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銀座の伊東屋がビルの建て替えのために長らく休業となっており、仮店舗での営業が続いていた。そしてこの6月16日にリニューアルオープンとなった。12階建ての新築ビルの伊東屋。伊東屋大好きな自分はそのオープンを愉しみにしていて、早速行ってきたわけです。 文房具専門店- 銀座・伊東屋 - より美しく、心地良い空間 新しい「銀座・伊東屋」大解剖! 実は野菜工場もある“高級ホームセンター”!? - 日経トレンディネット すっかりきれいになった店にワクワク入り、おお、1階はおしゃれになってるなー、ちゃんとエスカレーターがある!以前は上の階まで階段で上がったり、エレベーターをずっと待ったり大変だったからなあ、階段も広いぞ、なんて思いながら2階に上り、ここもおしゃれだなー、なんて思いつつ。3階、4階…とあがると、どんどん違和感が。 確かに、7階に入った竹尾見本帖とか、ずらり並ぶ紙のフロアは素敵だった。しかし
Twitterの「みつける」の機能で見かけたのですが、これはナイスなアイデアだと思ったので紹介します。 それは、このmtブランドの「竹の定規の目盛り」がテープに印刷されたマスキングテープ。 商品名は「mt ex竹定規」で、型番は「MTEX1P97」です。 RTでも回ってきたけど、もの作りする人にこのマステすごく便利だよw pic.twitter.com/fbFK4BGkkf ? しぽ (@shipoalfheim) 2014, 9月 21 おおお!これは見ただけで便利そう!って思えますわ。 目盛りもきちんと合っているので長さを測るのに使えるようです。 @yoshi_pi ね!懐かしいしこれ考えた人天才か…!って思いました^0^もちろん目盛りも合ってるんでちゃんと定規として使えます! ? しぽ (@shipoalfheim) 2014, 9月 21 リプライ欄でも参考になる意見が。 よく定規
IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松本駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る
6月下旬に都内で開かれた「国際文具・紙製品展」。Beahouseが出展したブースには「立つノートカバー」があった。ポリプロピレンで作られたシンプルなノートカバーは、180度広げると中央部から“脚”を引き出すことができる。「何これノートを置く台?」「あっ、折りたたんでカバーになるんだ」。身近な商品の意外な進化に立ち止まる人が絶えない。 「僕がサラリーマンをやっていたころ、こういうのがあれば便利だなと思ってたんです」(阿部さん)。商談や会議で話した内容をあとからPCに打ち込む際、机に広げると目線の移動が多くて疲れてしまう。PCのサブディスプレイのように横に置けたら便利なのに――。デスクに書見台を置いてみたが、使わない時は邪魔だった。だったら、ノートカバー自体に脚を付けて立たせればよいのでは? それがきっかけだった。 構想から完成まで1年をかけた。ノートカバー本来としての使い心地を追求しつつ、強
「読書記録しおり ワタシ文庫(本品3枚+専用ノリ付封筒1枚)」472円。グリーン、ネイビー、ピンクの3種類(画像クリックで拡大) 文房具クリエイター・阿部ダイキ氏によるステーショナリーブランド、ベアハウスから2013年12月18日、図書館の貸出カード型のしおり「読書記録しおり ワタシ文庫」が発売された。発売初日で初回ロットを完売する好調なスタートを切っている。 人気の理由はしおりとして使用できるほか、読んだ本を記録できること。貸し出しカードと同じように手書き欄が設けられているので、読み始めた日、読み終えた日、本のタイトル、著者名、そして簡単な感想を書き込める。付属の専用封筒で手帳などに貼り付けておけば、自分だけの読書記録が作れるというわけだ。 また本物の貸し出しカードの少しざらついた質感を出すため、本体用紙にはケナフ100GA(非木材であるケナフパルプを100%使用し紙表面に塗工処理が施さ
文房具カフェ。ランチやお茶を楽しみながら、文房具で遊べる空間になっている(撮影/篠塚ようこ)この記事の写真をすべて見る 情報管理の味方 ショットノート 専用アプリを使ってノートを撮影。ノートの画像は一連の動作でメールに添付して送信できる(撮影/写真部・植田真紗美) キングジム ショットノートを開発したチーム。手前が遠藤慎さん(左)と、中心メンバーの清水貴仁さん(右)。「食堂や休憩スペースに集まって、企画会議をしています。ゆるめの雰囲気ですが、だからこそ、柔軟な発想が生まれます」(遠藤さん)(撮影/写真部・岡田晃奈) 火曜日夜7時過ぎ。地下のカフェに続く階段を、仕事帰りの30、40代男女が続々と下りていく。集まった12人が、料理やアルコールの並ぶ大テーブルに着くと、各自、ペンケースから愛用の万年筆を取り出した。 「このモンブランは、中学生の時にお年玉をためて買ったんだけど、書き味がなめらかで
ジェットストリーム 4&1 を愛用している皆様。本体が大きくて太くて、それが原因で書きにくいと感じてはいませんか? 私もずっと愛用していたのですが、唯一不満だったのが「軸の太さ」でした。 4色ボールペンの特徴なので仕方がないと言えばそうなのですが、指で握る部分が非常に太いのです。 ただ、私は元来、軸の太いペンが好きではないのです。それでも我慢して使っていたのは、ジェットストリームの書き味に惚れ込んだからです。 しかし、虎視眈々と狙っていました。「ジェットストリームが使え、かつ、軸が細いボールペンはないものか」と。 そして見つけたのが、トンボ鉛筆社が発売している「リポータースマート」です。軸が細く、それでいてジェットストリームのリフィルを使える。 私の理想を体現できる、これ以上無いベストマッチな組み合わせでした。 今日はそんなお話。ジェットストリーム 4&1 に少なからず不満を持っていらっし
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