(10~12月)の世界タブレット市場調査によると、ホリデーシーズンを含む同四半期のタブレット総出荷台数は、前年同期比75.3%増の5250万台で過去最高だった。 メーカー別のトップ5は、1~4位は前期と変わらず、米Apple、韓国Samsung Electronics、米Amazon.com、台湾ASUSTeK Computerの順だった。5位は中国Lenovoがランク外に落ち、NOOKの米Barnes and Nobleが入った。 Appleは依然として競合を引き離してのトップだった。同四半期にiPad miniと第4世代iPadを発売し、販売地域を拡大したが、勢いのあるSamsungやASUSの追い上げで、シェアは前年同期より8.1ポイント減の43.6%。出荷したiPadシリーズの台数は前年同期比48.1%増の229
タブレット端末の国内市場で、米アップルが昨年12月に初めて首位を陥落した。調査会社BCNが16日発表した。米グーグルの基本ソフト(OS)を搭載した「ネクサス7」を9月に発売した台湾エイスースが急激にシェアを伸ばし、初めてトップに立った。 ネクサス7は2万円を切る価格が魅力のひとつ。昨年11月には、アップルが小型タブレット「iPad mini(アイパッドミニ)」を投入し、いったんエイスースを引き離したが、12月にはアップルのシェア40.1%に対し、エイスースは44.4%と競り勝った。 パソコンやタブレットの販売台数は、昨年11月に前年同月比20.7%増、12月に11.8%増と2けた増が続いている。7インチ台の小型製品の発売が相次いだタブレットの構成比が30%台まで高まり、全体を押し上げた。これに対し、パソコンは12月後半、米マイクロソフトの最新OS「ウィンドウズ8」搭載機の構成比がようやく半
2012年10月02日08:50 カテゴリiphoneニュース 【速報】アップル、iPadの小型版「iPad mini」を10月17日に発表か!? http://momosoku.doorblog.jp/archives/18200406.html【速報】アップル、iPadの小型版「iPad mini」を10月17日に発表か!? 3: ハバナブラウン(京都府) 2012/10/02(火) 03:31:14.41 ID:F3cxoLRZ0 1: ハバナブラウン(京都府) 2012/10/02(火) 03:29:17.80 ID:F3cxoLRZ0 BE:272145029-PLT(12000) ポイント特典 iPadの小型版「iPad mini (仮称)」が、10月17日発表されるとの情報が掲載されています。 [source: Fortune ] 記事によると、アップルへ投資をしている人物か
アップルがようやく、iPad 2の日本発売のプレスリリースを公開しました。価格も安いです。 アップルのプレスリリースより 日本におけるiPad 2の販売は、Apple直営店、およびソフトバンクショップなど一部のiPad取扱店で午前9時以降、オンラインのApple Store ( www.apple.com/jp/ ) では4月29日(金)の午前1時から販売が開始されます。さらに、Wi-Fi機能の付いたiPad 2が中国で5月6日(金)から販売されます。 追記:ビックカメラやヨドバシカメラなど一部の家電量販店で明日発売されるという情報を聴いたと、全国の読者さまのたれ込みを頂いております。ご参考にどうぞ。 価格は以下の通りです。
米国発売日 (3月11日)に「iPad 2」を入手し、それから2週間以上にわたって集中的に使い続けてきた。iPad 2は、完成度の高いタブレットだ。ただし使う人によって、評価がまったく異なるものになりそうだ。この点で誤解が生じないように、今回はいきなり結論から、「iPad 2は買いか?」に対するわたくしなりのコメントから始める。 iPad 2の購入を検討している人たちには、2つの大きなグループがあると思う。まずタブレット元年と呼ばれる今年、そろそろタブレットを……と考えている人たち。タブレット市場ですでに大きなシェアを占めるiPadか、それとも成長著しいAndroidかが悩みどころだが、判断の目安として、スティーブ・ジョブズ氏がアピールする「ポストPCデバイス」を受け入れられるかを考えてみることをお勧めする。iPad 2は良くも悪くも、初代iPad同様にポストPCデバイスなのだ。 iPad
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