JP5624377B2 - ズームレンズおよび撮像装置 - Google Patents
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Description
1.1<f1/ft<2.5
の条件を満足するズームレンズが開示されているが、この条件を満足する場合、望遠端での焦点距離ftに対する第1レンズ群の焦点距離f1が長いため、レンズ全長が長くなり小型化に不利である。
Nd<1.53
νd>78
の条件を満足するものとされている。しかしながら、この条件では、屈折率が低いため、ペッツバール和が増大し望遠端での像面湾曲が増大する。さらに正レンズの曲率が強くなり、正レンズの厚みを増やす必要があり小型化に不利である。また、アッベ数が大きいため、軸上色収差の補正には有利であるが、倍率色収差の補正には不利である。
第4レンズ群が正レンズと負レンズとの2枚のレンズで構成され、
第5レンズ群が、1枚の正レンズのみで構成され、その正レンズの少なくとも物体側の面が非球面形状であり、
第2レンズ群が物体側から順に、像側に強い凹面を向けた負レンズと、負レンズおよび正レンズからなる接合レンズと、物体側に強い凹面を向けた負レンズとで構成されており、
そして以下の条件式(1’)を満足するものである。
ただし、ftは望遠端における全系の焦点距離、f4は第4レンズ群の焦点距離とする。
0.07<|f4|/ft<0.20 ……(1’)
前記第4レンズ群が正レンズと負レンズとの2枚のレンズで構成され、
前記第5レンズ群が、1枚の正レンズのみで構成され、その正レンズの少なくとも物体側の面が非球面形状であり、
第1レンズ群が物体側から順に、物体側が凸面の負のメニスカスレンズおよび物体側が凸の正レンズからなる接合レンズと、物体側に凸面を向けた正のメニスカスレンズとからなり、
そして以下の条件式を満足するものである。
0.07<|f4|/ft<0.20 ……(1’)
1.47<N12<1.65 ……(5)
62.0<ν12<75.0 ……(6)
ただし、ftは望遠端における全系の焦点距離、f4は第4レンズ群の焦点距離、N12は第1レンズ群中の接合レンズを構成する正レンズのd線での屈折率、ν12は第1レンズ群中の接合レンズを構成する正レンズのd線でのアッベ数とする。
0.4 <f1/ft<1.3 ……(2)
0.05<f3/ft<0.20 ……(3)
0.05<f5/ft<0.4 ……(4)
によって合焦を行うようになされていることが好ましい。
0.6<(Ra−Rb)/(Ra+Rb)<1.0 ……(7)
0.05<|f2/ft|<0.10 ……(8)
本発明による撮像装置では、本発明の高変倍比で小型化の図られた高性能のズームレンズを撮像レンズとして用いて、装置全体としての小型化が図られる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1(A),(B),(C)は、本発明の一実施の形態に係るズームレンズの第1の構成例を示している。この構成例は、後述の第1の数値実施例のレンズ構成に対応している。なお、図1(A)は広角端(最短焦点距離状態)での光学系配置、図1(B)は中間域(中間焦点距離状態)での光学系配置、図1(C)は望遠端(最長焦点距離状態)での光学系配置に対応している。同様にして、後述の第2ないし第14の数値実施例のレンズ構成に対応する第2ないし第14の構成例の断面構成を、図2(A),(B),(C)〜図14(A),(B),(C)に示す。図1(A),(B),(C)〜図14(A),(B),(C)において、符号Riは、最も物体側の構成要素の面を1番目として、像側(結像側)に向かうに従い順次増加するようにして符号を付したi番目の面の曲率半径を示す。符号Diは、i番目の面とi+1番目の面との光軸Z1上の面間隔を示す。なお符号Diについては、変倍に伴って変化する部分の面間隔(例えばD5,D12等)のみ符号を付す。
また、「物体側に強い凹面を向けた」とは、像側の面に比べて物体側の面の方が負の屈折力が大きい面とされていることを意味する。例えば、物体側の面が負の屈折力が大きい凹面で像側の面が凸面である構成(物体側に凹面を向けた負メニスカス形状)である。その他、物体側の面が負の屈折力が大きい凹面で像側の面が平面とされた平凹形状である構成や、両凹形状であって、像側の凹面に比べて物体側の面が負の屈折力が大きい凹面とされている構成であっても良い。
0.05<|f4|/ft<0.25 ……(1)
0.4<f1/ft<1.3 ……(2)
0.05<f3/ft<0.20 ……(3)
0.05<f5/ft<0.4 ……(4)
1.47<N12<1.65 ……(5)
62.0<ν12<75.0 ……(6)
0.6<(Ra−Rb)/(Ra+Rb)<1.0 ……(7)
0.05<|f2/ft|<0.10 ……(8)
18<ft/fw<42 ……(9)
図57(A),(B)は、本実施の形態に係る撮像装置の一例として、デジタルスチルカメラを示している。特に図57(A)は、このデジタルスチルカメラを前側から見た外観を示し、図57(B)は、このデジタルスチルカメラを背面側から見た外観を示している。このデジタルスチルカメラは、カメラ本体10を備え、そのカメラ本体10の前面側の中央上部に、ストロボ光を照射するストロボ発光部31が設けられている。カメラ本体10の上面側には、レリーズボタン32と電源ボタン33が設けられている。カメラ本体10の背面側には、表示部36と操作部34,35とが設けられている。表示部36は、撮像された画像を表示するためのものである。カメラ本体10の前面側中央部には、撮影対象からの光が入射する撮影開口が設けられ、その撮影開口に対応する位置にレンズ部20が設けられている。レンズ部20は、沈胴式の鏡筒内にレンズ部材を収納したものである。カメラ本体10内には、レンズ部20によって形成された被写体像に応じた撮像信号を出力するCCD等の撮像素子、その撮像素子から出力された撮像信号を処理して画像を生成する信号処理回路、およびその生成された画像を記録するための記録媒体等が設けられている。このデジタルスチルカメラでは、レリーズボタン32を押圧操作することにより、1フレーム分の静止画の撮影が行われ、この撮影で得られる画像データがカメラ本体10内の記録媒体(図示せず)に記録される。このようなカメラにおけるレンズ部20として、本実施の形態におけるズームレンズを用いることで、高解像の撮像信号が得られる。カメラ本体10側では、その撮像信号に基づいて高解像の画像を生成することができる。
次に、以上のように構成されたズームレンズの作用および効果を説明する。
このズームレンズによれば、屈折力が正、負、正、負、正の5つのレンズ群を配設した5群方式として、4群方式に比べて高変倍比化を図りやすい構成としつつ、各群の構成の最適化を図るようにしたので、以下で説明するような作用・効果が得られ、高変倍比でありながら、全長が短く、全体的に小型化を図ることができる。また、このズームレンズを搭載した撮像装置によれば、高変倍比で小型化の図られた高性能のズームレンズを撮像レンズとして用いるようにしたので、高変倍比の良好な撮像性能を維持しつつ、装置全体としての小型化を図ることができる。
より高い光学性能を得るために、条件式(1)の数値範囲は、
0.07<|f4|/ft<0.20 ……(1’)
であることが望ましい。
より高い光学性能を得るために、条件式(2)の数値範囲は、
0.5<f1/ft<0.6 ……(2’)
であることが望ましい。
より高い光学性能を得るために、条件式(3)の数値範囲は、
0.08<f3/ft<0.15 ……(3’)
であることが望ましい。
より高い光学性能を得るために、条件式(4)の数値範囲は、
0.15<f5/ft<0.3 ……(4’)
であることが望ましい。
より高い光学性能を得るために、条件式(9)の数値範囲は、
24<ft/fw<32 ……(9’)
であることが望ましい。
[表1]〜[表3]は、図1(A),(B),(C)に示したズームレンズの構成に対応する具体的なレンズデータを示している。特に[表1]にはその基本的なレンズデータを示し、[表2]および[表3]にはその他のデータを示す。[表1]に示したレンズデータにおける面番号Siの欄には、実施例1に係るズームレンズについて、最も物体側の構成要素の面を1番目として、像側に向かうに従い順次増加するようにして符号を付したi番目(i=1〜28)の面の番号を示している。曲率半径Riの欄には、図1(C)において付した符号Riに対応させて、物体側からi番目の面の曲率半径の値(mm)を示す。面間隔Diの欄についても、同様に物体側からi番目の面Siとi+1番目の面Si+1との光軸上の間隔(mm)を示す。Ndiの欄には、物体側からi番目の面Siとi+1番目の面Si+1との間のd線(587.6nm)に対する屈折率の値を示す。νdjの欄には、物体側からj番目の光学要素のd線に対するアッベ数の値を示す。[表1]にはまた、諸データとして、広角端および望遠端における全系の近軸焦点距離f(mm)、画角(2ω)およびFナンバー(FNO.)の値についても示す。
Z=C・h2/{1+(1−K・C2・h2)1/2}+ΣAn・hn ……(A)
(n=3以上の整数)
ただし、
Z:非球面の深さ(mm)
h:光軸からレンズ面までの距離(高さ)(mm)
K:離心率
C:近軸曲率=1/R
(R:近軸曲率半径)
An:第n次の非球面係数
以上の数値実施例1と同様にして、図2(A),(B),(C)に示したズームレンズの構成に対応する具体的なレンズデータを数値実施例2として、[表4]〜[表6]に示す。同様にして、図3(A),(B),(C)〜図14(A),(B),(C)に示したズームレンズの構成に対応する具体的なレンズデータを数値実施例3〜14として、[表7]〜[表42]に示す。
また、数値実施例8〜11において、接合レンズの接合面には接着層が含まれている。例えば数値実施例8において、第1レンズ群G1内の第2面は接着層となっている。
[表43]には、上述の各条件式に関する値を、各実施例についてまとめたものを示す。[表43]から分かるように、条件式(1)〜(8)については、各実施例の値がその数値範囲内となっている。
図15(A)〜(D)はそれぞれ、数値実施例1に係るズームレンズにおける広角端での球面収差、非点収差、ディストーション(歪曲収差)および倍率色収差を示している。図16(A)〜(D)は中間域における同様の各収差を示し、図17(A)〜(D)は、望遠端における同様の各収差を示している。各収差図には、d線(587.6nm)を基準波長とした収差を示す。球面収差図および倍率色収差図には、波長460nm、波長615nmについての収差も示す。非点収差図において、実線はサジタル方向、破線はタンジェンシャル方向の収差を示す。FNO.はF値、ωは半画角を示す。
Claims (10)
- 物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、負の屈折力を有する第4レンズ群と、正の屈折力を有する第5レンズ群とから構成され、各レンズ群の間隔を変化させることで変倍を行うようになされ、
前記第4レンズ群が正レンズと負レンズとの2枚のレンズで構成され、
前記第5レンズ群が、1枚の正レンズのみで構成され、その正レンズの少なくとも物体側の面が非球面形状であり、
前記第2レンズ群が物体側から順に、像側に強い凹面を向けた負レンズと、負レンズおよび正レンズからなる接合レンズと、物体側に強い凹面を向けた負レンズとで構成されており、
以下の条件式を満足する
ことを特徴とするズームレンズ。
0.07<|f4|/ft<0.20 ……(1’)
ただし、
ft:望遠端における全系の焦点距離
f4:前記第4レンズ群の焦点距離
とする。 - 物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、負の屈折力を有する第4レンズ群と、正の屈折力を有する第5レンズ群とから構成され、各レンズ群の間隔を変化させることで変倍を行うようになされ、
前記第4レンズ群が正レンズと負レンズとの2枚のレンズで構成され、
前記第5レンズ群が、1枚の正レンズのみで構成され、その正レンズの少なくとも物体側の面が非球面形状であり、
前記第1レンズ群が物体側から順に、物体側が凸面の負のメニスカスレンズおよび物体側が凸の正レンズからなる接合レンズと、物体側に凸面を向けた正のメニスカスレンズとからなり、
以下の条件式を満足している
ことを特徴とするズームレンズ。
0.07<|f4|/ft<0.20 ……(1’)
1.47<N12<1.65 ……(5)
62.0<ν12<75.0 ……(6)
ただし、
ft:望遠端における全系の焦点距離
f4:前記第4レンズ群の焦点距離
N12:前記第1レンズ群中の接合レンズを構成する正レンズのd線での屈折率
ν12:前記第1レンズ群中の接合レンズを構成する正レンズのd線でのアッベ数
とする。 - 前記第4レンズ群を光軸方向に移動することによって合焦を行うようになされている
ことを特徴とする請求項1または2に記載のズームレンズ。 - さらに以下の条件式を満足している
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のズームレンズ。
0.4 <f1/ft<1.3 ……(2)
ただし、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
とする。 - さらに以下の条件式を満足している
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のズームレンズ。
0.05<f3/ft<0.20 ……(3)
ただし、
f3:第3レンズ群の焦点距離
とする。 - さらに以下の条件式を満足している
ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のズームレンズ。
0.05<f5/ft<0.4 ……(4)
ただし、
f5:第5レンズ群の焦点距離
とする。 - 前記第5レンズ群は、変倍および合焦時に固定の群である
ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載のズームレンズ。 - 前記第2レンズ群内で、最も物体側のレンズは以下の条件式を満足している
ことを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載のズームレンズ。
0.6<(Ra−Rb)/(Ra+Rb)<1.0 ……(7)
ただし、
Ra:前記第2レンズ群内の最も物体側のレンズの物体側の面の曲率半径
Rb:前記第2レンズ群内の最も物体側のレンズの像側の面の曲率半径
とする。 - さらに以下の条件式を満足している
ことを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載のズームレンズ。
0.05<|f2/ft|<0.10 ……(8)
ただし、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離
とする。 - 請求項1ないし9のいずれか1項に記載のズームレンズと、
前記ズームレンズによって形成された光学像に応じた撮像信号を出力する撮像素子と
を備えたことを特徴とする撮像装置。
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