夏休みスペシャル 2024 円安の中でも「頑張った」と思える、コスパが優れた2024年上半期のスマホ5選 2024.08.08
地上デジタル放送を推進するキャラクター「地デジカ」に“対抗”して、アナログ放送とクマをもじって作られた「アナログマ」というキャラクターが出現、応援歌ができたりTシャツなどの商品化が進んだりと、予期せぬ広がりを見せている。 インターネット掲示板の書き込みから生まれたもので作者は不明。パソコンの文字や記号でデザインするアスキーアートでできており頭にアナログ放送受信用のアンテナを立てている。 応援サイト運営者のCCXCIさん(本名不詳)によると、アナログマの誕生日は、日本民間放送連盟(民放連)が地デジカを発表した4月27日。平成23年7月に予定されているアナログ放送の終了を延期するため、この世に生まれたという。すでに投稿サイトにはいろんなしぐさを見せるアナログマのイラストが多数、寄せられており、応援歌まで登場した。 さらに、ネット通販会社の「ClubT」(東京都渋谷区)が、アナログマをプリントし
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テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打
地デジカ騒ぎがいろいろと危うくて気になる。 (1)pixivを巻き込むことは全く賛成できない。運営者にとってこれがどれほど迷惑か、わかったうえでやっているのかどうか。ニコ動は……、まあこの手のことは経験豊富だから対応は誤らないと思うが、歓迎はしないだろう。 (2)騒ぎの発端は「未来検索ガジェット通信」のこの記事だろうが、質問の際に「卑猥な二次創作」などに触れたのなら返答が硬化するのは当然だ。質問がどこまでニュートラルだったか気になる。 (3)記事に掲載されている民放連の回答は、知的財産保護の点からいえば十分あり得る内容。任天堂に「口コミでポケモン人気を一層広げるために、二次創作を認めますか。卑猥なキャラ化もされてますが」と尋ねたときのことを想像すれば、答えは誰でもわかるだろうに。企業ロゴなどはほんのわずかなズレも改変も許されないのが常識だし、無許諾の二次利用などもってのほか。コーポレート・
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