gooのトップページはデフォルトで辞書検索にするべきだと思う。
NTTレゾナントは4月18日、インターネットポータルサイト「goo」で提供している辞書検索サービス「goo辞書」にて、ウィキメディア財団の運営するオンライン百科事典「ウィキペディア」のデータを利用した検索サービス「フリー百科事典」の提供を開始した。ウィキペディアと提携した検索サービスの提供は、国内ポータルサイトでは初の試みとなる。 ウィキペディアは、誰でも自由に記事を閲覧、編集、投稿できるオンライン百科事典だ。今回提供が開始されるフリー百科事典は、ウィキペディアのデータを利用した検索サービスで、ウィキペディアに掲載された百科事典記事を、gooの検索システムを利用して検索できる。 日々情報が更新されていくというウィキペディアの特徴に合わせ、フリー百科事典のデータも定期的に更新され、最新の情報を検索できる。なお、フリー百科事典上で時点のデータを更新することはできない。 今回のデータ提供により、
リアルタイムのキーワードランキングが素晴らしく面白い件 3月27日は「goo」の誕生日。9周年記念で新たな検索ランキングを開設 gooでは以前から、リアルタイムに検索されているキーワードをストリーミング配信する「gooで誰かが検索中!」とか「キーワードストリーミング」なんてのをやっていたんですが、ひと手間加えてランキング化するだけで、アラ不思議! 今までの100倍面白いコンテンツにはやがわり! リアルタイムキーワードランキング 昨日の地震直後にはこんな感じだったり、ニュースの影響などでランキングが変動し、世の中が何に興味を持っているのかがリアルタイムに分かります。まさに集合知(Collective Intelligence)ですな! 問題は、これを眺めているといつのまにか時が過ぎていることなんですが……。
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