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DAWに関するkulurelのブックマーク (11)

  • MOTUのハードウェア付属の無料DAW、Performer Liteが、歌ってみたの歌い手にお勧めな理由|DTMステーション

    先日11月2日、3日の2日間、日武道館もある北の丸公園の科学技術館で楽器の展示会である東京楽器博 2024が開催されました。かなりの大盛況だったので、参加した、という方も多かったのではないかと思いますが、各楽器メーカーがブース展示をする中、ちょっと珍しいブースがありました。それが「一般社団法人 日歌ってみたMIX師協会」(以下MIX師協会)のブース。実はDTMステーションもMIX師協会の賛助会員として参加しているので、とってもよく知っている団体なのですが、その代表理事を務めているのが、レコーディングエンジニア、MIX師として活動するこいた。(小泉貴裕)さん。 その小泉さんと話をしている中、ちょっと盛り上がったのが、「歌ってみた」で活動する歌い手(ボーカリスト)は、どんな機材、どんなソフトを使っているのか、またどういったソフトを使うのがお勧めなのか、というもの。そこで挙がっていたのが、M

    MOTUのハードウェア付属の無料DAW、Performer Liteが、歌ってみたの歌い手にお勧めな理由|DTMステーション
  • どんなDAWでもOK!聴き比べながらミックス/マスタリングが学べる書籍『DAWミックス/マスタリング基礎大全』が分かりやすい!|DTMステーション

    DTMで制作はしているけれど、ミックスやマスタリングのコツがよく分からない」、「コンプやEQを試しているけれど、そもそも基的なこともどうもよく分からない」……。そんな思いを持っている方も少なくないと思います。そうした悩みを抱えている人向けに無料のプラグインなどを使ってミックス、マスタリングを学べる書籍『DAWミックス/マスタリング基礎大全』というものが先日リットーミュージックから発売されています。 このを執筆したのは、YouTubeやブログでDAWの使い方などをレクチャーしてくれる、あのSleep freaksで講師もされている大鶴暢彦さん。先日、そのをちょっと読んでみたら、とってもうまく解説されているし、ネットからダウンロードして音を聴き比べることができるなど、すごくいい教材になっていて驚きました。これまでも大鶴さんとはときどき会って話をしていましたが、改めてどんな意図で書いた

    どんなDAWでもOK!聴き比べながらミックス/マスタリングが学べる書籍『DAWミックス/マスタリング基礎大全』が分かりやすい!|DTMステーション
  • 仕事中と見せかけてビートを作れる!? ExcelでDAWっぽく作曲できるファイルが無料公開 | block.fm

    そうです、以前にExcelドラムマシンでバズってたあの人です!驚くほどDAWとして機能するExcel DAW “xlStudio”が無料でダウンロード可能。

    仕事中と見せかけてビートを作れる!? ExcelでDAWっぽく作曲できるファイルが無料公開 | block.fm
  • 【1カ月集中講座】 世界一やさしいiOS版GarageBand講座【第1回】

    【1カ月集中講座】 世界一やさしいiOS版GarageBand講座【第1回】
  • VST、AU、AAX、RTAS…何でも来い、Blue Cat PatchWorkが超便利!|DTMステーション

    「AAXしか使えないPro ToolsでVSTやAudioUnitsのプラグインを使いたい」、「Cubase LEを使ってるけど同時に利用できるプラグイン数の制限を何とかしたい」、「重いDAWは不要、プラグイン音源やエフェクトだけ動かしてライブで演奏したい」……そんな我がままな思いをかなえてくれるとっても便利なユーティリティがあるのをご存じですか? Blue Cat Audioというフランス・パリにあるソフトメーカーが開発したPatchWorkというプラグインがそれ。国内ではフックアップが8,046円で日語マニュアル&サポート付きでダウンロード販売しているもので、WindowsでもMacでも使え、あらゆるプラグインフォーマットに対応した強力なソフトなんです。これでどんなことができるのか、紹介してみたいと思います。 ※2022.5.8追記 最新版のBlue Cat’s PatchWork

    VST、AU、AAX、RTAS…何でも来い、Blue Cat PatchWorkが超便利!|DTMステーション
  • AmpliTube 5 CS - FREE amp simulation and guitar gear modeling software

    AmpliTubeの世界へ無料でエントリー 憧れの機材を組み合わせた自分だけのバーチャル・リグ AmpliTube Custom Shopは、400種類以上のギア・モデルから、欲しいギアだけを追加できる、あなただけのバーチャル・ギア・ライブラリーです。もちろん、ご購入前には試奏も可能です。 AmpliTube Custom Shopをオーサライズすると、42種類のギア・モデルが無料でアンロックされます。AmpliTube Custom Shopは、AAX、Audio Units、VST 2/3プラグインとして使える他、Mac/PC対応のスタンドアローン・アプリケーションとしてもご利用いただけます。まずは、これらのベーシックなストンプ、アンプ、キャビネット、マイク、ラック・エフェクトでAmpliTubeの世界をお楽しみください。

  • T-RackS 6

    T-RackS 6 は、最新のサウンド・エンジンとリデザインされたパネルにより、音質、作業スピード、扱いやすさが向上しています。8種類の新作モジュール、サイドチェイン機能の実装、モジュール・マネージャーによるモジュール管理など、ミュージシャン、プロデューサー、エンジニアが完璧なトラックを作り上げるためのすべてが、T-RackS 6 で体験できます。T-RackS 6は、Mac/Windowsのスタンドアローン・アプリケーションおよびAudio Units、VST 3、AAXプラグインとしてお使いいただけます 60種類のワールド・クラスのミキシング&マスタリング・プロセッサーを自由に組み合わせ、あらゆるニーズに対応 シングル・プラグイン、オールインワン・プラグイン、スタンドアローン・マスタリング・コンソールと、3モードの利用に対応 ヒット・メーカーやエキスパートによる、あらゆるシチュエーショ

  • プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション

    Dragon AshやHY、Gacktなどを手掛けるプロのエンジニアである飛澤正人さん(@flash_link)。Sound & Recording Magazineやサウンド・デザイナーなどでも、よく登場されているので、ご存じの方も多いと思います。その飛澤さん、最近、ニコニコ動画やVOCALOIDなどに興味をお持ちのようで、ご自身のホームページ上でも「DTMに必要なレコーディング&MIXテクニック」なんて記事を書かれているんです。 また直接ボカロ曲ではなかったようですが、著名ボカロPであるゆよゆっぺさんの楽曲のマスタリングなども手掛けているようで、なんか面白い動きだなと感じていました。そんな中、「ニコ動に曲をUPしているアマチュアミュージシャン達にぜひ伝えたいことがあるんだ!」と飛澤さんがおっしゃっていたので、先日、飛澤さんのスタジオにちょっと遊びに行ってきました。 エンジニア、プロデュ

    プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション
  • 『19:最後の曲』

    私が歌詞を書く時、ものすごくざっくりした言い方になるが、共通するテーマに、「他人も自分もそんなに変わらない」というのがあるように思う。 最初にそのことについて考えたのは、宮崎勤事件の時だったと思う。犯罪史上に残る凶悪事件の犯人だが、私が彼のように育たなかったのは、人間としての種類が違うからなのだろうかという疑問からだった。 常に頭にある考えや疑問というわけではなかったが、ことあるごとに、いろんな人間関係の中で、自分と他の人との違いの事をよく考えた。 最初の発端こそ、特異な事件の犯人だったが、今ではむしろ何気ない日常生活にそのテーマについて思うことが多くなった。 前にも言ったが私は家電量販店の販売員だった。販売員にもいろんな人がいる。 知識は豊富だけど接客が不得手な人、人当たりはいいけど商品知識が無い人、手際はいいが冷たく接客する人、いい笑顔をするけど作業が遅い人。 わざと印象が悪い言い方を

    『19:最後の曲』
  • 音圧の上げ方〜DTM初心者のための省エネ作曲講座

    サイトを移転しました。3秒後に新サイトに移動します。 移動しない場合はここをクリックしてください。 音圧を上げる方法part1 曲はできたけれど、市販されているCDと聴き比べると音が小さく聞こえる──これは音圧が低いのが原因です。波形編集ソフトなどで市販CDに収録されている曲の波形を見ると、ギザギザがほとんど感じられないくらいみっちり詰まった形になっていると思います。見ているだけで圧迫感を感じるほどです(笑。要はできあがった曲の波形をそんなふうにすることができれば、音を大きくする(感じる)ことができるということです。 音圧上げはその是非が問われるものでもありますが、なにはともあれ音圧を上げないことにはいいか悪いかの判断もできないので、その方法について解説します。 ちなみに過度な音圧上げが登場した背景については過去のコラムで触れているので、よかったらあわせてご覧ください。 エディット前の波形

  • KVR Audio

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