じゅじゅ @jujulife7 完全無料で学べる有名企業のエンジニア研修資料(最新版)をまとめました。 エンジニアの方にお勧めなのは勿論ですが、総合職・デザイナー職がエンジニアと円滑にコミュニケーションとるための基礎知識が求められる時代かと思うので、文系職の方も是非保存して勉強みてください。 pic.twitter.com/sDek1U43q5
こんにちは! リクルートテクノロジーズでセキュリティエンジニアとして活動している、藤原 巧です。 毎年恒例となっており、大きな反響をいただいている、エンジニアコースの新人研修の内容を紹介させていただきます。 研修の概要 リクルートテクノロジーズでは、新卒採用の新人向けに3ヶ月間の技術研修を行っています。この技術研修では大きく分けて2つのコースが設けられています。 1. プログラミングやWebサービスの構造の基礎を体系的に学び、その後一人につき、ひとつのスマホサイトを企画からリリースまで行うコース 2. 一定以上のプログラミングスキルと開発系経験がある新人に向けた、実際の開発で必要となる様々な技術要素をより深く学び、その後実際のサービスでチーム開発にてOJTを行うコース 今回公開するのは 2. で使用した資料です。 この技術研修は、そのほとんどの部分を内製で実施しています。 この研修の最大の
こんにちは。セキュリティエンジニアの平松です。 毎年、大きな反響を頂いているエンジニアコース新人研修の内容を今年も公開します。 リクルートテクノロジーズの新人研修 リクルートテクノロジーズでは、新卒採用の新人向けに3ヶ月間の技術研修「ブートキャンプ」を実施しています。 新人たちは採用時の応募職種によって振り分けられ、各職種に適した内容のブートキャンプを受講します。 今年のブートキャンプは以下の3つのコースで実施しました。 スタンダードコース:プログラミングやWebサービスの構造の基礎を学び、その後1つのスマホサイトを企画からリリースまで行うコース。 エンジニアコース:現場での技術に即した実践的な内容を学び、その後実際のサービスでチーム開発のOJTを実施するコース。 データサイエンティストコース:現場でのデータ解析の実務に即した実践的な内容を学ぶコース。 本記事では、実際に「エンジニアコース
そうま・るみ/立命館大学卒業後、02年にダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンド記者となり、銀行、家電などを担当。07年退社後、フリーに。Webメディア、女性誌の編集者などを経て、18年に記者として出戻る。リテールチームに所属し、小売り全般、アパレル、消費財メーカーを担当。主な担当特集に「ワークマンを生んだ群馬の野武士」「業務スーパーの非常識経営」「グリーンラッシュがやってくる」など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「エレベーター渋滞」や「会議室不足」という、さまざまな企業で起きている積年の課題に、アナログな方法を駆使して挑んできた株式会社リクルートの佐野敦司・総務統括室室長と総務チーム(参照:「エレベーター渋滞」
▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから! 「リーダーのもっとも大切な仕事とは何か?」【K17-5A】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!11回シリーズ(その1)では、登壇者のご経歴などを紹介しました。モデレーターの琴坂氏が本セッションでの議論を大いに盛り上げます!是非御覧ください。 ICCパートナーズではコンテンツ編集チームメンバー(正社員&インターン)とオフィス・マネジャーの募集をすることになりました。もし興味がございましたら採用ページをご覧ください。 ICCカンファレンス KYOTO 2017のダイヤモンド・スポンサーとして、Motivation Cloud (Link and Motivation Inc.) 様に本セッションをサポート頂きました。 ▼ 【登壇者
こんにちは。アプリエンジニアの五味です。 2017年4月にリクルートホールディングスの新卒Web採用枠で入社した新卒社員のうち、21名がリクルートテクノロジーズに配属となりました。(いらっしゃい!) リクルートテクノロジーズでは「ブートキャンプ」と呼ばれる新卒社員向けの技術研修を3か月間実施しています。 もともと高い能力を持つ彼・彼女らですが、「これからのリクルートをリードしていく存在」になって欲しいという期待を込め、プロとしての重要な立ち上がり期を支援しています。 今年からは社外講師の既存プログラムに加え、より実践的な内容を求める経験者をターゲットに、総勢12名の現場エンジニアが担当する特別講座を開催しました。 各分野のスペシャリストがこれまで現場で培ってきた「本当に必要な生きた知識・技術」のインプットは、彼・彼女らの成長を加速させ、これからのエンジニア人生の礎になってくれるものと僕らは
リクルートライフスタイルは、割引チケット共同購入サイト「ポンパレ」の新着チケットの販売を4月25日に停止し、現状の形でのチケット販売は5月15日までとなることを発表した。 2010年7月に開始したチケット共同購入サイト 「ポンパレ」は、2010年7月に当初ポンパレードという名称でサービスを開始した割引チケットの共同購入サイト。宿泊施設や飲食店、エステなどで利用できるチケットを割安で購入できるサービスとして運営してきた。 今回、経営方針の変更により、現状の割引チケット共同購入サイトとしてのサービス提供を終了し、今後はリクルートライフスタイルが展開する他サービスと連携した新たなサービスとして提供する予定とのことだ。 現時点では検討中の段階であるため、具体的な内容はわからなかったが、「ポンパレモール」「じゃらん」「ホットペッパービューティー」「ホットペッパーグルメ」との連携を想定しているとのこと
<シリコンバレー出張スペシャル>第2回 第1回はこちら 次のAIフロンティアは自然言語処理? これまでリクルートのAIに関する研究開発プロジェクトを重点的に取材してきたが、そのプロジェクトの集大成とも言えるシリコンバレーのAI研究所って、どんな感じで運営されているのだろうか。ちょうどシリコンバレーに出張する機会があったので、リクルートのAI研究所を訪ねてきた。 リクルートが所有するデータの有効活用を目指した研究開発が行われているということはもちろん想定の範囲内だったが、おどろいたのはチャットボットを開発していたこと。同研究所以外にも何社かスタートアップを訪問したり、業界関係者を取材したが、聞こえてくるのはチャットボットの話ばかり。チャットボットが次のホットな領域になることはほぼ間違いなさそうだ。 世界的AI企業に生まれ変わろうとするリクルート AIに関してリクルートの取材を始めたのは2年ほ
2016.01.25 Mon 【vol.2】「目指すのは人とAIの共進化」リクルートAI研究所所長が人工知能領域への取り組みを明かす リクルートは、2015年4月に人工知能研究所として新しく「Recruit Institute of Technology」を立ち上げた。 AI分野の世界的権威であるTom M. Mitchell氏(米カーネギーメロン大学教授)、Oren Etzioni氏(Allen Institute for Artificial Intelligence CEO/元・米ワシントン大学教授)、David M. Blei氏(米コロンビア大学教授)、Alex 'Sandy' Pentland氏(米マサチューセッツ工科大学教授)、Christopher D. Manning氏(米スタンフォード大学教授)らをアドバイザーに迎え、リクルートグループ各社と連携したグローバル規模のAI研
2016年3月19日、リクルートホールディングスが主催するキャリア観形成イベント「REAL」が開催されました。社会人から学生まで、挑戦する全ての人を応援する本イベントは昨年からシリーズ開催されており、今回2回目を迎えています。今回は、「データサイエンティストとエンジニアにとことん相談、キャリアの話。」をテーマに、現場の最前線で働くデータ解析社員やエンジニアが参加者の質問や相談にとことん向き合います。個別ブースのパネルディスカッション「組織を率いるサイエンティスト」に登壇した西郷彰さんと石山洸さんは、リクルートにおける自身のキャリアや「技術者として学生にうちに身につけておくべきこと」を語りました。 組織を率いるサイエンティスト 西郷彰氏(以下、西郷):リクルートテクノロジーズの西郷と申します。よろしくお願いします。 僕はリクルートに中途で入社して働いてまして、その前はメーカーで、社内のデータ
株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)は、従業員が自発的に新規事業を創造する風土の育成・イノベーション機能強化を目的として1990年から始まった「New RING」(New‐Recruit innovation Group)を大幅リニューアルいたします。 変化の激しいIT業界の潮流に対応し、「ITによる新ビジネスモデル開発」をテーマとした「New RING ‐Recruit Ventures‐」を開始いたします。 リクルートの新規事業提案制度 New RING とは 1982年、リクルート従業員が小集団で活動し、新規事業を創造するシステムとして、RING(Recruit innovation Group)が創設されました。設立当初は新規事業の創造だけでなく、「社員皆経営者主義」の風土を全社的に浸透させることも目的におかれていました。
リクルートライフスタイルでデータサイエンティストとして働く松本健さんにお話を聞きました。じゃらんやポンパレ、Airレジなど多様なインターネットサービスを提供する同社において、データ分析がどのように活用されているのか、それらの業務を行うデータサイエンティストとはどんな仕事なのか、現場のスペシャリストが語ります。 日本で初めてリスティング広告の自動入札ツールを開発 ――リクルートに入社したきっかけはどういうものだったんですか。 松本:前職はリサーチ会社にいました。いまで言うデータサイエンスの部署を作りたいみたいなニーズがあってその会社にジョインして一緒に作り始めました。そこでは、ほかの企業から、社内のアナリストや分析者では手に負えないような、ちょっと難しい、できるかできないかわからない問題の解決を依頼されることが多かったです。 そのときの第一顧客がリクルートだったんです。リクルートの人から「こ
2015年11月10日、日経BP社によるシリーズイベント「A3 IoT 2015 RE/Design」とNTTドコモ・ベンチャーズが推進するシリーズイベント「5Gアイデアソン・ハッカソン」が共同で、人工知能やデータサイエンスに関するトークセッションを開催した。 ゲストとして参加したのはリクルートホールディングス Recruit Institute of Technology(以下RIT)室長の石山洸氏と、メタップス 経営企画部 研究推進担当 データサイエンティストの礼王懐成氏。司会進行は日経BPイノベーションICT研究所の菊池隆裕氏が務めた。 セッションに先立ち、NTTドコモ先進技術研究所 5G推進室 主幹研究員の奥村幸彦氏が登壇。5G実現に向けての取り組みを解説した(写真1)。 2020年代のモバイルデータトラフィックは2010年に比較して1000倍を超える可能性がある。そのためドコモで
MROCとは Marketing Research Online Communityの略。オンライン上にユーザーを数百人から数千人集め、数週間~数カ月間の対話を通してユーザーの意見をリアルタイムで深堀しながら理解する手法。 前回「リクルートのMROC導入、参加者の本音を引き出す運用のポイントとは」においては、リクルートグループのサービスにMROCを導入した際のプロセスと運用のポイントについてご説明しました。リクルートライフスタイルが運営する妊娠・出産準備のためのサイト「赤すぐ」での検証を通して、QCD(品質、コスト、納期)全ての側面においてMROCと既存リサーチの大きな違いを実感することとなり、十分な手応えを感じる結果となりました。さらに、同じくリクルートライフスタイルの「雪マジ!19」(※)では、MROCから得たインサイト(洞察)を基に新しい企画を生み出すという成功事例を得ることができま
早稲田大学は11月20日、株式会社リクルートコミュニケーションズ(本社所在地:東京都中央区、代表取締役社長:清水 淳 以下、リクルートコミュニケーションズ)と、量子アニーリングによるデータ分析手法の開発を目的とした共同研究契約を締結しました。 共同研究の目的 リクルートコミュニケーションズは、リクルートグループにおいて、顧客の集客ソリューションからWebマーケティング、メディアの制作・宣伝と言ったマーケティング・コミュニケーションを担っています。特に近年は、広告配信の最適化などマーケティングテクノロジーの技術開発にも注力しており、様々な手法の研究を通じてマーケティング効果の最大化を目指してきました。 このたび、量子アニーリングを用いたデータ分析手法の理論構築及びプログラムの実装や、本手法を実データに適用し考察することで、新しい手法の確立を行い、量子アニーリングの産業への応用を実現することで
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
株式会社リクルートホールディングスは、人工知能(AI)の研究機関であるRecruit Institute of Technologyの研究開発拠点を米シリコンバレーに新設し、研究トップに元Googleの大物研究者Alon Halevy(アーロン・ハーベイ)氏を起用すると発表した。 このことは実はとても大きな意味を持っている。リクルートが、Google、Facebookと並ぶ世界的なテクノロジー企業に進化する可能性が出てきたからだ。 すべては研究トップ次第 今年6月に米シアトルを訪問した際にAI研究者のOren Etzioni氏に、企業がAI研究所を運営する上で最も大事なことは何なのかを聞いたところ、同氏は「トップにだれを連れてくるかだ」と即答した。 「バイドゥのAI研究所を知ってるか?バイドゥのAI研究所に今、優秀な若手研究者が続々と集まっている。なぜならNg先生がトップだからだ」。 バイ
株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄、以下リクルート)の人工知能(AI)の研究機関である「Recruit Institute of Technology(以下、RIT)」は、2015年11月4日にグローバル研究開発拠点を米国シリコンバレーに新設いたします。Google Research出身でデータマネジメントと人工知能研究において世界的権威であるAlon Halevy(アロン・ハレヴィ)をトップに起用し、今後、グローバル規模でのAI研究をさらに加速させていく予定です。 1,リクルートのAI研究の目指す世界 リクルートは創業以来、「ひとりひとりのさまざまな生き方・価値観を、尊重しあい実現できる豊かな世の中を目指す」ことを目指し、ライフイベントや日常生活における全ての選択と意思決定の場面において価値のある情報「まだ、ここにない、出会い。
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