Win+D @WinD10074 @9NZ7hagej ムンカー錯視と似ている感じがしますね。 基本的に色は周りの色との対比で知覚しているので色そのものと知覚した色が違って見えやすいのです。 ちなみに↓画像の円の色そのものは全て同じ色なのですが…違って見えるでしょ? pic.twitter.com/CNsH4VChjD
「アクセシビリティ」という言葉を使うほどではないかも。(予防線) 正直なところ、マシンリーダブルな部分は僕はまだよく理解してない。 アプリにおけるスクリーンリーダーとか操作や表示調整諸々とかちょっと待って!頑張るから!という意気込み。 で、完全に僕の主観だけど、多くのデザイナーがまず初めにとっつきやすいアクセシビリティは「色のコントラスト」だと思う。 ということで、 まずはAbemaTVのiOSアプリの色を全部見直したよ!(2018年3月) (2019年春:追ってWebも対応済み) (Androidは元々マテリアルデザインのカラースキームを採用してたのでそこまで問題ありませんでした) これまでのUIの色周りの課題でいうと主にこの3つ。 ・「黒背景」と「白背景」の画面が混在していた。 ・どの背景でも文字のコントラスト比が十分に保たれてなかった。 ・使用している色数がちと多い。 「黒背景」と「
こんにちは。2月が28日までしかないことを一昨日思い出したsitoです。 今回は、とある案件でアクセシビリティ:AA レベルのサイトデザインを行ったときに使ってみて便利だった、色のチェックができるツールをご紹介したいと思います。 アクセシビリティって?という方は、以前kourakuが書いたこちらの記事 ▼【アクセシビリティ】HTML/CSSで突っ込まれた点をメモメモ https://bashalog.c-brains.jp/17/09/08-193700.php とか、 ▼Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0 https://waic.jp/docs/WCAG20/Overview.html をご参照くださいませ。 ▼Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0の原文はこちら htt
筆者はアメリカに住んで4年になるが、未だにどうしても理解できない現地人の感覚が2つある。 1つは、シェイクにポテトをディップして「美味い」と頬を落とす、その味覚。そしてもう1つは、公共トイレに「蛍光ピンクのハンドソープ」を設置する、その色覚だ。 日本では「衛生」や「安全」を表す色は、緑。それゆえ、公共トイレでは緑色のハンドソープをよく目にし、工場の床なども緑に塗られていることが多い。 こうした先入観を引っ提げ、初めてアメリカのトイレのハンドソープディスペンサーをプッシュした際、「ようこそアメリカへ」と登場した“蛍光ピンク”に、安全どころか危険すら感じた筆者は、出した手を体のもとへ引っ込める結果に相成った。 このように、国にはそれぞれ独自の色彩感覚がある。 今回は、筆者がアメリカで感じる、日本との「色に対する固定観念や感覚の違い」を多角的に紹介してみたいと思う。 一概には言えないが、日本人に
ノラの絵画の時間 有名な絵と画家の話題から絵画の理論や描き方まで、美術にまつわる話題をまとめた全方位的絵画入門ブログです。 「記事一覧(総目次)」ですべての記事の目次がみられます。 ルネサンスから「新・ノラの絵画の時間」に移動します。 https://kaiga.nohra.tokyo/ メニューバーからも移動できます。 メール:noranokaiga@gmail.com 当ブログの画像使用はWiki Art Organizationの規定に準じています。 下はプロミスの新しいロゴです。(バナーじゃないですよ。クリックしてもプロミスにはとびません) どうですか?ちょっと色合いが気持ち悪くないですか?わたしははじめて見たときとても嫌な気持ちになりました(あくまでも個人の感想です。プロミスになんら悪感情はありません。CMもおもしろいですよ、ほんと)。 この配色は、色相環の青とその補色であるオレ
色が白・金または青・黒に見えるドレスの錯視を再現したイラストがネット上で話題になっています。イラスト自体は昨年pixivに投稿されたものですが、最近になって海外のユーザーに取り上げられ再び話題に。 2015年に世界が2つの意見に分かれたドレスの色(関連記事)を使い、同じ2色でも「青黒」に見えるパターンと「白金」に見えるパターンをイラストでわかりやすく描いています。 やっぱり同じ色に見えない……(画像提供:しぴーさん/pixivアカウント) 投稿したのはしぴー(@pummeluff39)さん。もともとの作品はドレスの再現というわけではなく、「ラブライブ!」の矢澤にこちゃんの服で錯視を表現したもので、スポイトで色を確認しても同じであることが説明されていました。 謎の色のドレスと同様、周囲が明るいのか暗いのかによって認識する色が変わり、実際に「青黒」の一部を切り取って移動させると「白金」になると
iPhone・Xperia・Nexusなどスマートフォンの画面を見比べてみると、微妙にディスプレイの発色が異なっています。特に「黄色」に大きな違いが生まれることがありますが、では製品によってなぜ違いが生じるのか、この点についてマイアミ大学の拡張現実研究グループが解説しています。 Computer colors aren’t consistent | The Augmented Reality Center http://augmentedreality.miamioh.edu/computer-colors-arent-consistent/ 人間の視細胞には桿体と錐体が存在します。錐体細胞は色に対して敏感であり、赤・緑・青の3つの光を吸収する光受容体を含んだもので、黄色の光を吸収する受容体などはないのですが、赤色と緑色の光が混ざることで、結果的に黄色として認識することが可能です。 スマー
色の表現範囲を表すのが「色空間(カラースペース)」です。例えば、赤(Red)・緑(Green)・青(Blue)の3原色を混ぜて幅広い色を再現する「RGB」はウェブ上やソフトウェアなどで頻繁に使用されており、シアン・マゼンタ・イエロー・ブラックの4成分による色表現「CMYK」は製版・印刷などの分野で使われていたり、色相(Hue)・彩度(Saturation)・輝度(Lightness)の3つの成分からなる「HSL」はCSSなどで使用されていたりします。 このように色空間にはさまざまな成分を持つものが存在するわけですが、「HSL」の彩度と輝度をいじると「RGB」ではどのように色が変化するのかを直感的に分かるようにカラーモデルで数値をいじりながら変化を見られるようにしたのが「RGB & HSL」です。 RGB & HSL http://smallhadroncollider-labs.githu
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