JP5384389B2 - ズームレンズおよび撮像装置 - Google Patents
ズームレンズおよび撮像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5384389B2 JP5384389B2 JP2010025790A JP2010025790A JP5384389B2 JP 5384389 B2 JP5384389 B2 JP 5384389B2 JP 2010025790 A JP2010025790 A JP 2010025790A JP 2010025790 A JP2010025790 A JP 2010025790A JP 5384389 B2 JP5384389 B2 JP 5384389B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens group
- zoom
- illustrates
- zoom lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/144—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only
- G02B15/1441—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only the first group being positive
- G02B15/144113—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only the first group being positive arranged +-++
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
ただし、X1は広角端から望遠端へと変倍させた際の第1レンズ群の移動量、ftは望遠端における全系の焦点距離、f1は第1レンズ群の合成焦点距離、fwは広角端における全系の焦点距離とする。
0.3<X1/ft<0.5 ……(1)
5.0<f1/fw<7.0 ……(2)
そして、さらに、次の好ましい構成を適宜採用して満足することで、より高性能化を図りやすくなる。
−1.4<f2/fw<−1.2 ……(3)
0.6<β2t・β3w/(β2w・β3t)<1.2 ……(4)
0.70<IH/fw<0.85 ……(5)
ν1n<20.0 ……(6)
24<ν1p−ν1n<35 ……(7)
第3レンズ群中の第2の負レンズは少なくとも1面が非球面形状であることが好ましい。
ν3n<20.0 ……(8)
37<ν3p−ν3n<45 ……(9)
本発明による撮像装置では、本発明の高性能のズームレンズを撮像レンズとして用いて、装置全体としての小型化が図られる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1(A),(B),(C)は、本発明の一実施の形態に係るズームレンズの第1の構成例を示している。この構成例は、後述の第1の数値実施例のレンズ構成に対応している。なお、図1(A)は広角端(最短焦点距離状態)での光学系配置、図1(B)は中間域(中間焦点距離状態)での光学系配置、図1(C)は望遠端(最長焦点距離状態)での光学系配置に対応している。同様にして、後述の第2ないし第12の数値実施例のレンズ構成に対応する第2ないし第12の構成例の断面構成を、図2(A),(B),(C)〜図12(A),(B),(C)に示す。図1(A),(B),(C)〜図12(A),(B),(C)において、符号Riは、最も物体側の構成要素の面を1番目として、像側(結像側)に向かうに従い順次増加するようにして符号を付したi番目の面の曲率半径を示す。符号Diは、i番目の面とi+1番目の面との光軸Z1上の面間隔を示す。なお符号Diについては、変倍に伴って変化する部分の面間隔(例えばD3,D9等)のみ符号を付す。
0.3<X1/ft<0.5 ……(1)
5.0<f1/fw<7.0 ……(2)
−1.4<f2/fw<−1.2 ……(3)
0.6<β2t・β3w/(β2w・β3t)<1.2 ……(4)
0.70<IH/fw<0.85 ……(5)
ν1n<20.0 ……(6)
24<ν1p−ν1n<35 ……(7)
ν3n<20.0 ……(8)
37<ν3p−ν3n<45 ……(9)
「望遠端における各可変面間隔の和(D3+D9+D15+D17)」
−「広角端における各可変面間隔の和(D3+D9+D15+D17)」
である。
図49(A),(B)は、本実施の形態に係る撮像装置の一例として、デジタルスチルカメラを示している。特に図49(A)は、このデジタルスチルカメラを前側から見た外観を示し、図49(B)は、このデジタルスチルカメラを背面側から見た外観を示している。このデジタルスチルカメラは、カメラ本体10を備え、そのカメラ本体10の前面側の中央上部に、ストロボ光を照射するストロボ発光部31が設けられている。カメラ本体10の上面側には、レリーズボタン32と電源ボタン33が設けられている。カメラ本体10の背面側には、表示部36と操作部34,35とが設けられている。表示部36は、撮像された画像を表示するためのものである。カメラ本体10の前面側中央部には、撮影対象からの光が入射する撮影開口が設けられ、その撮影開口に対応する位置にレンズ部20が設けられている。レンズ部20は、沈胴式の鏡筒内にレンズ部材を収納したものである。カメラ本体10内には、レンズ部20によって形成された被写体像に応じた撮像信号を出力するCCD等の撮像素子、その撮像素子から出力された撮像信号を処理して画像を生成する信号処理回路、およびその生成された画像を記録するための記録媒体等が設けられている。このデジタルスチルカメラでは、レリーズボタン32を押圧操作することにより、1フレーム分の静止画の撮影が行われ、この撮影で得られる画像データがカメラ本体10内の記録媒体(図示せず)に記録される。このようなカメラにおけるレンズ部20として、本実施の形態におけるズームレンズを用いることで、高解像の撮像信号が得られる。カメラ本体10側では、その撮像信号に基づいて高解像の画像を生成することができる。
次に、以上のように構成されたズームレンズの作用および効果を説明する。
このズームレンズによれば、4群方式のズームレンズにおいて、各群の変倍時の移動軌跡の最適化を図ると共に、第1レンズ群G1の変倍時の移動量や構成の最適化を図るようにしたので、比較的広角、高変倍比でありながら、小型で変倍時の収差変動の少ない高性能のズームレンズ系を実現することができる。
より小型で高い光学性能を得るためには、条件式(1)の数値範囲は、
0.32<X1/ft<0.48 ……(1’)
であることが望ましい。
さらに良い性能を得るためには、
0.35<X1/ft<0.46 ……(1’’)
であることが望ましい。
より小型で高い光学性能を得るためには、条件式(2)の数値範囲は、
5.2<f1/fw<6.5 ……(2’)
であることが望ましい。
さらに良い性能を得るためには、
5.3<f1/fw<6.0 ……(2’’)
であることが望ましい。
より小型で高い光学性能を得るためには、条件式(3)の数値範囲は、
−1.38<f2/fw<−1.2 ……(3’)
であることが望ましい。
さらに良い性能を得るためには、
−1.36<f2/fw<−1.21 ……(3’’)
であることが望ましい。
より小型で高い光学性能を得るためには、条件式(4)の数値範囲は、
0.65<β2t・β3w/(β2w・β3t)<1.16 ……(4’)
であることが望ましい。
さらに良い性能を得るためには、
0.77<β2t・β3w/(β2w・β3t)<1.12 ……(4’’)
であることが望ましい。
好ましくは、条件式(5)の数値範囲は、
0.72<IH/fw<0.83 ……(5’)
であると良い。
より好ましくは、
0.74<IH/fw<0.81 ……(5’’)
であると良い。
[表1]〜[表3]は、図1(A),(B),(C)に示したズームレンズの構成に対応する具体的なレンズデータを示している。特に[表1]にはその基本的なレンズデータを示し、[表2]および[表3]にはその他のデータを示す。[表1]に示したレンズデータにおける面番号Siの欄には、実施例1に係るズームレンズについて、最も物体側の構成要素の面を1番目として、像側に向かうに従い順次増加するようにして符号を付したi番目(i=1〜19)の面の番号を示している。曲率半径Riの欄には、図1(C)において付した符号Riに対応させて、物体側からi番目の面の曲率半径の値(mm)を示す。面間隔Diの欄についても、同様に物体側からi番目の面Siとi+1番目の面Si+1との光軸上の間隔(mm)を示す。Ndjの欄には、物体側からj番目の光学要素のd線(587.6nm)に対する屈折率の値を示す。νdjの欄には、物体側からj番目の光学要素のd線に対するアッベ数の値を示す。
Z=C・h2/{1+(1−K・C2・h2)1/2}+ΣAn・hn ……(A)
(n=3以上の整数)
ただし、
Z:非球面の深さ(mm)
h:光軸からレンズ面までの距離(高さ)(mm)
K:離心率
C:近軸曲率=1/R
(R:近軸曲率半径)
An:第n次の非球面係数
以上の数値実施例1と同様にして、図2(A),(B),(C)に示したズームレンズの構成に対応する具体的なレンズデータを数値実施例2として、[表4]〜[表6]に示す。同様にして、図3(A),(B),(C)〜図12(A),(B),(C)に示したズームレンズの構成に対応する具体的なレンズデータを数値実施例3〜12として、[表7]〜[表36]に示す。
[表37]には、上述の各条件式に関する値を、各実施例についてまとめたものを示す。[表37]から分かるように、各条件式について、各実施例の値がその数値範囲内となっている。
図13(A)〜(D)はそれぞれ、数値実施例1に係るズームレンズにおける広角端での球面収差、非点収差、ディストーション(歪曲収差)および倍率色収差を示している。図13(A)〜(D)は中間域における同様の各収差を示し、図13(A)〜(D)は、望遠端における同様の各収差を示している。各収差図には、d線(587.6nm)を基準波長とした収差を示す。球面収差図および倍率色収差図には、波長460nm、波長615nmについての収差も示す。非点収差図において、実線はサジタル方向、破線はタンジェンシャル方向の収差を示す。Fno.はF値、ωは半画角を示す。
Claims (10)
- 物体側より順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群とから構成され、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が増大すると共に、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が減少するように各レンズ群を移動させることにより、広角端から望遠端へと変倍を行うようになされ、
前記第1レンズ群が1枚の負レンズと1枚の正レンズとからなり、
前記第3レンズ群が物体側から順に、正レンズおよび第1の負レンズからなる接合レンズと、第2の負レンズとからなり、
広角端から望遠端へと変倍させる際には、
前記第1レンズ群が物体側に移動し、
前記第2レンズ群が像側に凸の軌跡で移動し、
前記第3レンズ群が物体側方向にのみ単調に移動し、
前記第4レンズ群が物体側に凸の軌跡で移動するようになされ、
かつ、以下の条件式を満足する
ことを特徴とするズームレンズ。
0.3<X1/ft<0.5 ……(1)
5.0<f1/fw<7.0 ……(2)
ただし、
X1:広角端から望遠端へと変倍させた際の前記第1レンズ群の移動量
ft:望遠端における全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の合成焦点距離
fw:広角端における全系の焦点距離
とする。 - さらに以下の条件式を満足する
ことを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ。
−1.4<f2/fw<−1.2 ……(3)
ただし、
f2:前記第2レンズ群の合成焦点距離
とする。 - さらに以下の条件式を満足する
ことを特徴とする請求項1または2に記載のズームレンズ。
0.6<β2t・β3w/(β2w・β3t)<1.2 ……(4)
ただし、
β2w:広角端における前記第2レンズ群の横倍率
β2t:望遠端における前記第2レンズ群の横倍率
β3w:広角端における前記第3レンズ群の横倍率
β3t:望遠端における前記第3レンズ群の横倍率
とする。 - さらに以下の条件式を満足する
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のズームレンズ。
0.70<IH/fw<0.85 ……(5)
ただし、
IH:最大像高
とする。 - 前記第1レンズ群は、前記1枚の負レンズと前記1枚の正レンズとの貼り合わせによる接合レンズである
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のズームレンズ。 - さらに以下の条件式を満足する
ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のズームレンズ。
ν1n<20.0 ……(6)
24<ν1p−ν1n<35 ……(7)
ただし、
ν1n:前記第1レンズ群中の前記1枚の負レンズのd線でのアッベ数
ν1p:前記第1レンズ群中の前記1枚の正レンズのd線でのアッベ数
とする。 - 前記第2レンズ群は物体側から順に、2枚の負レンズと、1枚の正レンズとからなる
ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載のズームレンズ。 - さらに以下の条件式を満足する
ことを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載のズームレンズ。
ν3n<20.0 ……(8)
37<ν3p−ν3n<45 ……(9)
ただし、
ν3p:前記第3レンズ群中の前記接合レンズを構成する正レンズのd線でのアッベ数
ν3n:前記第3レンズ群中の前記接合レンズを構成する第1の負レンズのd線でのアッベ数
とする。 - 前記第3レンズ群中の前記第2の負レンズは少なくとも1面が非球面形状である
ことを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載のズームレンズ。 - 請求項1ないし9のいずれか1項に記載のズームレンズと、
前記ズームレンズによって形成された光学像に応じた撮像信号を出力する撮像素子と
を備えたことを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010025790A JP5384389B2 (ja) | 2010-02-08 | 2010-02-08 | ズームレンズおよび撮像装置 |
TW100202471U TWM413121U (en) | 2010-02-08 | 2011-02-08 | Zoom lens and imaging apparatus |
US13/022,643 US8253845B2 (en) | 2010-02-08 | 2011-02-08 | Zoom lens and imaging apparatus |
CN2011200357896U CN201993516U (zh) | 2010-02-08 | 2011-02-09 | 变焦透镜和成像设备 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010025790A JP5384389B2 (ja) | 2010-02-08 | 2010-02-08 | ズームレンズおよび撮像装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011164290A JP2011164290A (ja) | 2011-08-25 |
JP2011164290A5 JP2011164290A5 (ja) | 2012-08-16 |
JP5384389B2 true JP5384389B2 (ja) | 2014-01-08 |
Family
ID=44353452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010025790A Expired - Fee Related JP5384389B2 (ja) | 2010-02-08 | 2010-02-08 | ズームレンズおよび撮像装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8253845B2 (ja) |
JP (1) | JP5384389B2 (ja) |
CN (1) | CN201993516U (ja) |
TW (1) | TWM413121U (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8508649B2 (en) * | 2011-02-14 | 2013-08-13 | DigitalOptics Corporation Europe Limited | Compact distorted zoom lens for small angle of view |
JP5939912B2 (ja) * | 2012-07-17 | 2016-06-22 | キヤノン株式会社 | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 |
JP2014052563A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Ricoh Co Ltd | ズームレンズ、カメラおよび携帯情報端末装置 |
JP2014052564A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Ricoh Co Ltd | ズームレンズ、カメラおよび携帯情報端末装置 |
JP6039332B2 (ja) * | 2012-09-21 | 2016-12-07 | キヤノン株式会社 | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 |
JP6160058B2 (ja) * | 2012-10-19 | 2017-07-12 | 株式会社リコー | ズームレンズ、カメラおよび携帯情報端末装置 |
CN104755983B (zh) | 2012-10-23 | 2018-02-16 | 株式会社尼康 | 变倍光学系统、光学装置和制造变倍光学系统的方法 |
JP6268697B2 (ja) * | 2012-10-23 | 2018-01-31 | 株式会社ニコン | 変倍光学系、光学装置、変倍光学系の製造方法 |
US9645287B2 (en) * | 2012-12-17 | 2017-05-09 | Kla-Tencor Corporation | Flexible optical aperture mechanisms |
KR20150062803A (ko) | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 삼성전자주식회사 | 줌 렌즈 및 이를 포함한 촬영 장치 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5134524A (en) * | 1989-06-09 | 1992-07-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Rear focus type zoom lens |
US5694253A (en) * | 1995-02-02 | 1997-12-02 | Nikon Corporation | High zoom ratio zoom lens |
JP4496009B2 (ja) | 2004-05-17 | 2010-07-07 | 株式会社リコー | ズームレンズおよび撮影機能を有する情報装置 |
JP4605698B2 (ja) * | 2004-07-08 | 2011-01-05 | オリンパス株式会社 | ズームレンズ及びそれを搭載した撮像装置 |
JP4866119B2 (ja) * | 2006-03-22 | 2012-02-01 | オリンパスイメージング株式会社 | ズームレンズ及びそれを用いた撮像装置 |
JP5111789B2 (ja) * | 2006-06-08 | 2013-01-09 | オリンパスイメージング株式会社 | ズームレンズ及びそれを備えた電子撮像装置 |
US7738183B2 (en) * | 2007-12-19 | 2010-06-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Zoom lens and image pickup apparatus having the same |
JP4656453B2 (ja) * | 2008-07-02 | 2011-03-23 | ソニー株式会社 | ズームレンズおよび撮像装置 |
JP5527577B2 (ja) * | 2009-08-03 | 2014-06-18 | 株式会社ニコン | ズームレンズ、及び、このズームレンズを備える光学機器 |
-
2010
- 2010-02-08 JP JP2010025790A patent/JP5384389B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-02-08 TW TW100202471U patent/TWM413121U/zh not_active IP Right Cessation
- 2011-02-08 US US13/022,643 patent/US8253845B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2011-02-09 CN CN2011200357896U patent/CN201993516U/zh not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN201993516U (zh) | 2011-09-28 |
TWM413121U (en) | 2011-10-01 |
US8253845B2 (en) | 2012-08-28 |
JP2011164290A (ja) | 2011-08-25 |
US20110194016A1 (en) | 2011-08-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5624377B2 (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
JP5384389B2 (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
JP5275769B2 (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
JP4980772B2 (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
JP5373515B2 (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
JP5065150B2 (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
JP4905778B2 (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
JP2011059496A (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
JP5042913B2 (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
JP2005274662A (ja) | 接合レンズを有するズームレンズ | |
WO2012077338A1 (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
JP4280538B2 (ja) | ズームレンズ | |
JP2007233045A (ja) | ズームレンズ及び撮像装置 | |
JP2006267677A (ja) | 像ぶれ補正機能付きズームレンズ | |
JP2011059494A (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
JP2005181774A (ja) | ズームレンズ | |
JP5185037B2 (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
JP5373514B2 (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
JP5529475B2 (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
JP5031318B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 | |
JP5254086B2 (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
JP5143532B2 (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
JP5583864B2 (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
JP5373513B2 (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
JP5415295B2 (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120702 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120702 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130712 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130723 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130909 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131001 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131002 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |