こんにちは。 カーオーディオにはこれと言ったゴールがないのが やっかいですよね。 たいていの事は皆さん回答されているようなので…。 流れとしては #7さんの回答のように まず取り付けをしっかりさせてからスピーカーを交換 (同時にやるのが一番効果的です…。)するのがよいのではないか…と思います。 ご存知かと思いますが、純正スピーカーはドアの鉄板に直付け、もしくはプラスチックのステーを間にかましてビスで止められているだけです。 周辺の鉄板ごと振動してしまうので音がビビリます。 そこでバッフルボードと呼ばれる厚手のステーをはさむことによってしっかりスピーカーを固定させ、同時に余計な振動を吸収します。 さらに、ドアには「サービスホール」というメンテ用の穴があいており、スピーカーの前から出た音と後ろから出た音が互いに打ち消し合ってしまうため、低音がスカスカになってしまうのです。そのサービスホールをふ
リーフはセルモータがありませんので、始動の時に大きな電力は 必要ありません。 それなのに、ACCから起動する際に、 一瞬、ACC電源が切れます。 ほかにも、QC中に電源ONしたあと、走行可能状態に移行する際など、とにかく電源ボタンを押すと、1回ナビ類の電源が切れます。 ナビの電源が一回切れると、ロゴの表示などのタイムロスが発生します。 また、ブルトゥースの接続が切れるなど、本当に面倒です。 そこで、一瞬の電源断では、ナビの電源が切れないように、改造します。 まずは、カーナビのACCラインをカットします。
カーナビといえば、KENWOODですよ、これからは。 ・・・んな訳ないですね。 今までのカーナビ 以前の車に取り付けていたのは、PanasonicのStradaシリーズ。DVDから地図を読み出すからがーしゃがーしゃいちいち遅かったですね。 けど、ルート案内は的確だったし特に困ることもなかったので、またStradaでいいかなぁと思っていました。 やっぱり、フィーリングが一番でしょ。 さて、今回はSSDタイプのナビを取り付けようと思っていました。 最初はやはり今までと同じメーカーということで、コレ。 パナソニック Strada CN-R500WD http://panasonic.jp/car/navi/products/R500/navi/ これにしようと決めていましたが調べれば調べるほど、不満が。 bluetoothで機器を制御できない。 →音楽再生とかが出来ないのです。 ワイプ操作とかで
ノートのフロントスピーカーを交換しました。 きっかけはツィーターの不調です。 一昨年 の納車直後に取付けたツィーターですが、昨年秋頃から片チャンネルでノイズが入ったり、音が出なかったりといった症状が出始めました。 片方だけから高域が出力されるのは大変不快なんですよね・・・w イエローハットの1980円激安ツィーターでしたので、まあ元は取れたのかと思っています。 再びツィーターだけを交換しようかとも考えましたが、せっかくなのでスピーカー(ウーファー)とツィーターの両方を新しいものにすることに。 で、購入した品々がこちら。 カロッツェリア カスタムフィットスピーカー TS-V171A カロッツェリア サウンドエンジニア UD-K712 スピーカーケーブル ベルデン STUDIO708EX カロッツェリアVシリーズのTS-V171A 。 純正のスピーカーとの入れ替えを前提としたトレードインシリー
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見えますか?クリック拡大したほうがいいかも。 Dからファックスしてもらったので同じSANYOのOEMなら場所・端子の種類の増減はありますが、最近のはほぼ共通だとおもいます。HS7系 HS3系 MS3系 MS1系。今年からの機種ももちろん。 SANYOのOEMなので純正買わないくても、安いSANYOの製品で対応するはずです。カプラーの数は確認してください。ぼくのHS309wはNVA-HD1509DTと同等品です。最近はポータブルが人気なのでHDDナビはOEMでしかほぼ作って無いんですね。 ただ他の人でSANYO製品を流用してる人がほとんどいないな~人柱になろうかな・・・w リモコン欲しいな~でもリモコン4、5千円て高くないです?
ラウンズの趣味日記 暇があれば釣りに行っています! 便利な商品紹介や、趣味のPCピュアオーディオの事などを書いています YouTube ラウンズちゃんねる始めました! 昨日の取りつけ中の、続きになります~ アルパイン STE-G170S 日産リバティに取り付けしてみました 前編 ↑こちらが、前回の記事です 説明が長くなりまして、続きからとなりますm(__)m ウーハーは取りつけが終わりましたので、今度はツイーターですね! ツイーターには、こんな感じでネットワークが付属で付いています そしてこのネットワークとは何なのか?! 通常スピーカーケーブルからは、低音から高音まですべての音が出ていますが このネットワークを通して、低音カットして高音のみを通すようにしています(^o^) ツイーターは高音を出すためのスピーカーですから、低音は要らないですし 低音は、ウーハー側からでますからね~ さて、
SP(スピーカー)に対するつなぎ方を左右とも同じにしてやれば、どちらが+でも問題有りません。 お手持ちのSP端子に極性表示が無いとの事ですから、 アンプからのケーブルの色(或いはどちらかがライン入り等)を頼りに、右SPの右側の端子に接続したケーブルの色と左SPの右側の端子に接続したケーブルの色を同じにするという様にすれば良いはずです。一度視聴して下さい。 (ラジオの周波数が一致していない時等にでる”ザー”という音で試すと分かり易いです。) ただし、裸のままだと位相が判らなくなるので、BOXに収めてからにしてください。 中心位置で聴いた時音の安定が悪くなる(音が抜ける様な感じ)になると逆相です。この場合片方の配線だけ逆にすると、正相になります。 初めて聴く場合正相・逆相の違いに判断し辛いかもしれませんので、それぞれの違いを試すとすぐに判ります。 右SP アンプ出力 右SP アンプ出
なんかスピーカーの音が乏しい・・・レガシィとまったく同じシステムなのに・・・と納車後半年間も疑問に思っていました。 対策に踏み切ることに ①デッドニング材(鉛)の貼りすぎ? ⇒びびるところだけ最小限に ⇒変わらず ②純正ツイーターが悪さしてる? ⇒純正ツイーターの配線を外す ⇒変わらず ③位相ずれ!? ということで、各スピーカーとそこにきている配線ケーブルの極性を調べることに! スピーカーは、外すと裏を見れば+-がわかります。 配線の極性は、デジタルテスターで計ります。 レンジは直流電圧DC[V(ボルト) 配線にテスターの+-をつないでみると判明します。 画像は、+-が逆の状態。 +ボルトになったら、テスターの+をつないでいる配線が+、テスターの-をつないでいる配線が-ということになります。
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