[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

musicとjasracに関するmistakeのブックマーク (2)

  • 音楽の著作権料、何はセーフで何がアウトなの? (2006年12月26日) - エキサイトニュース

    家での飲み会のBGMも、「入場料」をとったら、著作権料がかかるってことのよう。飲み代の割り勘はいいけれど。ちなみにJASRACに使用料を払っている飲店には、通常、ステッカーがはってあるそうです。 11月に、東京都の73歳のスナック経営者が、長年、ピアノの生演奏をウリにしながらも、著作権料を払わずに刑事告訴されるに至り、著作権法違反の疑いで逮捕されたというニュースが話題となった。 これは異例のケースというが、一般には、音楽の著作権はどこまでがセーフで、どこからアウトなのか? ピアノの生演奏をしているあるお店に聞くと、「何の曲を弾いてるか根掘り葉掘り聞かれて、今は支払ってますよ」と言うが、あるライブ主宰者は、「ウチはライブでは版権フリーの曲を使ってるけど、だいたいのライブは無許可らしいよ」。 さらに、六木のあるカラオケバーの経営者は、 「カラオケはリース会社が間に入って、JASRACと契約

    音楽の著作権料、何はセーフで何がアウトなの? (2006年12月26日) - エキサイトニュース
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • 1