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本に関するykfksmのブックマーク (39)

  • 日販とトーハン、2大取次が寡占する日本の出版流通事情

    著者プロフィール 長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ) 兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。共著に『図解ICタグビジネスのすべて』(日能率協会マネジメントセンター)など。 日の出版流通の際立った特徴は、日出版販売(日販)とトーハンという2大取次(出版業界では卸売業、問屋)が君臨していることである。この2社の売り上げがいかに突出しているかは、取次上位7社の直近の年商を見てみれば一目瞭然だ。 出版社上位4社の年商は『新文化』の決算記事によると、講談社1350億円、小学館1275億円、9月に新しい決算が出る集英社が1376億円、角川グループホールディングスが映像事業339億円を含んで1416億円。 書店上位5社の年

    日販とトーハン、2大取次が寡占する日本の出版流通事情
    ykfksm
    ykfksm 2019/01/02
    2009年8月の記事。当時読んでなかったから後で読む。
  • メタモル出版から本を出したわけ - NATROMのブログ

    ■「ニセ医学」に騙されないためにを出すにあたって、なぜメタモル出版からなのか、疑問に思われた方もいたようである。もっともな疑問である。 怪しい出版社から執筆依頼メールが来た これまでも「を書きませんか」というオファーは何度かあった。名前ぐらいは知っている、とある出版社からブログについて「書籍化の可能性はないものか」というメールをいただいたこともある。しかし、「実際にお会いしてお打ち合わせ」できないか、という段階で問題が生じた。出版社は東京にある。実績のある著者のならともかく、一ブロガーのの企画段階で九州までの出張費は出ない。というわけで、残念ながらこの話はご縁がなかったことになった。他にもちょこちょこ出版の話はあったが、たいていは自費出版を勧めるスパムまがいのものであった。 そんなとき、「執筆のお願い」というメールをいただいた。メールの差出人は「メタモル出版」とある。あまり聞かない名

    メタモル出版から本を出したわけ - NATROMのブログ
  • 『ぼくの命は言葉とともにある』 福島智著 評・松井彰彦(経済学者・東京大教授) : 書評 : 本よみうり堂 : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    光と音を失っても 目が見えず、耳も聞こえなくなる。それは「宇宙空間に一人だけで漂っているような状態だ」と著者は言う。書は9歳で失明し、18歳で聴力も失った盲ろうの東大教授の思索の道筋をつづったものである。 多くの少年のように天文少年だった著者は、小学三年生のときにお父様に天体望遠鏡を買ってもらう約束をする。「しかし、それからまもなく私は失明してしまい、二度と星の光を見られなくなりました」 その後、専ら音の世界で生きていた著者は、18歳で耳が全く聞こえなくなる。その極限状態で著者が最も大切だと感じたこと、それは他者とのコミュニケーションだったという。「私が最もつらかったのは、見えない・聞こえないということそれ自体よりも、周囲の他者とのコミュニケーションができなくなってしまったということです」 お母様による指点字の考案によって、コミュニケーションの手段を取り戻す件(くだり)が素晴らしい。指を

    『ぼくの命は言葉とともにある』 福島智著 評・松井彰彦(経済学者・東京大教授) : 書評 : 本よみうり堂 : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    ykfksm 2016/05/11
    「高校の担任の先生「日本の盲ろう者で大学に進学した人はこれまでいないそうだけれど、前例がないなら君がチャレンジして前例になればいいじゃないか。うまくいかなければ、そのときまた考えればいいさ」」
  • 祖父江慎+コズフィッシュ展、約2千冊におよぶ全装丁本を一挙展示 | CINRA

    『祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ』が、1月23日から東京・千代田区立日比谷図書文化館で開催される。 祖父江慎は、「うまくいかない喜び」を軸に活動をするグラフィックデザイナー。1990年にデザイン事務所コズフィッシュを設立し、松大洋の『GOGOモンスター』、吉田戦車の『伝染るんです。』、糸井重里の『言いまつがい』、宮藤官九郎の著書『私のワインは体から出てくるの』といった様々な書籍の装丁を手掛けている。また近年は『スヌーピー展 しあわせは、きみをもっと知ること。』『水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展』『岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ』をはじめとする展覧会のグラフィックやアートディレクションも数多く担当している。 同展では、祖父江とコズフィッシュがこれまでに手掛けた約2千冊におよぶ全装丁を前後期に分けて展示。またに使用される紙やの構造、印刷、製といった作りの工程を、祖父江が実

    祖父江慎+コズフィッシュ展、約2千冊におよぶ全装丁本を一挙展示 | CINRA
    ykfksm
    ykfksm 2015/12/16
    出張を入れなければ……前後期ありかぁーーー「前期「cozf編」:1月23日(土)~2月14日(日)/後期「ish編」:2月16日(火)~3月23日(水)」
  • 「ぐりとぐら」創作の原点 『子どもはみんな問題児。』 - HONZ

    書は、ミリオンセラー絵『ぐりとぐら』の作者、中川李枝子さんが書いた教育エッセイだ。著者は、17年間保母として勤務したのち、絵作家になった。ここには、主にその17年間に著者が感じたことがまとめられている。子を持つ親たちにとって、子供たちが保育園でどのように過ごしているのかを思い浮かべるのは、文句なしに楽しいことだ。私も読みながら、思わずニヤニヤしてしまった。またもしも、毎朝、泣き叫ぶ我が子を保育園にあずけているお母さんがいれば、これを読めば安心して仕事に身が入るようになるに違いない。子育てへの勇気がもらえるという意味では、少子化に悩む日の将来を拓くといえる。 なぜ、勇気がもらえるのか。それは、書が身も蓋もないほど、正直につづられているからである。例えば、著者が勤めていた保育園では、面倒なことは一切やらない方針で「園だより」も出さないし、毎日の連絡帳もなかったそうだ。勤め始めたころ

    「ぐりとぐら」創作の原点 『子どもはみんな問題児。』 - HONZ
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    ykfksm 2015/11/17
    「子どもらしい子どもは、ひとりひとり個性がはっきりしていて、自分丸出しで堂々と毎日を生きています。 それで大人から見ると、世間の予想をはみ出す問題児かもしれません。だからこそ、かわいいのです」
  • 「母親の死」というタブーに触れた絵本がなぜ今年最大のヒットになったのか | HRナビ by リクルート

    「ママは、くるまに ぶつかって、おばけに なりました。」 およそ絵とは思えない文章から始まる絵『ママがおばけになっちゃった!』。今年7月に発売されて以降、3カ月間で24万部を突破した異色の絵だ。「電車」や「お姫様」といった子供が喜ぶ定番のテーマではなく、あえて「母親の死」という普遍的なテーマを題材にしたのはなぜか。そしてタブーにも見えるこの絵がなぜ幅広く支持されるのか。絵作家、のぶみさんに迫る。 過去の名作を超えるために考えたこと –『ママがおばけになっちゃった!』が異色のテーマを取り扱う絵ながら今年一番のヒットとなっています。 もともとこの絵の初版は4000部でした。売れないかもしれないという担当者の不安があったんですね。それも仕方がないことかもしれません。この絵に登場する「ママ」はいわゆる“昭和のお母さん”とは違います。部屋をきれいに片付け、料理もしっかりとこなし、しつ

    「母親の死」というタブーに触れた絵本がなぜ今年最大のヒットになったのか | HRナビ by リクルート
    ykfksm
    ykfksm 2015/11/06
    プロの仕事だなぁ…。「160冊の絵本を描いてきました。そして、一生描き続けたいと」「僕にとって絵本を描くということは遊びではない。お母さんと子供に喜ばれる絵本を真剣にいつまでも描き続けたい」
  • 「22時~午前2時は睡眠のゴールデンタイム」説に根拠なし! 睡眠の正しい知識とは | ダ・ヴィンチニュース

    なかなか眠れない、早朝に目が覚める、日中に眠くなる…など、睡眠に関する悩み事を持つ人は多い。『睡眠障害のなぞを解く 「眠りのしくみ」から「眠るスキル」まで』(講談社)によると、日人の約5人に1人が眠りに何らかの問題をかかえており、「日々の心配事やストレスが、来ならばそれらを解消してくれるはずの睡眠にまで悪影響を及ぼしている」と、著者・櫻井武さんは著の中で語っている。そしてそれが日常生活を送る上で障害になるほど大きなものになったとき、「睡眠障害」と呼ばれることになるという。 著者の櫻井さんは、医師・医学博士であり、覚醒をつかさどる神経ペプチド「オレキシン」を発見した睡眠と覚醒のスペシャリスト。著では、睡眠と覚醒の仕組みとそれに付随して起こる症状を分かりやすく解説したうえで、睡眠を悪化させる心理的要因についても説明している。 代表的な睡眠障害は「不眠症」と「過眠症」の2つ 人は、睡眠

    「22時~午前2時は睡眠のゴールデンタイム」説に根拠なし! 睡眠の正しい知識とは | ダ・ヴィンチニュース
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    ykfksm 2015/08/12
    「必要な睡眠時間は個人差が大きく、大部分が6.5~8.5時間だが、4時間で十分という人や、10時間以上眠らないとダメという人も100人に1人程度」「翌日、眠気を感じずスッキリ過ごせるだけ眠ればよい」
  • Amazon.co.jp: 地方消滅の罠: 「増田レポート」と人口減少社会の正体 (ちくま新書 1100): 山下祐介: 本

    Amazon.co.jp: 地方消滅の罠: 「増田レポート」と人口減少社会の正体 (ちくま新書 1100): 山下祐介: 本
    ykfksm
    ykfksm 2015/03/04
    レビューがなかなか。どちらも机上の空論、とか書かれてますが…。
  • https://cinci.jp/ga100/

    https://cinci.jp/ga100/
  • ピケティあんちょこ、あげよう。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    21世紀の資 作者: トマ・ピケティ,山形浩生,守岡桜,森正史出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2014/12/09メディア: 単行この商品を含むブログ (107件) を見る 某所のために作ったピケティあんちょこ、みんなにもあげよう。そこらの解説より詳しいよ。いずれこれをベースに書いてもいいけど、まずはこれで。読書会とかしてる人々はご活用ください。 ピケティ『21世紀の資』訳者解説 v.1.1 (pdf, 686kb) ピケティ『21世紀の資』訳者解説 v.1.1 印刷用 (pdf, 624kb) ちょっと加筆してバージョンアップしました。あと、印刷用バージョンも作った。トナーが節約できます。(02.02) 山形浩生の「経済のトリセツ」 by 山形浩生 Hiroo Yamagata is licensed under a Creative Commons 表示 - 継承

    ピケティあんちょこ、あげよう。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    ykfksm
    ykfksm 2015/02/01
    訳者自らw「某所のために作ったピケティあんちょこ、みんなにもあげよう」コレ読んどけば大丈夫みたい…(^o^)/
  • 村井純著インターネットを読んで自分の思考を形成してきたものを振り返る - cakephperの日記(CakePHP, Laravel, PHP)

    1995年に出版された村井 純教授の「インターネット」という書籍を読みました。 古いですが、色々な気付きが多く楽しめました。書籍「Unixという考え方」と同じような感覚。 継続的セキュリティテストサービスVAddyのプロジェクトリーダになってから私の考え方をメンバーに共有することが多くなってきました。今のこの考え方は、この15年ぐらいの時代の流れをずっと見てきて、それらの蓄積から来てるんだなと自分で感じ、それらをもっとうまく言語化してメンバーと共有したいと思っていました。 その中で一番強い影響を与えたインターネットというものの質や哲学をうまく書いてある書籍が読みたくなり、この書籍を購入してみました。 この書籍の面白いところは、インターネットの歴史を作ってきた人からそれが学べる点です。グローバル視点が少なかったボードメンバー達に、日だけでなく英語圏以外の地域のことも考えて活動してきた点

    村井純著インターネットを読んで自分の思考を形成してきたものを振り返る - cakephperの日記(CakePHP, Laravel, PHP)
  • Serverspecの作者がつくる、あるひとつのOSS文化 - 書評『Serverspec』 - Kentaro Kuribayashi's blog

    著者のmizzyさんこと宮下剛輔氏よりご恵贈いただきました。ありがとうございます。 Serverspec 作者: 宮下剛輔出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2015/01/17メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る さて、書について、技術的な側面で語れるひとはたくさんいるだろうので、ちょっと趣向を変えて、エッセイ的な話を書く。ちょうど、著者も「書は、単なるServerspecに関する解説書ではなく、Serverspecに関する思いを綴ったエッセイとも言えるかもしれません」(「はじめに」より)と書いていることだし。 Serverspec誕生の頃 約2年前の今頃、ある新しいシステムのためにサーバを構築しようとしていて、我々(mizzyさん、@lamanotramaさん、僕)は苦心していた。Puppetでサーバ構成を記述するに際して、もっといけ

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    ykfksm 2014/11/19
    懐かしい…「「花形文化通信」ミニコミ文化が盛んな京都の100号で終刊したフリーペーパー」実家にごそっとバックナンバーがあるような!?
  • 芥川賞作家・柳美里に直撃インタビュー 〜月刊「創」原稿料未払い事件を語る〜|ガジェット通信 GetNews

    2014年10月15日、作家・柳美里(ゆう・みり)さんが月刊誌「創」(つくる)の原稿料未払い問題をブログで告発した。芥川賞作家への原稿料が何年も支払われない出版社のブラック企業体質は、大きな話題となった。執筆で多忙な柳さんは、今回の問題についてメディアの取材は1件も受けていない。10月20日、柳さんはガジェット通信取材班のインタビューに初めて応じた。 「原稿料が払われなければ水道が止まってしまう」 この10年間、自己破産を考えてもおかしくないほど、わたしの生活は困窮していました。今も困窮状態から完全に脱したとはいえない状態です。今日(10月20日)文藝春秋から原稿料が振り込まれたので、10月21日に水を停めると「給水停止通知書」で最終通告されていた水道料金を水道局に支払いに行ってきたところです。高校受験目前の息子の塾の授業料も何カ月も滞納し、塾長から「除籍にします」と電話がかかってきました

    芥川賞作家・柳美里に直撃インタビュー 〜月刊「創」原稿料未払い事件を語る〜|ガジェット通信 GetNews
    ykfksm
    ykfksm 2014/10/22
    「依頼するときに報酬を提示せず、ましてや原稿料を支払わないなどという風潮が当たり前になってしまったら、作家やライターの生活は破綻」「「創」以外のメディアも含めて、そういういい加減なことはもうやめよう」
  • 「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    格差社会、子どもの貧困貧困の連鎖。ここ数年、これら貧困が大きな社会問題となっている。同時に女性の貧困もさかんに取り上げられるようになり、なかでも今年1月に初回放映された「あしたが見えない~深刻化する“若年女性”の貧困~」(『クローズアップ現代』NHK総合)は大きな話題となった。また、この問題を取り扱う書籍も多く出現している。 しかし貧困女性の存在がメディアなどで取り上げれば取り上げられるほど、そこから“除外”される女性たちがいる。それがセックスワーク(売春や性風俗産業)に埋没する「最貧困女子」だ。 その実態を描いたルポ『最貧困女子』(幻冬舎)は、衝撃的だ。著者は犯罪現場の貧困をテーマに、裏社会や触法少年・少女たちを取材し続ける鈴木大介。書が衝撃的なのは、セックス産業に従事する貧困女性の問題はもちろん、それ以上の“タブー”にまで踏み込んでいるからだ。 それは「精神障害・発達障害・知的障害

    「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ykfksm
    ykfksm 2014/10/21
    「それ以上の“タブー”にまで踏み込んでいる」 「精神障害・発達障害・知的障害」 「差別論に繋がりかねないので慎重を要するが、これらの障害は『三つの無縁』(家族の無縁・地域の無縁・制度の無縁)の原因とも」
  • Talpa memorandum

    橘玲の『「読まなくてもいい」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この、タイトルは『「読まなくてもいい」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべきだ。他の読書案内と異なっているのは、”こういうは読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれたは(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれたは捨てて、新しいパラダイムで書かれたを読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最

  • 「めがね」がテーマの雑誌「optical(オプティカル)」創刊 表紙は又吉直樹

    IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る

    「めがね」がテーマの雑誌「optical(オプティカル)」創刊 表紙は又吉直樹
    ykfksm
    ykfksm 2014/09/25
    9月25日発売。見出しで、どこ!どこが出すの〜!と思ったら「ヨシモトブックスが創刊する初のライフスタイルファッションマガジン」なのですね。ほー
  • 子どもに「謝りなさい!」と言っていませんか? - スズコ、考える。

    週末、子どもたちを連れての小旅行の途中、大きな遊具のある広い公園に立ち寄りました。 遊具のそばには草すべりができる広い土手があって、遊具に飽きた息子たちは車に積んでいた段ボールを持ち出して土手を登って行きます。 かなり幅広の土手なのに、うちの子たちを含めなぜか同じところばかり滑る子どもたち。うちの子たちは段ボールを敷いてるからそうスピードは出てないんだけど、プラスティック製のそりを持参している子も結構いて、一列に並んではつぎつぎ滑る。 もっと広がって滑ればいいのになぁ、ぶつかりそうで危ないなぁ…と思っていたちょうどそのとき 「どすん」 土手のまんなかあたりで止まってしまった末っ子の背中に後ろからすべってきた子の大きなそりがぶつかりました。 そりに乗っていたのは末っ子と同じ4歳くらいの男の子。 末っ子に近寄る私の横を男の子の名前を呼びながら駆け寄って来た男性。お父さんなんだろうなと思うのだけ

    子どもに「謝りなさい!」と言っていませんか? - スズコ、考える。
    ykfksm
    ykfksm 2014/09/18
    スズコさん紹介の本「「謝りなさい」と形だけの反省を促され、そのポーズを強いられ、納得のいかないまま謝ることを繰り返していたら「お子さんは犯罪者になりますよ」」(超要約)
  • 特殊印刷&おもしろ製本が家でできるアイデアてんこもりな「特殊印刷・加工DIYブック」でスゴ技をいろいろ試してみました

    印刷会社に頼んでの自費出版はお金がかかるので凝った製が難しく、そもそも少数しか刷らないので会社に頼むほどではないという時もあります。そこで家でも魅力的な印刷物を作れるアイデアや方法をまとめたのが「特殊印刷・加工DIYブック」です。低予算でもユニークなが作れるようになっているとのことなので、実際にに載っているスゴ技をいろいろ試してみました。 Amazon.co.jp: 特殊印刷・加工DIYブック: 大原健一郎, 野口尚子, グラフィック社編集部: http://www.amazon.co.jp/dp/4766123034 特殊印刷・加工DIYブックは印刷・加工DIYブックに続くシリーズ第2弾で、特殊印刷に焦点を当てたもの。サイズは23.3×18.5×1.8cmです。 全部で128ページ。 手作りの雰囲気を出すためにあえて上部裁断はされていません。 ペラッとページをめくってこれが目次

    特殊印刷&おもしろ製本が家でできるアイデアてんこもりな「特殊印刷・加工DIYブック」でスゴ技をいろいろ試してみました
  • 【第21回東京国際ブックフェア】ネット時代におけるリアル書店の活路は「地域性」 

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    ykfksm 2014/07/15
    アンジェ洞本さんが国内事例で登場。海外事例スゴイw「ドバイには紀伊國屋書店からの意向で出たわけではなく、シンガポール本店を見たアラブの富豪がいたく感動して」「大人買いではなく、王様買い」