個人情報保護方針改訂のお知らせ いつもヤマハ株式会社とグループ各社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 この度、ヤマハ株式会社および個人情報を共同利用する国内グループ各社では、2018年6月1日に個人情報保護方針を改定いたしました。 詳細につきましては「個人情報保護方針」をご確認ください。
いまさらですがボカロにハマっています ここ3ヶ月ぐらいかなりヘビーにVOCALOIDをニコ動で聴いています。 思えばボカロというのはそもそも「ボカロ」というジャンルに分類すること自体が間違っていたということにここ最近気がついてそれ以来ニコ動でずっと新曲を追い続けています。 新曲の追いかけ方 基本的には好きなジャンルのタグを追いかけています。 自分の場合はロックやテクノ、エレクトロニカが好きなので下記のようなページを見て新曲をチェックしています VOCAROCK ミクノポップ ミクトロニカ または日刊VOCALOIDランキングをチェックするのもいいと思います。 さて、ボーマス16まで残り1ヶ月ちょっとと迫ってきたところでFacebookのほうで欲しいボカロPのブースのメモやついでに好きなボカロPについてノートでまとめたところ是非ブログのほうで紹介して欲しいと言われたので今回このようなエン
二人の動画師、三重の人(@mienohito)とろんず(@athlonz)のボーカロイドPVにおける創作上の問題点に関する議論のまとめ ※追記 補足説明が上がっていました ろんず氏 ボカロPと動画師の関係の問題に関して私が言いたかったこと 続きを読む
ニコニコ動画(動画サイト)界隈には、今やプロがゴロゴロいると言われている。確かにこの界隈をテレビに代わる新しい芸能界、メジャーに代わる新しい市場として見なすことも可能だし、実際にそうしたプロもいるのかもしれない。 そこに正面切って現われた正真正銘のプロが、FLEETの佐藤純一さんだ。バンドのデビューは2006年。2007年にヤマハミュージックコミュニケーションズから「pre view」「review」と2枚のアルバムを出し、ポストロックグループとして活動していた。 そのFLEETの三年ぶりのアルバム「TRANSIT」のリリースを控えた1月15日に、彼は初音ミクを使った曲「Cipher」をニコニコ動画で公開。翌日にはそのCDを持って音楽フリマ(THE VOC@LOiD M@STER)に参加している。そのタイミングからアルバムのプロモーションかと思いきや、実はまったくそうではない。 彼の初音ミ
はじめに 参考リンク Ohnuma Sound Lab. blog 年の瀬・歌い手・ボカロ界隈・これからの活動 ニコニコの歌ってみたは『ハイエナに近い』とボカロPが発言。その発言への反応から見えてくる歌ってみた界隈の問題点 とあるボカロPさんの発言がTwitter上で問題視されているようです。 なんとも悲しいのが、歌ってみた界隈からしょっちゅう炎上に結びつけかねないような火種が出てくること。 それがあまりにも多すぎる上に、見てる自分からしても腹立たしい事ばかりなのです。 彼らの言葉を借りれば、 「ボカロが栄えているのは歌ってみたのおかげ!もっと歌い手に感謝するべき!」 「ボカロ曲は人が歌って初めて完成すると思っている」 「ボカロPは歌い手のための曲の下請け工場」 「歌ってみた拒否るPとかいたら潰すから教えれ」 などなどということらしいんですよね。 アホかと。 作曲者から「お願いします」と
ついに今年も終わりです。 このたび、「ぷろとらどっとこむ」様の「P」に1曲提供させていただきました。 まーたアンビエントな曲になっておりまする。 で、今回はちょっとダークな話。 「歌い手」って皆さん知ってますか? いわゆるニコニコ動画で「歌ってみた」をやってる人たちのことです。 彼らの中にはツイッターやブログ等をやってる人が結構な数居るわけですが、 なんとも悲しいのが、歌ってみた界隈からしょっちゅう炎上に結びつけかねないような火種が出てくること。 それがあまりにも多すぎる上に、見てる自分からしても腹立たしい事ばかりなのです。 彼らの言葉を借りれば、 「ボカロが栄えているのは歌ってみたのおかげ!もっと歌い手に感謝するべき!」 「ボカロ曲は人が歌って初めて完成すると思っている」 「ボカロPは歌い手のための曲の下請け工場」 「歌ってみた拒否るPとかいたら潰すから教えれ」 などなどということらしい
ShadeクリエイターのIKEDA氏が語る、ニコ動「振り込めない詐欺」の舞台裏: 先生何やってんすか(1/3 ページ) 10月1日、ある3D CGアニメーションが動画コミュニティーサービスの「ニコニコ動画」に投稿された。Caz氏が作ったボーカロイド曲「Corruption_Garden」をBGMに、2人の美少女がロボットを操って宇宙で戦うという設定だ。 ……と書くと、ネットではよくある話に聞こえるが、まずは実物を見てほしい。女性の表情や衣装、ロボットの動きなど、とにかくCGの作り込みが尋常ではない。しかも使っているツールは、映画などで使われる「Maya」や「Softimage」ではなく、国産の3D CG作成ソフト「Shade」だという。 そのクオリティの高さに、スキあらば容赦なく批判的なコメントを飛ばすニコ動ユーザーも絶句。「これ無料でいいのか?」「振り込めない詐欺」「どこで買えるの?」と
丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y ひと月ほど前のソフトバンクイベントに続き、今日のボーマス会場でも、アンテナ5本立ってるのに実際はつながらず。WiMAXのルータ起動してWiFiでiPhoneに接続。混雑するイベントでは当分このパターンかな。ばかばかしいけど。 2010-11-14 16:46:01 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y ボーマスには名刺をハコで持って行き、3分の1くらい使用。会いたかった人に沢山お会いできたけど、旧知の人で挨拶できなかった人もいっぱい。不義理すみません! 2010-11-14 17:05:07
「巨大はちゅねさん、新潟から米子に!!」――「はちゅねミク」の張り子が10月12日、鳥取県米子市役所に登場した。高さ2メートル×幅1.7メートル、重さ30キロという迫力の大きさだ。 初音ミクファンの「にくきゅうっ」さんが製作し、8月下旬に新潟市で開催された祭りで山車として使われたもの。祭りの後、保管場所がなかったため、「はちゅねさんを大事にしてくれるところ」「なるべくたくさんの人に見てもらえるところ」という条件で、引き取り手を募集していた。 白ねぎの産地である米子市は、白ねぎをモチーフにした市のイメージキャラクター「ヨネギーズ」とはちゅねミクを描いた漫画やうちわを公開するなど、コラボレーションの実績があったため、引き取り手として名乗り出た。 巨大はちゅねミクは、市役所で1週間ほど展示する予定。その後は市のイベントなどで活用していく。 関連記事 はちゅねミク、宇宙へ 松本零士氏も応援 「はち
椎名高志 @Takashi_Shiina ルフィの人形つけてくれ(笑) QT @tanakahosana: あとは「人工才能」があれば…(笑) RT @gabin:ついに来た!!田中圭一さんがずっと作ってた、絵を描かないマンガツール!マンガ界のボーカロイド的存在!コミPo! http://bit.ly/9Y9EQY 椎名高志 @Takashi_Shiina ミクの成功は彼女にキャラクターが発生したからだと思うんですよ。声という大きな核があって、パッケージがあって、次にユーザーが「イノセントな歌姫」という肉付けをして、何かが始まった。核になるコミPoオリジナルの魅力的なフィギュアがあれば・・・・あっ!
8月31日に3歳の誕生日を迎えた初音ミク。PCソフトとして生まれた初音ミクですが、2009年にはPSP用ソフト『初音ミク -Project DIVA-』でゲームデビュー。今年6月にはアーケード版、7月にはPSP用の『初音ミク -Project DIVA- 2nd』発売、さらには『感謝祭』という形でフィルムコンサートが行なわれるなど、いまや“アイドル”と呼ぶにふさわしい存在感を手に入れています。 今回は、初音ミクの生みの親、クリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉さんと、初音ミクをゲームに起用してヒット作となった『Project DIVA』シリーズの制作に携わってきたセガの内海洋さんをお迎え。 “ボーカロイド”がゲームの主役を張れる“アイドル”にまで成長していった歩みと初音ミクの今について語ってもらいました! ■0歳の初音ミクはとにかくカオスだった ―― ボーカロイド「初音ミク」が200
ニコニコ動画好きなら、東方Projectの派生キャラクター「ゆっくり」の声はご存知のはず。 「SofTalk」(ソフトーク)という無償ソフトを使って作られた、独特の間延びした口調はまさに「ゆっくり」としか言いようがないわけだが、そのソフトークが使っている音源ライブラリの名を「AquesTalk」(アクエストーク)という。 またUTAU(関連記事)のデフォルト音声として有名な「唄音ウタ」、通称デフォ子の音源も、実はこのAquesTalkだ。 AquesTalkは株式会社アクエストが開発し、無償頒布している音声ライブラリ。元来組み込み向けに開発されたため、非常に容量が小さい。現在はAquesTalk2に発展したが、それでも音声データ込みでわずか約50KBという軽さ。これは競合するものがない。 アクエスト社自身でも、このAquesTalkのライブラリを使った歌唱ソフト「AquesTone」を開発
「初音ミク」や「がくっぽいど」など、キャラクター付きで売り出され、ヒットしてきたVOCALOIDソフトに、異色のラインアップが加わる。キャラクターなしのVOCALOIDソフト「VY1」だ。 開発したのはVOCALOIDエンジンを作ったヤマハ。同社はこれまで、サードパーティにVOCALOIDのエンジン部分を提供してきたが、今回初めて、音声データベースまで自ら手掛けた。 「(シーケンサーの)QY10のように、楽器として、キャラクター無しで訴求しようと考えた」――同社研究開発センター ネットビジネスグループ主任の木村義一さんは、その意図を説明する。 8月13日、「VOCALOID STORE」で予約受け付けがスタートし、9月1日に発売。価格は、ソフトのみの「標準パッケージ」が1万1800円、VY1を使った楽曲を収録したアルバムや特製Tシャツ、タオルなどを同梱した化粧箱入り「DXパッケージ」が1万
BigHopeClasic @BigHopeClasic @y_arim そもそも音楽ジャンルとしてのボカロというのは存在しないでしょう。存在しないものに興味を持ち続けるのは無理でしょうしね。ボカロという楽器をどう使い倒すか、という区切りはあっても、それはジャンルとは呼ばないでしょう。 2010-07-27 09:17:40 BigHopeClasic @BigHopeClasic ボカロ曲は人が歌って完成か。これ、作家さんの主観次第でしょ。例えば佐久間正英さんの「Fall」。ver.LUKA(http://ow.ly/2gY9I )とver.Cojok( http://ow.ly/2gY9J )を比較すれば佐久間さんの意図はなんとなくわかる気がする。 2010-07-27 11:25:38 BigHopeClasic @BigHopeClasic 一方で、Treowさん(逆衝動P)のiD
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