久しぶりにスキャナを接続したのでついでにスキャンしてみた。 バリ旅行したときにスーパーで買った「ロボットぬりえ1〜3巻」。一冊30円くらい。 メカデザイン界の暗黒大陸、驚愕のインドネシアンテクノロジーの一部を紹介しよう。 1巻表紙。 最初の巻の表紙からして、もうすでにロボットじゃない。これはハングオンするプロレスラーですね。原画の時点でかなり微妙だった絵を、よせばいいのに肌色で塗っちゃったのが敗因。 2巻表紙。 グロっ! ロボットというよりは機械獣と呼んであげたくなる禍々しさ。しかも半笑い。絵的な敗因は噴射するジェット部分を塗らなかったこと。 3巻表紙。 微妙〜。たぶん発想の根っこはUFO状態のグレンダイザー。全体をロケットに見立てたところまではいいんだけど、進む方向とロボっぽい部分の向きと先端の炎が無理すぎ。ハロウィンのかぼちゃレベルのツラも気分を盛り下げます。 とりあえずデザイン的にい
Scriptographer – Afternow Poster created for Philippe Decrauzat Swiss Institute, 2005Design Real – Exhibition design in collaboration with Konstantin Grcic Serpentine Gallery, 2009Apple Talk Man-[in the]-Machine ZKM, Karlsruhe, 2007Flood Fill – Clock Quick, Quick, Slow Museu Colecção Berardo, 2009Hertz Things in the Air Museum im Bellpark Kriens, 2009Hektor Draws a Landscape Lee 3 Tau Ceti Central
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