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メディアに関するNekoyamaのブックマーク (9)

  • 鳥取の素敵な本屋さん、汽水空港に行ってきました。 - Books だらり庵

    みなさん、こんにちは。 今日もだらだらしてますか? どうも、だらり庵 庵主のクロギタロウです。 お天気が悪い日が続いております。 大型の台風も僕の住む関西地方に近づいていますねえ。 不要不急の外出は控えないと。 ということは、これは絶好のだらり日和なのでは? 1日部屋にこもってゆっくり掃除をして、それが済んだらソファに体を沈めてゆったりを読む。 そんな1日を過ごすのにもってこいの休日。 こんな日にだらだらしないで、いつだらだらするのか。 ということで、姫路から車をぶっ飛ばして鳥取の素敵な屋さんに行ってきましたので、その様子を写真と文章で振り返ろうと思います。 そうよ、いつものことよ(一体いつになったらだらだらできるんだろう…宝くじ当たらないかな) 池の畔に佇む小さな空港 の見せ方に光る「魅せ方」 パンチの効いた棚たち これからの汽水空港からますます目が離せない 池の畔に佇む小さな空

    鳥取の素敵な本屋さん、汽水空港に行ってきました。 - Books だらり庵
  • 「ボブ・ディラン氏は無礼で傲慢」の言葉には続きがあった。なのにこの見出しの切り取り方はどうなのか?

    いしかわひさし @cQ_Q ボブ・ディラン、ノーベル賞スルーで、傲慢だと委員長が発言の件。 選考したノーベル委員長のペール・ベストベリィ氏の発言を「無礼で傲慢だ。」とトリミングして書くのと、「無礼で傲慢だ。でもそれが彼ってものだ」と書くのとでは正反対だよ。 後者には、ディランへの愛情と尊敬を感じるよ。 2016-10-22 21:00:06 kt60@ガンガンONLINEで連載獲得! @kt60_60 ボブ・ディラン氏は「無礼で傲慢」 nikkei.com/article/DGXLAS… asahi.com/articles/ASJBQ… 上の記事だと「無礼で傲慢」 下の記事では「無礼で傲慢。でもそれが彼ってものだ」まで書いてる これ下が事実なら、上の記事は謝罪もののような 2016-10-22 20:26:39

    「ボブ・ディラン氏は無礼で傲慢」の言葉には続きがあった。なのにこの見出しの切り取り方はどうなのか?
  • まとめブログ読者500人にアンケートを取ったら面白いデータが取れた|七億ちゃん|note

    最初から正直な話をすると私はまとめブログがあまり好きではなく、自発的には絶対読まないように心掛けているのですが、ふと自分が「まとめブログがどういうものなのか」「どういう人が読んでいるのか」を考えることはあっても「まとめブログを読んでいる人がまとめブログにどういう印象を持っているのか」について考えることは少ない事に気づきました。 今後、まとめブログについて考えるなら自分の中の印象や評価だけでなく、他者の意見も参考に、もっと広い見識を持ちたいと思ったのです。 そこでアンケート作成ツール「クエスタント」で簡単な意識調査用のアンケートを作り、ツイッターなどで一週間にわたり回答を募りました。設問は選択制から自由記述まで。私自身はまとめブログに否定的な人間ですが、そういった印象や主張で質問の内容が偏ることの無いよう、設問の作成には出来る限り考慮しました(それでも回答者の方々からある程度の指摘はあったの

    まとめブログ読者500人にアンケートを取ったら面白いデータが取れた|七億ちゃん|note
  • 「ルールは突然変わる」グーグル、アマゾン、フェイスブックの危険度

    オークションの「イーベイ」はグーグルでの順位を大幅に下げ、出版社の「アシェット」(※訂正あり)はアマゾンから〝締め上げ〟を受け、そしてフェイスブックがメディアに逆上する――。 ネットで先週、そんな不可解な事例が相次いだ。 共通するのは、いずれもネットを席巻する巨大サービスの〝ルール〟にまつわるということだ。 ネットサービスの〝ルール〟は、システム変更によって突然変わる。だが大抵は、そもそものルールも、それがどう変わったのかもわからぬまま、どこかで誰かが思いもよらぬダメージを受ける。 そして、ネット社会のインフラと化した巨大サービスが、それを具体的に説明することはまずない。 グーグル、アマゾン、フェイスブック。ガリバーが支配する市場の危うさを、ブログニュースサイト「ギガオム」のマシュー・イングラムさんが、改めてまとめている。 「巨人たちの悪行:グーグル、フェイスブック、アマゾンが独占とブラッ

    「ルールは突然変わる」グーグル、アマゾン、フェイスブックの危険度
  • たった1年でPV数を10倍以上に伸ばした「東洋経済オンライン」は、どれだけスゴイのか? - 空気椅子

    2013-11-23 たった1年でPV数を10倍以上に伸ばした「東洋経済オンライン」は、どれだけスゴイのか? メディア研究 Web メディア運営 PV数が500万から5000万超に 東洋経済オンラインのPV(ページビュー)数が伸びているという記事をここ半年の間で何度か目にした。今年の3月時点で5000万PVを超えているとのことだったので、今はもっと伸びている可能性は高い。以前は、500万PV程度だっというから、10倍以上の急成長だ。 東洋経済オンラインは、昨年11月に編集長が代わり、サイトも一新。リニューアル後の今年3月には、PCとスマートフォン(スマホ)を合わせて月間5300万PVを突破した。 なぜ東洋経済オンラインは4カ月でビジネス誌系サイトNo.1になれた?編集長に聞く - ビジネスジャーナル 月間5300万PVなんて、個人ブロガーからすれば夢のまた夢の数字。Googleアドセンス

    たった1年でPV数を10倍以上に伸ばした「東洋経済オンライン」は、どれだけスゴイのか? - 空気椅子
  • NBonlineプレミアム : 【大橋巨泉氏】金持ち、勝ち組、インテリはテレビなんか見なくなった

    日経ビジネス1月30日号に掲載のテレビ・ウォーズ「大橋巨泉、“革命家”の嘆き」に連動したインタビューです。誌面とウェブを合わせてご覧ください。 ――最近のバラエティー番組を見て感想は? 大橋 僕なんかが今のテレビを見ると、何でこんな番組を作るんだろうなと思っちゃう。 ▼編集技術の進歩が番組をつまらなくした ――なぜ、つまらなくなってしまったのでしょうか。 大橋 1つの原因は、編集技術の大進歩です。僕がテレビにかかわり始めた1950年代後半から60年代は、編集というのはまず不可能だった。「11PM」も初期は毎晩すべて生放送でした。 69年から71年までやった「巨泉・前武 ゲバゲバ90分」は、VTRはあったけど、編集は簡単にはできなかった。どうしても編集したいと思ったら、台詞とかバックの音楽を頼りに、はさみを入れてテープでつなぐ名人芸が必要だったわけですよ。 ところが、80年代に入ると、モニタ

    Nekoyama
    Nekoyama 2013/10/22
    古い記事だけど、面白いな
  • 米国市場の高校サイトでは、今、何が起きているのか?

    ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)

    米国市場の高校サイトでは、今、何が起きているのか?
  • 産経ニュースに新しくついた「川柳を書く」機能がファンキーすぎる件について - トピックス | nanapi [ナナピ]

    ボタンといえば・・・ ブログやニュースサイトにつくボタンとしては、TwitterやFacebookのいいねボタンがよく見るパターンですよね。 しかし、MSN産経ニュースは、そこに「川柳を書く」というボタンがあるのです。 これをクリックするとどうなるのでしょうか? 押すとどうなるのか? まぁ、予想通りではありますが、なんとニュースに関連する川柳が投稿できます。 会員登録などなしで投稿することができます。 プレビュー画面では、ちゃんと縦書です。 反映されました! なんというか、極めてファンキーな機能だとは思うのですが、日でしかありえなくて、おもしろいなあ、と思いました。この機能が、タイトルの直下という、すごく目につく場所におくというのが、産経の気を感じさせます。 斜め上の機能ではありますが、新聞社のサイトは、どうしてもニュース内容が同じだったりしてしまうので、このようなちょっと変わった機能

  • 独り勝ち・『ゼクシィ』商法の光と影、今や強者の驕りも垣間見え (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    結婚情報誌『ゼクシィ』は1993年5月24日に創刊された。首都圏版から地域を拡大し、現在では鳥取・島根・沖縄県を除いて、全国を制覇している。ゼクシィが発売された93年とは、いわば“ブライダル革命”。それほど業界を激変させたからだ。 ハウスが伸び、ホテル・式場は低迷、形態別の挙式披露宴会場のシェア 現代のような結婚式披露宴が普及したのは、60年に日活ホテルで執り行われた、石原裕次郎氏と北原三枝さんが原型といわれている。日結婚式とは両家が主催する披露宴で、結婚する新郎新婦を招待客にお披露目するスタイルだ。結婚の決まったカップルは親に結婚を報告すると、親の指示でホテルか専門結婚式場に行かされ、式場選びは両家両親の意向で決められた。当時のホテルや専門式場の価格はすべて定価で受け入れられていた。 中でもバブル期のブライダルビジネスは空前の好景気。結婚する子どもを持つ親は、1年後のお日柄の

    Nekoyama
    Nekoyama 2012/08/27
    広告ビジネスの話。すげー面白い
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