PGConf.ASIA 2018 2018/12/10(月)~ 12(水) @秋葉原コンベンションホール アジア圏最大級の PostgreSQL イベント 近年、ますます世界中で PostgreSQL が盛り上がりを見せており、 国内ユーザ向けのローカルなイベントのみならず、 国内外問わず開発者・ユーザが集まる国際カンファレンスも増えています。 一昨年、PostgreSQL の 20 周年を記念して、世界の開発者とアジア圏の技術者の交流の機会 を設けようと、アジアの中でも利用が盛んな国の一つである日本をホストとして 「PGConf.ASIA」が始まりました。 昨年のイベントには、海外の技術者 55 名を含む延べ 900 名以上の方に参加頂き、 全世界に対してアジア圏での盛り上がりを大きくアピールできました。 この火を絶やさない様、本年も PGConf.ASIA 2018 として 同様のイベ
講演募集 通常講演の募集は終了いたしました。沢山のご応募ありがとうございます。 ライトニングトークのスピーカーを募集しております。 17:10 ~ 17:40 のクロージングセッションの中でライトニングトークを実施いたします。 氏名、5分間での発表内容のタイトル、概略を記載して jpug-pgcon @ ml.postgresql.jp 宛てに「ライトニングトーク応募」メール表題にて、10月末日までにお申込みください。 発表者におきましては、懇親会をご招待(無料)とさせていただきます。ただし、入場チケット(またはスポンサーによる招待入場登録)は必要となります。皆様のお気軽なお申込みをお待ちしております。 参加募集 入場チケットを 10月1日から ローソンチケットにて販売しております。ローソン・ミニストップ の Loppi端末または、ローチケ.com サイトにて購入できます。 発売期間:
昨日渋谷にてDevOpsカンファレンスを開催してきました。総勢118人の方に参加いただき、大盛況でした。 もともと、id:akuwano(@kuwa_tw)さんと去年くらいから「何か勉強会をしたいね」といった話を何度かしていて、「普段あまり発表されることのない運用系の話もできる勉強会をしよう!」というところまで決めていたのですが、なかなか実現できずにいました。 そんな中、5月にオライリーから「ウェブオペレーション――サイト運用管理の実践テクニック」という書籍が出版され、「これを機会に是非DevOps系の勉強会を開催しよう」ということで、今回の開催となりました。 当日は受付が混み合ったり、時間的にパネルディスカッションができなかったり、いろいろ不手際がありましたが、全体としては「面白かった、興味深かった」というコメントが多く、参加者の方にも(いろいろご不便はおかけしましたが)楽しんでいただけ
ユーザ会よりお知らせ PHPカンファレンス2010開催 [2010-09-14] PHPカンファレンス2009、9月4・5日の二日間開催が決定!Webサイトも公開 [2009-06-18] PHP5.2.9リリース [2009-02-28] PHP5.2.8リリース [2009-01-16] PHPカンファレンス2008 の開催概要と事前募集ページを公開しました。 [2008-06-25] 『PHPカンファレンス2008』開催のご案内 当日は、大会場・小会場ともUstream.tvを用いたリアルタイム動画配信を行います。配信についてはこちらのページをご覧ください。 今年も、PHPユーザの夏の祭典、PHPカンファレンスの開催が決定いたしました。今回のPHPカンファレンスでは、技術をテクニカルセッションとビギナーズセッションの2つのセッションを用意しています。 テクニカルセッションでは、PHP
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 知識やノウハウを見えるカタチで蓄積 人材の流動化が勢いを増す中、日々の業務の中で生まれてくる「気づき」や「ノウハウ」をいかにカタチにし、資産として残すかは、今日の企業にとって重要な課題だ。今、そうした「集合知」を蓄積し、更新し、さらに見つけ出すためのツールとして注目を集めているのが「Wiki」というツールだ。 Wikiはウェブサイトのひとつの形態だが、誰でも簡単にコンテンツを追加、削除し、編集できることが特徴となっている。例えばこの記事がWiki上に掲載されていれば、読者であるあなた自身が情報を追加したり、修正したりできることになる。 誰もが自由に編集できたら混乱が生じると心配する人もいるかもしれない。しかし、実践してみるとちゃんとした
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