2016.05.12 17時: 色温度関連の項目に参考リンク追記 GH4で何度か動画のテスト撮影を行い、自分なりのベストな設定が固まってきたので、忘れないうちにメモ。 あと、自分なりの答えが出た所で、ようやくネット上で話題になっている「GH4 Optimal settings」やSTAP(擬似vLog)の設定」を読んでみるコトにしました。 まずは自分で「これくらいがベストかなあ?」と思った設定のメモから 設定1: ダイナミックレンジを広く取りたい時 屋外: 晴~曇の時 NAT -5/-5/-5/-5/0 ハイライトシャドウ +2/-2 iDレンジ なし 輝度レベル 16-255 その他 ホワイトバランス B:3~4、M:1~2 露出補正: 白トビが発生しない所までアンダーに振る (-1EV~-2EVあたり) マスターペデスタル +15 (黒潰れが発生しなければ+10くらいでもOK) 室内
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2017.06.09:「追記2」を記載 2014.11.03: ネット上の情報、コメント欄の情報、自分の体験談などを追記 2014.08.19: 初出 このページは、本当に今更ですが、パナソニックのデジカメ LUMIX GH1(2009年発売) GH2(2010年発売)をメインにしたお話です。 そしてデジカメで動画を長時間撮影する際に発生する、SDカードの記録エラーについてのメモです。SDカードの性能とか、発熱の問題とか、他のカメラでも発生する問題だと思うので、今後の自分に向けて何か参考になるんじゃないかとメモを残しておきます。 以下、すげー今さらのような情報ですが、興味のある方はご一読を。 (このページには続き「ハック済みGH2/GH1がフリーズしてしまう現象メモ」があります) まえおき 以下のお話は、3台のGH1で長時間(2時間前後)をした際に発生するS
ライブ配信に特化したカメラHollyland「VenusLiv V2」レビュー。スマホで実現できない機能や拡張性の高さが魅力[OnGoing Re:View] 2024.08.27
JVCケンウッドは、JVCブランドより、1920×1080/60p 36Mbpsの高画質録画に対応したビデオカメラのハイエンドモデル「GC-P100」を発表。5月下旬より発売する。 1920×1080/60p 36Mbpsの高画質録画に対応したビデオカメラ。テレビ放送が採用しているインターレース方式に対して、時間あたり約2倍の情報量を持つプログレッシブ方式を採用。スロー再生でもブレの少ない高品質な録画が可能だ。36Mbpsの高ビットレート録画により、高密度で高精細な動画が記録できる。また、最高600fpsのハイスピード撮影機能を搭載。タイムコントロール機能により、ダイヤル操作で、120fps~600fpsまでの記録スピードを選択することができる。 レンズは、開放絞り値がF1.2~2.8の明るいレンズ「F1.2 JVC GTレンズ」を搭載。特殊低分散ガラスと複数の非球面レンズを効果的に配置し
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