ポケモンGo「ストーリーがないから楽しめない」のは想像力が弱まっているのでは Imagine no stories,I wonder if you can 2016.07.27 Updated by Ryo Shimizu on July 27, 2016, 22:30 pm JST 早くもポケモンGoに飽きたという声をちらほら聞くようになりました。 まあ飽きるのは勝手なので、勝手に飽きればいいと思うんですけど、それを聞いて筆者が思ったのは、「大丈夫かな?感性や想像力があまりにもなくなってない?」ということです。もっと簡単にいえば「老いぼれたなあ、ご同輩」という感想を抱いてしまいました。 曰く「ストーリーがないから」「中長期的な目標がないから」飽きた、ということなんですが、年をとると想像力がなくなっていって、どちらかというと作り手の都合ばかり考えてしまうのではないかなと思います。 今の40
さて、日本でもとうとう「ポケモンGO」がローンチされました。皆さんも恐らくご存知の通り、一足先にリリースされたアメリカではもはや社会現象になっています。ローンチからたった一週間ですでにモバイルゲーム歴代最高のユーザー数を獲得し(!)、アクティブユーザー数ではTwitterを追い越しました。僕が住む比較的郊外でさえ、道を歩けばポケモンGOをプレイしている人と何度もすれ違います。アメリカに住んで12年、こんなことは初めてです。とにかく話題で持ちきりのポケモンGO、このゲームを任天堂と共同で開発している会社がサンフランシスコにあるNiantic, Inc.です。 Niantic, Inc.は元々Googleの社内スタートアップとして始まり、これまでにIngressというモバイルゲームを開発してきました。Ingressのゲームコンセプトは陣取りゲーム。ゲームフィールドは私たちが住む現実の世界そのも
あいまい検索(英語検索) あいまいな日本語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやのLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。 ► 2024 (46) ► 7月 (2) ► 6月 (14) ► 5月 (6) ► 4月 (11) ► 3月 (12) ► 1月 (1) ► 2023 (24) ► 12月 (1) ► 10月 (11) ► 7月 (1) ► 6月 (3) ► 4月 (4) ► 1月 (4) ► 2022 (65) ► 10月 (9) ► 7月 (5) ► 6月 (7) ► 5月 (6) ► 4月 (13) ► 3
【山本一郎】グラブルの消費者問題に寄せて――スマホゲーム業界全体に漂う問題を軽くまとめてみる ライター:山本一郎 山本一郎です。年始に株価は下がりましたが,体重は上がりました。 渦中の「グランブルーファンタジー」。全体の売上がいくらなのかもよく分からない化け物タイトルだ ところで,大型ソーシャルゲームとして知名度も高い,Cygames(サイゲームス)が開発・運営する「グランブルーファンタジー」(通称:グラブル)ですが,年始より盛大にやらかしたということで騒ぎが広がっております。グラブルでトラブルって感じですねHAHAHAHAHA。 冒頭から大爆笑ギャグを披露しておいてなんですが,Cygamesは過去にも問題を起こしております。それは2014年2月4日,スクウェア・エニックスと“共同開発”した「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」において,有償で回す高額ガチャのイラストとして貴重な
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2015-09-09 やばい!嫁が自分のことを質問しているようだ アスペルガー症候群(AS) 考え方を変える材料 Tweet detail.chiebukuro.yahoo.co.jp 内容の90%が私に該当します。。。ので、嫁さんが私のことで質問した訳ではないようです。記事タイトルは煽りです。すみません。 はてなブロガーの方がマジレスしています。 www.corylog.com 内容は、奥様のほうを誘っているわけではないのですが、内容の解説と、2,3の解決策(?)の提案をしています。 問題は、質問内容引用の3つ目のすぐあとを引用させていただきます。 「一般の方はこれを読むと旦那さんが自閉症スペクトラムな気がしますが 、エージェントはだいたいこうなのでその辺は良くわかりません。」 私の場合はビンゴ!ですね。開き直る訳ではないですが私ASDですから(笑) ここ2,3回記事に出している出ている
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2015年6月15日付の大学・研究図書館協会(ACRL)のブログで、日本のスマートフォン向けゲームアプリ「ねこあつめ」が一部の米国の図書館員らで流行していることと、その経験から図書館員らが様々な知見を得ている様子が紹介されています。ブログ記事の著者はニューヨーク市立大学クイーンズ校の図書館員であるKelly Blanchat氏です。 「ねこあつめ」はプレイヤーが自身の「家の庭先」に遊びに来たねこを眺める、というコンセプトのゲームです。日本語版のインタフェースしかありませんが、Kelly氏は言語の障壁があるにも関わらず容易に操作を理解でき、楽しめることに着目し、データベースや図書館の情報資源を利用する際に、学生が同じように感じられるようにできないかと考えるようになったとのことです。ブログ記事の中では「ねこあつめ」と図書館のデータベースやチュートリアルが複数の観点から対比されています。 Col
『パラッパ』以前にもリズムアクションは存在した? まずは『パラッパラッパー』の制作当時を振り返ってのトークが展開された。1996年12月に発売された本作は、まさにリズムアクションゲームの元祖と言える作品。ただし松浦氏によると、音楽のタイミングに合わせてボタンを押す“ゲームのようなもの”は、『パラッパラッパー』以前にも存在しており、実際に遊んだこともあったのだそうだ。しかしそうした“ゲームのようなもの”は、「圧倒的につまらなかったんですよ(笑)」(松浦氏)。というのは、それらはおもにアメリカで、教育目的で作られたものであって、純粋なエンターテインメントとして作られたものではなかったことによる。結さんも幼少期にそうしたソフトに触れたことがあるそうだが、「子ども向けに作られていることが、子ども心にもわかりました」(結さん)というほど、子どもだましのものに過ぎなかった。『パラッパラッパー』が革命的
スマホ向けゲームの「主役」が入れ替わった。「モンスターストライク(モンスト)」を運営するミクシィが12日発表した2015年1~3月期の売上高は446億5千万円となり、13年10月のモンスト提供後、「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」のガンホー・オンライン・エンターテイメントを初めて上回った。 モンストとパズドラはともに両社の売上高の約9割を占める。モンストはアプリのダウンロード数では国内トップのパズドラをまだ下回るが、台湾・香港での売り上げが伸びた。 ミクシィの森田仁基社長は「利用者数はまだ伸びる」と語り、海外展開をさらに推し進める。年内には携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けソフトも売り出し、子どもにもモンストを広める。16年3月期通期の売上高は1850億円と前年比63・8%増を見込む。
mixiがまたもやトンデモナイ決算でして今日はその話題で持ちきりでした。 ミクシィ、15年3月期は売上高9.2倍・営業益109倍と大幅増収増益…『モンスターストライク』がけん引 ミクシィ本決算が公開されて笑うしかないグラフができあがった AppAnnieとか見てもらってもわかるのですが、 4月とかはほぼ完全にモンスト>パズドラみたいな感じになっていて、 パズドラ王朝時代の終わりが来たと言っても良いのではないでしょうか。 しかしモンストのおかげでミクシィの営業益109倍とか... とは言ってもやはりパズドラの功績は偉大で、 何年後かに日本のゲーム史、いや世界のゲーム史を作ったとしてもパズドラは登場すると思います。 それぐらい偉大なタイトルですし、タイミングも良いなと思ったので、 パズドラのこれまでの軌跡を振り返ってみました。 年月トピックダウンロード数ランキング 2012年2月20日にiOS
スマートフォンアプリ業界に身を置く方々に話を伺い、2014年の市場動向と2015年のトレンドを読み解く特別企画「ゲームアプリ市場のキーマンに訊く2014-2015」。 2014年のコロプラ<3668>は、2013年に続いて好調な1年だったといえよう。『白猫プロジェクト』をはじめ、『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』、『プロ野球PRIDE』、『軍勢RPG 蒼の三国志』といったアプリがランキングの上位に入った。さらに『ほしの島のにゃんこ』や『スリングショットブレイブス』などの新作も立て続けにヒットを飛ばした。 今回、コロプラの馬場功淳社長にインタビューを行い、2014年のアプリ市場と取り組みを振り返ってもらうとともに、2015年の展望を聞いた。また2015年のアプリ市場のトレンドについても聞いた。昨年、リアルタイム通信が流行すると予言し当てたわけだが、今年は何が流行ると見ているのか。 ■2
『Ingress(イングレス)』が“ほかのゲームと違う”理由とは 本日2015年3月29日(日)、京都リサーチパークにて開催された“Digital Interactive Entertainment Conference(DIEC):a decade later and beyond ~デジタル・エンターテイメントの未来~”。“京都ゲームカンファレンス”では、全世界を巻き込んだムーブメントに成長した『Ingress(イングレス)』の関係者が登壇した。 2012年よりGoogleのグループ企業、ナイアンティック・ラボによってリリースされたスマートフォン向けゲーム『Ingress(イングレス)』は、GPSを活用した、いわば“陣取りゲーム”。ユーザーはふたつの陣営に分かれ、地球上のすべて(!)を舞台に“陣取り”をくり広げる。本作は全世界で1400万ダウンロード以上を記録し、またリアルイベントに多
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