ミカエラの Asia Travel Diaries Based in Japan, Writing About Everything Around It.
ビジネスパーソンの昼食といえば「外食」や「コンビニ」「社内食堂」などが思い浮かぶが、物価高などの影響で変化は出ているのだろうか。昼食として最近増えたものは? との質問に対し「家から持参の弁当」で36%、次いで「コンビニで購入したパン、おにぎり、カップめんなど」(22%)。逆に最近減ったのは「レストラン、定食屋での外食」(43%)と、昼食に家から弁当を持参している人が増えている一方で、外食に行く人が減少していることが、インテージの調べで分かった。 「いつも必ず弁当持参」「昼ごはんを食べない」を除く1918人のビジネスパーソンに、1食当たりの昼ごはんの予算を聞いたところ「レストラン、定食屋などで外食」が最も多い人の平均金額は893円、「サンドイッチ、牛丼、ハンバーガーなどコーヒーショップ・ファストフードのイートイン」が617円、「コンビニなどで購入したパン、おにぎり、カップめんなど」が507円
このコラムについて 企業でプロとして仕事をするためには、どのように振る舞えばいいか。社内外の人間関係の構築や仕事の進め方について、多数のビジネス書を手がける経営学博士の西山昭彦が指南する。 記事一覧 記事一覧 2008年12月22日 【最終回】生き残りたいなら、プロになれ あなたは本当にベストを尽くしているのか 企業でプロとして仕事をするためには、どう振る舞えばいいか。最終回は、上司としてそして部下として、企業内で生き残っていくために必要な心構えを著者の西山氏が総括する。 2008年12月15日 「変革マインド」で創造性を磨く 偶然をチャンスに変える5つの要素とは オフィスで創造性を磨くためには、何が必要なのか。今回は「変革マインド」のスキルを伸ばすための方法について述べる。 2008年12月8日 「移動時間」を有効利用する “拘束状態”で効率化、創造性をアップ 効率のよさはビジネスに不可
このコラムについて 仕事、生活、恋愛に結婚…。様々な人間関係に疲れてしまいがちな人々に贈る、このコラム。若者や女性の生態に詳しい著者が、「メンテナンス」という考え方を取り入れた人間関係の構築術を指南する。この連載をまとめた『自分をすり減らさないための人間関係メンテナンス術』(光文社)が、2009年4月に発行。 記事一覧 記事一覧 2008年12月4日 「よりよく」よりも、「ほどよく」生きよう 「輝く自分」を目指さない 高度経済成長期からバブル期には「よりよくなろう」「右肩上がりに成長する」という考えが当たり前でした。でも今では、「よりよく」よりも「ほどよく」生きる方がいいのではないでしょうか。 2008年11月27日 「尊敬され、好かれる上司」にならなくていい 草食男子世代と、フラットにつき合う余裕を持とう 上司と部下。年長者と若者。なかなか分かり合えないものですが、「年下から尊敬されたい
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