Mobile World Congress 2014開催直前に、ソニーモバイルコミュニケーションズが、新製品のティーザー動画を公開している。 Xperia Z1発表直前に公開した動画のように、具体的な端末は登場しておらず、赤い布にくるまった女性が何かを見つめる様子が紹介されている。動画には「Something extraordinary is coming（驚くべきものがまもなく登場する）」と表示され、最後には「#Xperia Details 24.02.2014」と出ることから、Xperiaの新機種が2月24日に発表されるとみて間違いなさそうだ。 ソニーモバイルは、Xperiaのフラッグシップモデルを「6カ月に1回」投入することを表明している。"Something extraordinary"との表現からも、9月の「IFA 2013」で発表された「Xperia Z1」の後継機が発表される
Sony Mobile、ドイツで6月25日にプレス向けイベントを開催、新型Xperiaスマートフォンを発表？ ドイツで6月25日にSony Mobile主催のプレス向けのイベントが開催される模様です。現地メディアにはそのイベントへの案内が送付されており、その内容によると、イベントは現地時間6月25日15時に開始される予定。 案内用の画像に発表内容は記載されていませんが、「6月25日15時から次のステップが始まる。我々はその時、将来に向けた最初の姿をお披露目します」と、何かビッグな発表を期待あせる内容の記述が見られます。Sony Mobileの新型スマートフォンとしては、次期フラッグシップとの呼び声が高い“Hanomi”、6.44インチの“Togari”、画面サイズ5インチのエントリーモデルなど、複数の機種が夏以降に発売されると噂されています。 Source : Android News B
2012年02月04日 2012/02/04：ソニエリmini(S51SE) ホームキー連打病・解決編 ちょっと前に書いたイーモバイル Sony Ericcson mini(S51SE)バックキー連打病。 いやぁ、これが大変な事になってしまったのだよ。 結論から言うと、とっとと対応しないと大変な事になるわ。 白ロム携帯電話「新品・未使用」emobile S51SE （ブラック） 販売元：emobile 販売元：Amazon.co.jp クチコミを見る オイラのソニエリmini、ちょっとでも温度が上がるとバックキーが連打されるようになってしまった。 暖房の効いた部屋に入ったら使えない状態。 だーって、何かアプリを起動するとすぐにキャンセルされちゃうんだもの (^_^;) この機種、Xperia miniとして発売されているグローバルモデルだから、世界中で困っている人がいるみたい。 やはり原因
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ソニエリminiの連打病を治療する記事は存在しているので、今更症状と解決方法を載せたところで二番煎じなんですが、唯一違うのは、root化するためにソニエリminiのファームウェアをバージョンダウンするためのWotanServerが有料になってしまうことでしょうか。僕はこれを知らず...
SonyEricsson Xperia mini pro SK17i レビュー、今日は基本チェック篇をお送りします。 SonyEricsson Xperia mini Pro White 【あの人気機種の後継機がハイスペックとなって新登場！】 海外からXperiaを輸入した場合、毎度最初にやらなければいけない「日本語化」作業ですが、今回のXperia mini proはXperia X10と同じパターンで、 最初から日本語ロケール（地域設定）が入っていました（旧X10 mini/mini proはこの地域設定すら入ってなかったので、アプリ「More Locale2」に頼らざるを得なかった）。なので、フォントこそいわゆる中華（CJK）フォントですが、MENU表示もブラウザ・メールの日本語表示も問題無く行われます。 電話画面を立ち上げてもこの表示。 ちなみに電話画面でキーボードをスライドさせる
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発表から10日も経ってしまったので、今回は軽くいきます（笑） 5月5日、SonyEricssonはXperia X10 miniシリーズの後継機となる、Xperia mini/mini proを発表しました。 Sony Ericsson unveils next-generation Xperia minis（英文プレスリリース） Xperia mini（英SonyEricsson） Xperia mini pro（英SonyEricsson） 型番を見ても分かるとおり、初代は「Xperia X10のmini版」という位置づけでしたが、今度の第二世代は「Xperiaシリーズの中のmini版」となり、型式番号もXperia miniがST15、Xperia miniがSK17とスモールサイズを意味する「S」が付いています。 ちなみに今年に入ってからのXperiaシリーズの型番は、 ・Xper
日本がGW真っ最中だった5月5日に発表された、Xperia X10 mini/mini proの後継機、Xperia mini/mini proですが、今年の第三四半期（7～9月）という予告通り、7月27日に香港で発売となりました。 そういえば前モデルのXperia X10 mini/mini proも香港がトップバッターでしたし、小型機はアジアのほうが需要が大きいのかもしれませんね（でもminiシリーズはスウェーデンのルンドチーム開発のはずだが…）。 そんなわけでおなじみ1shopmobileに並んだ直後に注文した、Xperia mini proが我が家にやってきました。これで僕にとっては5代目のXperia（笑） 個装箱ですが、X10時代の細長い箱から変わった、この春モデル以降の「正方形っぽい」箱が採用されています。 Xperia PLAYの箱に比べると、ほんの少しだけ小さい感じ。 な
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