JP5629389B2 - 中望遠レンズおよび撮像装置 - Google Patents
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Description
前記第2レンズ群は、物体側から順に、像側に凹面を向けた負の第2−1レンズ、および物体側に凸面を向けた正の第2−2レンズを含み、
フォーカシングに際し、前記第1レンズ群のみが光軸方向に移動し、
下記条件式(1)を満足することを特徴とするものである。
1.0<fi/f1<1.3 … (1)
ただし、
fi:物体距離無限遠撮影時の全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の合成焦点距離
−0.4<fi/f1b<0.4 … (3)
20.0<νd6−νd5<70.0 … (4)
10<νd3−νd4<30 … (5)
ただし、
fi:物体距離無限遠撮影時の全系の焦点距離
f1a:前記第1−1レンズから前記第1−4レンズまでの合成焦点距離
f1b:前記第1−5レンズから前記第1−7レンズまでの合成焦点距離
νd5:前記第1−5レンズのd線におけるアッベ数
νd6:前記第1−6レンズのd線におけるアッベ数
νd3:前記第1−3レンズのd線におけるアッベ数
νd4:前記第1−4レンズのd線のおけるアッベ数
1.08<fi/f1<1.25 … (1−2)
1.11<fi/f1<1.25 … (1−3)
1.0<fi/f1a<1.3 … (2−1)
−0.3<fi/f1b<0.3 … (3−1)
25.0<νd6−νd5<60.0 … (4−1)
16<νd3−νd4<30 … (5−1)
本発明の撮像装置は、上記記載の本発明の中望遠レンズを備えたことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1(A),(B),(C)は、本発明の一実施形態に係る中望遠レンズの第1の構成例を示している。この構成例は、後述の第1の数値実施例のレンズ構成に対応している。なお、図1(A)は無限遠合焦状態での光学系配置、図1(B)は撮影倍率−0.2倍の合焦状態での光学系配置、図1(C)は撮影倍率−0.5倍の合焦状態での光学系配置に対応している。同様にして、後述の第2〜第6の数値実施例のレンズ構成に対応する第2〜第6の構成例の断面構成を、図2(A),(B),(C)〜図6(A),(B),(C)に示す。図1(A),(B),(C)〜図6(A),(B),(C)において、符号Riは、最も物体側の構成要素の面を1番目として、像側(結像側)に向かうに従い順次増加するようにして符号を付したi番目の面の曲率半径を示す。符号Diは、i番目の面とi+1番目の面との光軸Z上の面間隔を示す。なお符号Diについては、撮影倍率の変化に伴って変化する部分の面間隔(D13)のみ符号を付す。
ただし、
fi:物体距離無限遠撮影時の全系の焦点距離
f1:第1レンズ群G1の合成焦点距離
また、第1レンズ群G1を構成するレンズの合成焦点距離に関し、下記条件式(2)および(3)を満足することが好ましい。
−0.4<fi/f1b<0.4 … (3)
ただし、
f1a:第1−1レンズL11から第1−4レンズL14までの合成焦点距離
f1b:第1−5レンズL15から第1−7レンズL17までの合成焦点距離
また、第1−5レンズL15と第1−6レンズL16とのアッベ数差に関し、下記条件式(4)を満足することが好ましい。
ただし、
νd5:第1−5レンズL15のd線におけるアッベ数
νd6:第1−6レンズL16のd線におけるアッベ数
また、第1−3レンズL13と第1−4レンズL14とのアッベ数差に関し、下記条件式(5)を満足することが好ましい。
ただし、
νd3:第1−3レンズのd線におけるアッベ数
νd4:第1−4レンズのd線のおけるアッベ数
[撮像装置への適用例]
図25A,図25Bは、本実施形態に係る撮像装置の一例として、ミラーレス一眼カメラを示している。特に図25Aは、このカメラを前側から見た外観を示し、図25Bは、このカメラを背面側から見た外観を示している。このカメラは、カメラ本体10を備え、そのカメラ本体10の上面側には、レリーズボタン32と電源ボタン33とが設けられている。カメラ本体10の背面側には、表示部36と操作部34,35とが設けられている。表示部36は、撮像された画像を表示するためのものである。
次に、上記のように構成された中望遠レンズの作用および効果を説明する。
1.08<fi/f1<1.25 … (1−2)
1.11<fi/f1<1.25 … (1−3)
また、第1レンズ群G1を構成するレンズの合成焦点距離に関し、下記条件式(2)および(3)を満足することにより、レンズから像面への射出角度を小さくすることができ、シェーディングへの影響を低減すると同時に、小型化を達成することができる。
−0.3<fi/f1b<0.3 … (3−1)
第1−5レンズL15と第1−6レンズL16とのアッベ数差に関し、条件式(4)を満足することにより、軸上色収差および倍率色収差を同時に低減することができる。条件式(4)の下限を下回ると、近距離撮影時の倍率色収差を低減することができるが、軸上色収差および無限遠撮影時の倍率色収差が増大する。条件式(4)の上限を上回ると、軸上色収差および無限遠撮影時の倍率色収差を低減できるが、近距離撮影時の倍率色収差が増大する。
また、第1−3レンズL13と第1−4レンズL14とのアッベ数差に関し、条件式(5)を満足することにより、軸上色収差および倍率色収差を同時に低減することができる。条件式(5)の上限を上回ると 軸上色収差および近距離撮影時の倍率色収差を低減できるが、無限遠撮影時の倍率色収差が増大する。条件式(5)の下限を下回ると 無限遠撮影時の倍率色収差を低減できるが、軸上色収差および近距離撮影時の倍率色収差が増大する。
表1〜表3は、図1(A),(B),(C)に示した中望遠レンズの構成に対応する具体的なレンズデータを示している。表1にはその基本的なレンズデータを示し、表2および表3にはその他のデータを示す。表1に示したレンズデータにおける面番号Siの欄には、実施例1に係る中望遠レンズについて、最も物体側の構成要素の面を1番目として、像側に向かうに従い順次増加するようにして符号を付したi番目(i=1〜21)の面の番号を示している。曲率半径Riの欄には、図1(C)において付した符号Riに対応させて、物体側からi番目の面の曲率半径の値(mm)を示す。面間隔Diの欄についても、同様に物体側からi番目の面Siとi+1番目の面Si+1との光軸上の間隔(mm)を示す。Ndiの欄には、物体側からi番目の面Siとi+1番目の面Si+1との間のd線(587.6nm)に対する屈折率の値を示す。νdjの欄には、物体側からj番目の光学要素のd線に対するアッベ数の値を示す。表1にはまた、諸データとして、無限遠合焦状態における全系の近軸焦点距離f(mm)、Fナンバー(FNO.)および画角(2ω)の値についても示す。
(n=3以上の整数)
ただし、
Z:非球面の深さ(mm)
Y:光軸からレンズ面までの距離(高さ)(mm)
K:離心率
C:近軸曲率=1/R
(R:近軸曲率半径)
An:第n次の非球面係数
実施例1に係る中望遠レンズの非球面は、上記非球面式(A)に基づき、非球面係数AnについてはA3〜A10までの次数を有効に用いて表している。
以上の数値実施例1と同様にして、図2(A),(B),(C)、図3(A),(B),(C)および図4(A),(B),(C)に示した中望遠レンズの構成に対応する具体的なレンズデータを数値実施例2,3,4として、表4〜表6、表7〜9および表10〜12にそれぞれ示す。同様にして、図5(A),(B),(C)および図6(A),(B),(C)に示した中望遠レンズの構成に対応する具体的なレンズデータを数値実施例5,6として、表13〜表14および表15〜表16にそれぞれ示す。
表17には、上述の各条件式に関する値を、各実施例についてまとめたものを示す。表17から分かるように、条件式(1)〜(5)については、各実施例の値がその数値範囲内となっている。
図7(A)〜(D)はそれぞれ、数値実施例1に係る中望遠レンズにおける無限遠合焦状態での球面収差、非点収差、ディストーション(歪曲収差)および倍率色収差を示している。図8(A)〜(D)は撮影倍率−0.2倍の合焦状態における同様の各収差を示し、図9(A)〜(D)は、撮影倍率−0.5倍の合焦状態における同様の各収差を示している。各収差図には、d線(587.6nm)を基準波長とした収差を示す。球面収差図および倍率色収差図には、波長460nm、波長615nmについての収差も示す。非点収差図において、実線はサジタル方向、破線はタンジェンシャル方向の収差を示す。FNO.はF値、ωは半画角を示す。
Claims (13)
- 物体側から順に正の屈折力の第1レンズ群と、第2レンズ群とからなり、前記第1レンズ群は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた正の第1−1レンズ、物体側に凸面を向けた正の第1−2レンズ、物体側に凸面を向けた正の第1−3レンズ、像側に凹面を向けた負の第1−4レンズ、絞り、像側に凹面を向けた負の第1−5レンズ、物体側に凸面を向けた正の第1−6レンズ、および物体側に凸面を向けた正の第1−7レンズから構成され、前記第1−3レンズと前記第1−4レンズとが接合され、前記第1−5レンズと前記第1−6レンズとが接合され、
前記第2レンズ群は、物体側から順に、像側に凹面を向けた負の第2−1レンズ、および物体側に凸面を向けた正の第2−2レンズを含み、
フォーカシングに際し、前記第1レンズ群のみが光軸方向に移動し、
下記条件式(1)を満足することを特徴とする中望遠レンズ。
1.0<fi/f1<1.3 … (1)
ただし、
fi:物体距離無限遠撮影時の全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の合成焦点距離 - 下記条件式(1−1)を満足することを特徴とする請求項1記載の中望遠レンズ。
1.05<fi/f1<1.25 … (1−1)
ただし、
fi:物体距離無限遠撮影時の全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の合成焦点距離 - 下記条件式(1−2)を満足することを特徴とする請求項1記載の中望遠レンズ。
1.08<fi/f1<1.25 … (1−2)
ただし、
fi:物体距離無限遠撮影時の全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の合成焦点距離 - 下記条件式(1−3)を満足することを特徴とする請求項1記載の中望遠レンズ。
1.11<fi/f1<1.25 … (1−3)
ただし、
fi:物体距離無限遠撮影時の全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の合成焦点距離 - 下記条件式(2)および(3)を満足することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の中望遠レンズ
0.80<fi/f1a<1.5 … (2)
−0.4<fi/f1b<0.4 … (3)
ただし、
f1a:前記第1−1レンズから前記第1−4レンズまでの合成焦点距離
f1b:前記第1−5レンズから前記第1−7レンズまでの合成焦点距離 - 下記条件式(2−1)および(3−1)を満足することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の中望遠レンズ
1.0<fi/f1a<1.3 … (2−1)
−0.3<fi/f1b<0.3 … (3−1)
ただし、
f1a:前記第1−1レンズから前記第1−4レンズまでの合成焦点距離
f1b:前記第1−5レンズから前記第1−7レンズまでの合成焦点距離 - 下記条件式(4)を満足することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項記載の中望遠レンズ。
20.0<νd6−νd5<70.0 … (4)
ただし、
νd5:前記第1−5レンズのd線におけるアッベ数
νd6:前記第1−6レンズのd線におけるアッベ数 - 下記条件式(4−1)を満足することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項記載の中望遠レンズ。
25.0<νd6−νd5<60.0 … (4−1)
ただし、
νd5:前記第1−5レンズのd線におけるアッベ数
νd6:前記第1−6レンズのd線におけるアッベ数 - 下記条件式(5)を満足することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項記載の中望遠レンズ。
10<νd3−νd4<30 … (5)
ただし、
νd3:前記第1−3レンズのd線におけるアッベ数
νd4:前記第1−4レンズのd線のおけるアッベ数 - 下記条件式(5−1)を満足することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項記載の中望遠レンズ。
16<νd3−νd4<30 … (5−1)
ただし、
νd3:前記第1−3レンズのd線におけるアッベ数
νd4:前記第1−4レンズのd線のおけるアッベ数 - 前記第2レンズ群が、物体側から順に、像側に凹面を向けた負の第2−1レンズと、物体側に凸面を向けた正の第2−2レンズと、像側に凸面を向けた正の第2−3レンズとから構成されることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項記載の中望遠レンズ。
- 前記第1−7レンズが、少なくとも1面が非球面で構成された非球面レンズであることを特徴とする請求項1から11のいずれか1項記載の中望遠レンズ。
- 請求項1から12のいずれか1項に記載の中望遠レンズと、該中望遠レンズによって形成された光学像に応じた撮像信号を出力する撮像素子とを備えたことを特徴とする撮像装置。
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