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PGConf.ASIA 2018 2018/12/10(月)~ 12(水) @秋葉原コンベンションホール アジア圏最大級の PostgreSQL イベント 近年、ますます世界中で PostgreSQL が盛り上がりを見せており、 国内ユーザ向けのローカルなイベントのみならず、 国内外問わず開発者・ユーザが集まる国際カンファレンスも増えています。 一昨年、PostgreSQL の 20 周年を記念して、世界の開発者とアジア圏の技術者の交流の機会 を設けようと、アジアの中でも利用が盛んな国の一つである日本をホストとして 「PGConf.ASIA」が始まりました。 昨年のイベントには、海外の技術者 55 名を含む延べ 900 名以上の方に参加頂き、 全世界に対してアジア圏での盛り上がりを大きくアピールできました。 この火を絶やさない様、本年も PGConf.ASIA 2018 として 同様のイベ
NTTデータとPostgreSQLが挑んだ総力戦。PostgreSQLを極限まで使い切ったその先に見たものとは?(前編) NTTデータオープンソースDAY2015 現在のシステム構築では、オープンソースのソフトウェアを使うことは当たり前になってきています。PostgreSQLはそうした中で主にエンタープライズ向けのデータベースとして着実に事例を増やしてきています。 その中で、PostgreSQLを大規模なミッションクリティカルなシステムの中で使うには、どのようなノウハウが求められるのか。オープンソースの利用に積極的なNTTデータがその事例を、1月26日に開催されたイベント「NTTデータオープンソースDAY 2015」のセッション「NTTデータとPostgreSQLが挑んだ総力戦。PostgreSQLを極限まで使い切ったその先に見たものとは?」で紹介しています。講演内容をダイジェストにしまし
stop using numbers as IDs. just use UUIDs. seriously — Postgres: The Bits You Haven’t Found by pvh UUID の違い v1 Generate a UUID from a host ID, sequence number, and the current time. v3 Generate a UUID from the MD5 hash of a namespace UUID and a name. v4 Generate a random UUID v5 Generate a UUID from the SHA-1 hash of a namespace UUID and a name. この内、ID として利用できるのは v1 と v4 の2つ。v1 は最後 48 ビットがハード固有のノー
このエントリはPostgreSQL Advent Calendar2013のこのエントリはPostgreSQL Advent Calendar2013の19日目になります。今回は便利ツールとして、今年作ったpgsqlenvの解説を書いてみました。 このツールは、いわゆるPostgreSQLに特化したhomebrew環境を構築するもので、コマンドでインストール、初期化、起動、終了そのほかの作業が行えます。githubで公開しています。 インストール インストールは簡単で、gitから取得し、取得したあとでそこにパスを通すだけです。以下の例では、~/git/以下に展開するようにしています。 $ cd ~/git/ $ git clone http://github.com/yutakat/pgsqlenv/ $ export PATH=$PATH:~/git/pgsqlenv 使い方 pgs
31.15. パスワードファイルユーザのホームディレクトリの.pgpassまたはPGPASSFILEで設定されるファイルは、接続にパスワードが必要な場合(かつ、他に指定されたパスワードが無かった場合)に使用するパスワードを格納するファイルです。 Microsoft Windowsでは、このファイルの名前は%APPDATA%\postgresql\pgpass.conf(ここで%APPDATA%はユーザのプロファイル内のアプリケーションデータディレクトリ)です。 このファイル内の行の書式は次の通りです。 hostname:port:database:username:password (このファイルでは、上のような行をコピーし、その先頭に#をつけて忘れないようにコメントとして残すことができます。) 先頭の4フィールドはそれぞれリテラル値にすることも、あるいはすべてに一致する*を使用することも
【注意】 pg_monzはZabbix 5.0には対応せず、Zabbix 4.0のフルサポート終了2021年10月31日をもってメンテナンスを終了しました。 PostgreSQL監視はZabbix 5.0以降では標準テンプレートの利用を推奨します。 pg_monz とは PostgreSQL monitoring template for Zabbix (pg_monz) は、ZabbixでPostgreSQLの各種監視を行うためのテンプレートです。 pg_monzの目的 pg_monzを導入することで、PostgreSQLの死活監視、リソース監視、性能監視などが行えます。 PostgreSQL単体で稼働するシングル構成の状態、PostgreSQLのStreaming Replicationを使った冗長構成の状態、pgpool-IIを使った負荷分散構成の状態の監視を行うことができ、Post
PostgreSQL Advent Calendar 2012(全部俺)のDay 11です。 最近、ちょっとした可視化ブームが訪れております(個人的に)。 運用管理を可視化するツールやプラグインもいろいろと公開されている昨今ですが、個人的にはちょっと前から「GrowthForecast」というツールが気になっていましたので、今回はこれを使ってPostgreSQLを可視化してみようと思います。 ■「GrowthForecast」とは何か 「GrowthForecast」は @kazeburo氏 の開発したグラフツールです。単独でWebサーバとして動作し、WebAPIを経由して可視化すべきデータの登録を受け付け、HTTPリクエストでグラフ化された画像データを取得することができるソフトウェアです。 GrowthForecast - Lightning fast Graphing / Visual
PostgreSQL Advent Calendar 2012(全部俺)のDay 15です。 PostgreSQLに限らず、RDBMSにおいて「特定のテーブルの更新差分だけを取得したい」というのは、DBAの夢であると言えます(よね?)。 トランザクションログの中には当然ながら「更新情報」が記録されているわけですが、それを再利用可能な形で取り出す方法が無く、涙で枕を濡らした思い出を持つDBAも多いことでしょう。多分。 もう少し分かりやすく申しますと、PostgreSQLのメジャーバージョンアップの際などにはpg_dumpによるexport/importが必要となるわけですが、データ量が多くなって来ている今、データのexportにも時間がかかりますし、24x365のシステムも増えていますので、移行している間にもデータの更新が発生してしまいます。 なので、こういった作業の合間に発生する更新情報(
https://mariadb.com/kb/en/optimizer-switch/にあるように、MariaDBのオプティマイザはかなり改良されている。 では、MariaDBのオプティマイザ/エクゼキュータはどの程度優秀か、4つのSELECT文の実行を通してMySQLと(ついでにPostgreSQLと)比較してみる。 (2014.12.3追記:オプティマイザについては省略してますが、こんな本がでます。) 結論を先にいえば「MySQLは検索が速い」というのは都市伝説。MariaDBはがんばってるけどPostgreSQLにはまだまだ及ばず。 *念のため。これはベンチマークじゃないよ、オプティマイザ/エクゼキュータの機能比較です。 自分で再確認したい場合はこちらにスクリプト群と実験のやり方を簡単に書いたので参照のこと。 調査環境 同一マシンにMySQL5.6.14、MariaDB10.0.4、
講演募集 通常講演の募集は終了いたしました。沢山のご応募ありがとうございます。 ライトニングトークのスピーカーを募集しております。 17:10 ~ 17:40 のクロージングセッションの中でライトニングトークを実施いたします。 氏名、5分間での発表内容のタイトル、概略を記載して jpug-pgcon @ ml.postgresql.jp 宛てに「ライトニングトーク応募」メール表題にて、10月末日までにお申込みください。 発表者におきましては、懇親会をご招待(無料)とさせていただきます。ただし、入場チケット(またはスポンサーによる招待入場登録)は必要となります。皆様のお気軽なお申込みをお待ちしております。 参加募集 入場チケットを 10月1日から ローソンチケットにて販売しております。ローソン・ミニストップ の Loppi端末または、ローチケ.com サイトにて購入できます。 発売期間:
PowerDNS is a leading provider of secure open-source and commercial DNS software. PowerDNS solutions are focused on large-scale DNS service providers, including mobile and fixed-line broadband operators, and hosting and cloud service providers. PowerDNS also underpins scalable security solutions from market-leading vendors. Providers trust PowerDNS to deliver an excellent user experience and prote
2. 自己紹介 • 氏名 – 永安 悟史 (ながやす さとし) • 略歴 – 2004/4-2007/9 (3年6ヵ月) • 株式会社NTTデータ入社。 • PostgreSQLによる並列分散RDBMSの研究開発。 • SIプロジェクトの技術支援、並列分散PostgreSQLミドルウェアの製品サポートおよび保守。 – 2007/10-2008/9 (1年) • データセンタ企画部門にて、次世代ITプラットフォームサービスの企画・開発。 – 2008/10-2009/10 (1年1ヵ月) • データセンタ運用部門にて、OSS系システムの基盤保守・運用、および運用チームの統括。 • 株式会社NTTデータ退職。 – 2009/11- • アップタイム・テクノロジーズ創業(共同創業者兼CEO)。 • 専門分野 – データベースシステム、並列分散システム、クラスタシステム – オープンソース・インフ
メインコンテンツに移動 お知らせ Let’s Postgres 運営管理についてのお知らせ コンテンツメニュー 導入検討 と 入門 インストール 運用管理 チューニング 新機能: 17 / 16/ 15 / 14 / 13 / 12 / 11 / 10 / 9.6 / 9.5 / 9.3 トラブルシュート サポートとFAQ 事例紹介 イベントレポート リンク集 レプリケーション / クラスタ構成 XML / PostGIS / 拡張モジュール パーティショニング / テキスト検索 Window関数 / 再帰SQL / 外部データ連携 文書: 16 / 15 / 14 / 13 / 12 / 11 / 10 / 9.6 Let's PostgreSQL は特定非営利活動法人日本PostgreSQLユーザ会が運営しています。 RSS feed
2013年9月19日 21:25 投稿者:ikeda 試してみました。 池田です。今回はエンジニアな池田でいきたいと思います。 PostgreSQLは前職でどっぷりと浸かったオープンソースのリレーショナルデータベースですが、このたびめでたく9.3をリリース。更新できるビューのマテリアライズドビューや、CSVファイルやSQliteなどの外部蓄積データを透過的に取り込んでレコードとして扱えるラッパー機能など面白そうな実装が目白押しなのです。その中でも私が最も注目したのは1秒以内と宣伝されている高速フェイルオーバーです。 9.0から実装されたネイティブなストリーミングレプリケーション機能は素晴らしいのですが、実際に障害が発生したときに、結局マスターからデータをミラーリングし直し、うー、となってしまうことがままあったからです。 とにかくやってみようということで、手元のVMwareに使い慣れているC
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