| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | メモ: Premiere ProとAuditionでwav再生時間の長さにズレがある・・・ Premiere Proの音声部分をAuditionで編集しようと思ったら、、、何これタイムコードが全然あてにならないじゃないですか・・・・というお話。
前回更新「Premiere ProとEncoreでH.264が音ズレする (個人的な) 問題ようやく解消」の続きに当たるエントリー。 上リンク先の要約 Premiere Proで (1本の動画を複数に分割して) 出力した場合、動画は音声よりも1フレーム余分に出力されてしまうので再結合時に結合ヵ所で1フレームずつカットしないと音声との同期が取れなくなってしまう。 今回のお話し 例えばPremiere Proから Mpeg2形式で動画を出力して、それをAviSynthに読み込ませたい場合は以下のように行う。 (DGIndexの利用を前提としている) LoadPlugin("X:\AviSynth\plugins\DGDecode.dll") MPEG2Source("D:001.d2v") \ + MPEG2Source("D:002.d2v").Trim(1,0) \ + MPEG2Sour
ちょっと前の更新で心配していた編集・出力時のフレームのズレは、出力動画をつなぎ合わせていくと盛大に音ズレしてしまう事を確認。
先日書いたドロップフレーム/ノンドロップフレームに関するお話の続き。 このお話の前編はこちら。 私は、10年前の失敗を引きずってて、的外れな所で悩んでいたみたいです(^_^; 最初にまとめ あれ?音ズレしてるぞ? と思ったら、複数の再生環境や、再生ソフト、動画編集ソフトに音ズレ素材を放り込んでみよう。ファイルは正常で、一部の環境のみで音ズレが発生しているかもしれない。 あと、無理にノンドロップフレームでの動画撮影や動画出力にこだわるのはやめておこう。動画編集ソフトの初期設定(ドロップフレームタイムコード)で編集するのが無難ですねえ。 音ズレの原因は再生ソフトだった 「Premiere Proで出力した長時間動画を再生すると音がズレちゃう」原因は、再生ソフトを変更する事で皆無になりました。 ・音ズレ発生は、MPC-HCを利用している時のみだった。 ・デコーダー/スプリッターはLAV Filt
先日話題に出したGoPro HERO3 BlackEditionで撮影したデータの音ズレについての続きです。最近、知人の撮影したGoPro映像の編集を頼まれた事があり、その時に気が付きました。 この現象、カメラ個体差(またはカードの相性)が結構あるかもしれません。 もの知人のもの含め、3台中のある1台だけ、異様に音ズレする頻度が高いです。1080P 30fps撮影でも、20~30%の確率で0.4~0.7秒の音ズレが発生しています。 チップの性能に個体差は無いと考えるべきだろうから、SDカードやバッテリーの状態などで変わってくるのかな・・・? 原因推測中 ※まだ推測段階で、特定してません。 ちなみにその知人だけ、SanDisk UHS-I 64GB (平行輸入品) 使っています。 そのSDカードではまだ4~5秒録画ストップなどの症状は全く出ないそうですが、音ズレ頻発します。やっぱ何となくカー
0.1~0.2秒は、しょっちゅうズレてます。手元のGoProでは、最大0.6秒ずれた事があります。途中からずれる場合もありました。
「音ズレ」の検索ワードでこのブログにいらっしゃる方が、沢山おられます。ありがたい事です。そんな方の為に私の知る限り、全ての音ズレ対策法を紹介します。
wmv flv 音ズレ 変換 youtubeなどについて。 音ズレ対策、携帯動画変換君 の事を中心に 動画エンコードの やり方 フリーソフトの 使い方 を紹介しています。 ネットで拾える動画の70〜80%が恐らく『wmv』、ウィンドウズメディアビデオファイルになる。初期状態のWindowsで再生出来、圧縮率も高く、それなりに便利。最近ではYouTubeを視聴する人も増え、『flv』というファイルをダウンロードする人も多いだろう。 しかし、である 携帯やPSPに動画を入れて携帯したい人で、wmv、flv(YouTubeファイル)の変換で音ズレに頭を悩ませている人は結構いるハズだ。wmv、flvは他の圧縮形式への変換には不向きなのだ。 wmv、flvファイルの変換で音ズレ回避の方法を紹介。 wmv、flvファイルは可変フレームの動画もある。 可変フレームと云うものは1秒間に表示されるフレーム数
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