This domain may be for sale!
案の定です。想定通りです。そしてやっぱり完全無料です。 先日の『Google I/O 2016』で、Googleは本格的に「AI:人工知能使って色々やっていくよー!」と高らかに宣言したわけですが、やっぱり来ました。 GoogleアナリティクスへのAssistant機能提供です。 Google 純正AIが無料で診断&アドバイスしてくれるAnalytics Appの新タブ『Assistant』 まずは手始めに。ということなのか、Android&iOS版オンリーでの提供となりましたが、すでに提供が開始されています。 現状は英語版Googleアナリティクスアプリのみの提供ですが、日本国内からでもOSの設定言語を英語に変えればすぐに利用可能。 現状確認されているものとしては、どうやら以下のような感じでアドバイスをくれるっぽいですね。 先月と比較しての新規ユーザーこんくらい増えてるよこの画面、パフォー
Google Analyticsを使って特定リンクのクリック回数を計測する方法のメモ。他サイトの手法紹介のみ
2014 年も終わりなので Google Analytics API を使ってアクセス数の多いページを取得してみた - しばやん雑記 を今年最後にしようと思ったんですが、アクセス数の多い記事の情報を JavaScript と OAuth 2 でも取れるのではないかと思ったので、実際にサービス化してみました。 2023 年の人気記事ランキング生成 使い方は単純で、OAuth 2 でログインしてドロップダウンから取得したい Web プロパティを選択し、生成ボタンをクリックするだけで終わりです。 数秒後には実行結果がはてな記法、HTML、Markdown で出力されるので、適当に再利用してください。 実装の話 Google API を JavaScript から使う場合にはライブラリを読み込みます。API キーにだけ注意。 <script> var apiKey = '公開 API へのアクセス
Index 検索結果のリンクは単なるRedirectorでは無かった 検索結果のhttps化 httpsからhttpページへの遷移ではブラウザはRefererを送らない Google先生はRerererを送る仕組みを実装してくれた Refererが送信される処理の流れを追う httpsからhttpsページへの遷移はどうなるか Google Analyticsで検索Queryが「not provided」となる本当の理由 まとめ 検索結果のリンクは単なるRedirectorでは無かった 知らなかったのが僕だけだったら凄い恥ずかしい内容なんですが、今までGoogle先生の検索結果として表示されるリンクのURLはGoogle内部でClick集計するためのRedirector機能だと思っていました。カウントアップの集計を記録したら本来のURLに遷移させるような。当然そのClick数を集計する機能も
アナリティクス公式ブログ: 成長し続ける Google Analytics のエコシステム 非同期トラッキングコードが公式に推奨されるようになったので、ようやく重い腰を上げて調べてみました。長文です。 なぜ、非同期トラッキングコードが推奨されるのか? 今回のトラッキングコードはurcin.js、ga.jsに続く大きな変更となります。非同期トラッキングコードの恩恵を受けるためには、以前のトラッキングコードを使用されている方は、当然変更しなければなりません。しかし、大規模サイトの場合などはアクセス解析担当者とコード実装者は違うことも多く、エンジニアさんにお願いしなければなりません。「え〜、前変えたばっかじゃん!」などと言われるかもしれません。そんな時にアクセス解析担当者はトラッキングコード変更のメリットを提示しなければなりませんね。Analytics 公式ブログでは、非同期トラッキングコードの
こんにちは、霙(@xxmiz0rexx)です。 サイトにGoogle Analyticsを導入していることが条件ですが、APIを利用すればプラグインに頼らなくても記事のアクセスランキングが表示できることを最近知りました!色々カスタマイズもしてみましたので、以下に手順とサンプルコードをメモしていきます。 1:GAPI(GAPI – Google Analytics API PHP Interface)をダウンロード まずは下記のサイトからライブラリが入っているzipファイルをダウンロードします。 gapi-google-analytics-php-interface 2:example.report.phpの中身を編集 次に、ダウンロードしたzipファイルを解凍し、中に入っているexample.report.phpを編集していきます。 下記のサンプルは結構盛りだくさんなので要らない部分は外し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く