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宇宙に関するkulurelのブックマーク (18)

  • NASAがアースデイ記念し、驚異的な自然の写真を公開

    米航空宇宙局(NASA)が4月22日のアースデイを記念し、驚異的な自然の写真をネットで公開した。アラスカの氷河、アフリカの積乱雲、火山の衛星写真や宇宙から撮影した地球など64枚に及ぶ。 アラスカの氷河(左)、夜のナイル川デルタ(中央)、アフリカの積乱雲 サリチェフ火山(左)、ハリケーン・アイク(中央)、グリーンランドの渓谷 宇宙から撮影した地球の写真も アースデイは地球環境について考える日として提案された記念日。1970年に米ウィスコンシン州選出のG・ネルソン上院議員が提唱した。 関連キーワード NASA | 写真 | 地球 | 宇宙 | 火山 | 惑星 advertisement 関連記事 NASA、水星軌道からの初の画像公開 探査機MESSENGERが撮影 NASAの探査機「MESSENGER」が水星周回軌道上から撮影した画像が公開された。 関連リンク NASAのEarth Day 2

    NASAがアースデイ記念し、驚異的な自然の写真を公開
  • @mossch ありがとうございます!取りあえず何も考えずコンポジットしてみたんですが…雲以前に星がすごすぎて大きい流星しか分からなくなっちゃいました( ̄▽ ̄;) 星も消すかトーン落としてみようかな…

  • 5時間に撮れた流星を1枚に合成・コントラスト調整しました(ふたご座流星群 2010/12/15) #mysky

    5時間に撮れた流星を1枚に合成・コントラスト調整しました(ふたご座流星群 2010/12/15) #mysky

    5時間に撮れた流星を1枚に合成・コントラスト調整しました(ふたご座流星群 2010/12/15) #mysky
  • 宇宙へ。新鮮な驚きと息をのむ美しさをいつもありがとう

    そして、その驚きと美しさは無限なのですね。 上の写真(クリックで拡大しますよ!)は触覚銀河。1億年以上前から2つの銀河が衝突をはじめ、これまた何100万という星を造り、それらの星はやがて超新星として爆発していきます。 美しいなぁ。それしか言えません。 この銀河をこの目で見る事ができないのが悲しいなぁ。 とはいっても望遠鏡によって地球から6200万光年以上も離れている銀河を見る事ができるなんて幸せですよね。この画はチャンドラX線観測衛星(青色)とハッブル宇宙望遠鏡(金色・茶色)とスピッツァー宇宙望遠鏡(赤色)からの画像を組み合わせてつくられたものです。 ネタ元のNASAのFlickrでオリジナルサイズ3545 x 3600を見る事ができますよ! ※コメントどうもありがとうございました。クリックで画像拡大修正しました。 [NASA Goddard at Flickr] Jesus Diaz(原

  • 「はやぶさ」カプセル回収状況の報告記者会見 - ただいま村

    日時 2010年6月14日(月)14:00〜 場所 主会場:ウーメラプレスセンター(JAZZA Complex)/テレビ会議接続:JAXA相模原キャンパス研究管理棟内会議場 内容 小惑星探査機「はやぶさ」カプセル回収状況について/質疑応答 説明者 長谷川義幸執行役 回収地点のGoogle Map画像が配布されました。「カプセル着地推定地点:南緯30度、東経135度」 参考:JAXA|ヘリコプターから撮影したカプセル体の画像について http://www.jaxa.jp/press/2010/06/20100614_hayabusa4_j.html 記者会見が始まろうとするときウーメラの長谷川執行役に電話がかかり「はい、ヒートシールド発見」と。「じゃあほとんど近くにあったのね」とのこと。 概要説明(長谷川執行役) ※時刻は断りがないものは日時間です 夕べカプセルが発見されヘリが向かった。

    「はやぶさ」カプセル回収状況の報告記者会見 - ただいま村
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • The Icarus Project

    This is a collection of all the pictures taken on the various launches. As an individual you are welcome to use these images for personal use ie not for profit. Commercial use must get permission from me rharrison@hgf.com

    The Icarus Project
  • 週刊宇宙天気ニュース|Weekly Space Weather News

    週刊宇宙天気ニュースはNICTの宇宙環境計測グループが宇宙天気情報を映像で提供するサービスです。2010年2月から新しい宇宙天気情報サービスとして、「週刊宇宙天気ニュース」がスタートしました。毎週、金曜日の夕方に最新版が配信されます。今回は第6号となります。なお、この週刊宇宙天気ニュースは宇宙天気情報をわかりやすく提供するための新たな形態として試験的に実施(16回実施の予定)するもので、ニュース内での説明や画像などに関して、随時変更があることを予めご了承ください。さらに詳細な宇宙天気情報については、宇宙天気予報をご覧ください。 週刊宇宙天気ニュースは宇宙天気情報を動画で提供するものです。世界各地の観測データを基に、情報通信研究機構での観測等も加味して、この一週間の太陽活動、地磁気活動、電離圏の情報と今後一週間の状況についての予報をお伝えします。また、宇宙天気に関する豆知識やインタビューの

  • 超絶綺麗な深宇宙写真集

    CGじゃないですよ。 今年5月に修理されて完全復活を遂げたハッブル望遠鏡。そのハッブル望遠鏡がとらえた、深宇宙の写真なんです。もうね、デスクトップはこれにキマリ! この他の美しい宇宙の写真は続きを読むから。 最初の写真はNGC 6302と呼ばれる、3800光年先の星。星の一生としてはほぼご臨終状態で、星から2万度もの高熱ガスが四方八方に抜け出していて、まるで蝶のようです。 この写真は修理で取り付けられた、新しい広視野カメラ3で撮影されたもの。以前の広視野惑星カメラ2から取り替えられ、近赤外線を捕らえる2チャンネル目が装備されました。これにより可視光だけでなく、近紫外線の一部と近赤外線に赤外線、800から1700ナノメートルの波長の光を受けることができるんですって。 難しいことはともかく、とても素敵な写真がとれるんですから、こんなに嬉しいことはないですね。 [NASA] Jesus Diaz

  • asahi.com(朝日新聞社):月探査機「かぐや」、役目を終えて月面に落下 - サイエンス

    かぐや姫にちなんで名づけられた、月を周回しながら大規模観測を続けた日初の月探査機「かぐや」が11日午前3時25分、月面に落下した。月の起源や環境を探る情報を集めながら、地球の姿や月面の様子をとらえた映像を落下直前まで送り続けた。また、「月に願いを」と公募した約41万人分のメッセージが刻まれたシートを搭載しており、多くの人たちの思いを月に届け、大役を終えた。  「かぐや」は07年9月、米アポロ計画以来の格的な月探査を実現するため、宇宙航空研究開発機構がH2Aロケットで打ち上げた。07年12月から今年1月まで、月面から高度100キロの軌道を周回。X線や赤外線などのセンサーやレーザーなど全14種類の観測機器とハイビジョンカメラで観測した。その後、徐々に高度を下げて、月の磁場を詳しく観測したり、月面すれすれでクレーターの様子を撮影したりした。  「かぐや」の観測によって世界初の月全体の高精度地

    kulurel
    kulurel 2009/06/11
    おつかれさま
  • 月周回衛星「かぐや」 YouTube - Broadcast Yourself

    月周回衛星「かぐや」 YouTube - Broadcast Yourself
    kulurel
    kulurel 2009/06/06
    月周回衛星「かぐや」月周回衛星「かぐや」(SELENE)が観測したハイビジョン映像や地形カメラ等の映像です。
  • TOEFL対策スクールナビ

    海外の大学・大学院に行きたい」「海外移住したい」。海外旅行では体験できないリアルな海外での生活を叶えるにはTOEFL等の受験が欠かせません。それらの夢を叶えるにはTOEFLのハイスコアが必要になりますがTOEICや英検と比べIELTSの学習ができるスクールは多くありません。また、ホームページにTOEFL対策コースの案内があっても実際に教えた経験に乏しいスクールは多くどのスクールを選べばいいのか一般の方には判りにくいのが現状です。TOEFL対策スクールナビがあなたの街の一番いいIELTSの対策スクール・塾を紹介します。 TOEFLの対策スクール・塾で学習する理由 TOEFLは英語の4技能「読む」「書く」「話す」「聞く」がそれぞれバランスよく評価される試験です。そのため独学で試験対策を進めた場合「話す」「書く」という自分のアウトプットに対して間違いを指摘し、正しい英語表現を教えてもらうことが

    TOEFL対策スクールナビ
  • 2009年7月22日皆既日食の情報:国立天文台

    2009年7月22日、日の陸地では46年ぶりとなる皆既日が観察されました。残念ながらトカラ列島など、多くの地方では天候に恵まれなかったようですが、一部の島や洋上では、コロナやダイヤモンドリングが観察されました。 ●渡部潤一(天文情報センター長)のコメント 周りにはところどころ雲があったものの、ほぼ天頂付近では、皆既となった太陽がよく見られました。皆既の継続時間は6分40秒ほどでした。皆既中はコロナとダイヤモンドリングが大変きれいに見え、特にコロナは東西方向に大きく広がっているようすがわかりました。(硫黄島近海の船上で皆既日を観察) 皆既日の画像について(→ページへ) 今回撮影した皆既日の画像について、こちらのページにまとめましたので、ご覧ください。 →2009年7月22日の皆既日の画像ページへ 2009年7月22日に起こる日の概要 2009年7月22日には日が起こります。日

  • 46年ぶり皆既日食は7月22日――日本各地でも部分日蝕は観測可能 - はてなニュース

    天文学が好きな人だけでなく一般の人たちにも注目される、とても神秘的な現象「皆既日」が2009年7月22日に日で観測することができます。日国内で見られるのはなんと46年ぶり。皆既日が観測できる地域は奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部と限られていますが、部分日なら、日全国でも見ることができるのです。 2009年7月22日皆既日の情報:国立天文台 国立天文台のサイト内にある皆既日の情報ページには、日が起こるしくみや皆既日が観測できる「皆既日帯」の紹介、日を観察する方法など、様々な情報がまとめられています。その中に、日のどこで何時何分に部分日を見られるか、すぐにわかる図も用意されていて、その図によると、東京では9時55分33秒に日が始まり、11時12分58秒に最大になって、12時30分20秒に終わるそうです。 観測地域への「観測ツアー」が企画されたり、自治体

    46年ぶり皆既日食は7月22日――日本各地でも部分日蝕は観測可能 - はてなニュース
  • 衛星から見た地球の24時間が宝石みたいなことになっている件(動画)

    この映像は、放送衛星「エコースター11」から見た地球を24時間撮影したものです。 日ならぬ地球が、神々しいことこの上ありません。途中で宝石みたいなことになっています。そもそもなんで金環の中に星が見えてるわけ!? 宇宙船地球号ブラボー。 [YouTube via Dark Roasted Blend] Adam Frucci(いちる)

    kulurel
    kulurel 2009/05/13
    宇宙から見た地球の満ち欠け きれいだよ(o゚▽゚)oニパッ
  • 1990年4月24日って何の日だった?

    答えは、ハッブル望遠鏡のお誕生日! そうなんです。今から19年前にハッブル望遠鏡は大気の揺籃を受けずに観測できるようにと周回軌道に打ち上げられたんですよね。もう19歳。オンタリオ州なら正式にお酒を飲んでもいい歳です。 宇宙デビューしてから19年の間、ハッブル望遠鏡は数え切れないほどの、気絶しそうになるぐらい美しくて、僕らのココロや瞳をキラキラさせてくれるような深宇宙の写真を撮影し続けてきました。今日は、その中でも特に僕のお気に入りの写真12枚をご紹介したいと思います。 ちなみに、今年のゴールデンウィークの旅行のキーワードは「自然に癒される」だったそうですが、現実に引き戻されているあなたも、ハッブル望遠鏡からの贈り物で宇宙の神秘に癒されてみてはいかがですか?

    kulurel
    kulurel 2009/05/13
    ハッブル宇宙望遠鏡の19歳のお誕生日。宇宙は綺麗だよ。知らないだけだけど
  • スペースデブリが空から民家に落ちてきた

    スペースデブリとは宇宙ゴミとも呼ばれ、制御不能になった人工衛星や打ち上げ時に切り離された部分など、宇宙に放棄されたもの全般を示す言葉ですが、ロシア製ブースターロケットのスペースデブリが空から民家に落ちてきたそうです。ロシア宇宙庁は当に現場に落ちてきたものなのか疑問を抱いているようですが、いつなんどき鉄の塊が空から落ちてくるかわからないと考えるとゾッとしてしまいます。 詳細は以下より。 Home hit by Russian space debris / MosNews.com ロシア・アルタイ地方の村で住民から爆音が聞こえ何かが落ちてきたと通報があったそうです。レスキュー隊と消防隊が現場に駆けつけると、2階建てのアパートのそばに1メートル20センチほどの大きさの鉄塊が落ちていたとのこと。 その後の調査によると、この鉄のかたまりは現地時間5月7日22時37分にバイコヌール宇宙基地から打ち上

    スペースデブリが空から民家に落ちてきた
    kulurel
    kulurel 2009/05/12
    ニュース元の写真も見ようね。浮いてるように見えるのがロケットなのだ
  • ハッブル望遠鏡がとらえた宇宙の美:画像ギャラリー | WIRED VISION

    ハッブル望遠鏡がとらえた宇宙の美:画像ギャラリー 2009年5月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) 稼働開始から20年を迎えたハッブル宇宙望遠鏡。これまでに88万回以上の観測を行ない、2万9000にのぼる天体の、57万枚の画像を撮影してきた。[ハッブル宇宙望遠鏡は、地上約600km上空の軌道上を周回する「宇宙の天文台」] たくさんの心に残る科学的業績を積み重ねてきた中から、いくつかをご紹介する。 銀河の衝突 この2つのらせん状の銀河は、およそ3億年前に衝突し始めた。きわめて若く、地球からきわめて近い位置で衝突が起きている銀河であるため、天文学者にとっては銀河の進化を研究する格好の機会となっている。 衝突が進む過程で無数の星々が生まれていく。青く見える範囲は星が形成されつつある部分で、ピンク色の光は水素ガス、そして2つのオレンジ色の広がりは、銀河の核だ。 触

    kulurel
    kulurel 2009/05/12
    私の見えない空はとてつもなく美しかった それなのに街の光ばかり見て、空も世界も色さえも見ないふりして忘れてる
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