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天文に関するkulurelのブックマーク (8)

  • Perseid meteors2011 夏の夜、流れ星を数えよう ―8月12日~15日 ペルセウス座流星群―

    ペルセウス座流星群を眺めて、みんなで報告しよう ふと見上げた夜空を音もなく流れる流れ星。そこに、宇宙の不思議や美しさを感じたことのある方もたくさんいらっしゃると思います。「流星(流れ星)を一度でいいから見てみたい」「以前見た流星がきれいだったのでもう一度見たい」という方にとって、8月は、その願いを叶えるチャンスです。それは「ペルセウス座流星群」が活動する時期だからです。 国立天文台では、できるだけ多くの方に夜空を眺める機会を持っていただこうと、夏に活動するペルセウス座流星群を観察対象に、今年で5年目となる「夏の夜、流れ星を数えよう」キャンペーンを行います。ペルセウス座流星群の活動が活発になると思われる8月12日の夜から15日の朝までの3夜の間に15分間以上星空を眺め、結果を報告ページから報告していただこうというものです。 ご報告をいただく項目は、「流星を見た時刻」「流星を見ていた時間」「流

  • こんなすごいオーロラの写真は見たことない!

    こんなすごいオーロラの写真は見たことない!2010.10.13 19:006,328 satomi うわわわわ...神が降臨してくるってこんな感じ? これまで見た中で一番圧巻な北極光の写真。バーチャルのブルペンのみんなも満場一致で「文句なしにすごい!」って言ってくれましたよ。 Ole Christian Salomonsenさんが9月16日深夜ノルウェイ北部Tromsøで長時間露光で撮った作品です。どうりで、衛星や飛行機の軌道が線になって見えるんですねーなるなる。Flickrには、こう撮影状況を書いてますよ。 友だちのFrankとKnutと一緒にオーロラ探しに出かけたんです。Tromsøで。外を30分ぐらいドライブして、良さそうな場所が見つかったので道に車を停めました。そしたら突然そのエリア一帯が停電になったんです。おかしなこともあるものだなあ、と。ミステリアスで、何かが起こる、そんな予感

    こんなすごいオーロラの写真は見たことない!
  • 「はやぶさ」が光輝き、散っていく NASAが空撮映像を公開

    米航空宇宙局(NASA)は6月13日、観測用航空機「DC-8」から撮影した「はやぶさ」大気圏再突入時の映像を公開した(動画URL)。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと共同で撮影。大気圏再突入の際、ヒートシールドがカプセルをどの程度守るか研究するために撮影したもので、空から19台のカメラではやぶさを狙ったという。 画面左側からはやぶさ体とカプセルが小さな白い火の玉となって現れる。体は次第に大きな火の玉となり、青白く光り輝いた後、砕け散る。カプセルは飛び続けている。美しい映像だ。 関連記事 お帰りなさい、はやぶさ! 小惑星探査機「はやぶさ」が13日、7年間の旅を終え地球に帰ってきた。帰還をとらえた動画やニュース、ミッション解説サイトなどをまとめた。随時更新。 はやぶさのカプセル回収 破損ない模様 JAXAがはやぶさのカプセルを回収。「現段階で破損していない模様」という。カプセルにはイ

    「はやぶさ」が光輝き、散っていく NASAが空撮映像を公開
    kulurel
    kulurel 2010/06/15
    はやぶさ最後の時。大気圏突入で美しく溶けていった・・・ ありがとう
  • 世界初の「週刊宇宙天気ニュース」

    独立行政法人・情報通信研究機構(NICT)は3月18日、宇宙天気を伝える世界初の動画ニュース「週刊宇宙天気ニュース」の配信をスタートした。 太陽から電離層までの宇宙空間の電磁環境の概況と予報を約4分間の動画で伝える。今週の宇宙天気概況と来週の太陽/太陽風/地磁気/電離層の予報、宇宙天気に関する豆知識などで構成し、「宇宙天気をコンパクトに分かりやすく解説している」という。 配信は5月までの全16回。番組の有効性や評価により、その後、配信を続けるか決める。民間放送での配信も検討しているという。NICTのWebサイトのほか、YouTube、ポッドキャストでも配信。広く公開し、教育現場などでも活用してもらうことで、宇宙天気についての理解が進むことを期待しているという。 制作はNICTが運用する高速テストベッドネットワーク「JGN2plus」を活用。収録はNICT部(東京都小金井市)で行い、編集は

    世界初の「週刊宇宙天気ニュース」
  • 週刊宇宙天気ニュース|Weekly Space Weather News

    週刊宇宙天気ニュースはNICTの宇宙環境計測グループが宇宙天気情報を映像で提供するサービスです。2010年2月から新しい宇宙天気情報サービスとして、「週刊宇宙天気ニュース」がスタートしました。毎週、金曜日の夕方に最新版が配信されます。今回は第6号となります。なお、この週刊宇宙天気ニュースは宇宙天気情報をわかりやすく提供するための新たな形態として試験的に実施(16回実施の予定)するもので、ニュース内での説明や画像などに関して、随時変更があることを予めご了承ください。さらに詳細な宇宙天気情報については、宇宙天気予報をご覧ください。 週刊宇宙天気ニュースは宇宙天気情報を動画で提供するものです。世界各地の観測データを基に、情報通信研究機構での観測等も加味して、この一週間の太陽活動、地磁気活動、電離圏の情報と今後一週間の状況についての予報をお伝えします。また、宇宙天気に関する豆知識やインタビューの

  • 2009年7月22日皆既日食の情報:国立天文台

    2009年7月22日、日の陸地では46年ぶりとなる皆既日が観察されました。残念ながらトカラ列島など、多くの地方では天候に恵まれなかったようですが、一部の島や洋上では、コロナやダイヤモンドリングが観察されました。 ●渡部潤一(天文情報センター長)のコメント 周りにはところどころ雲があったものの、ほぼ天頂付近では、皆既となった太陽がよく見られました。皆既の継続時間は6分40秒ほどでした。皆既中はコロナとダイヤモンドリングが大変きれいに見え、特にコロナは東西方向に大きく広がっているようすがわかりました。(硫黄島近海の船上で皆既日を観察) 皆既日の画像について(→ページへ) 今回撮影した皆既日の画像について、こちらのページにまとめましたので、ご覧ください。 →2009年7月22日の皆既日の画像ページへ 2009年7月22日に起こる日の概要 2009年7月22日には日が起こります。日

  • 46年ぶり皆既日食は7月22日――日本各地でも部分日蝕は観測可能 - はてなニュース

    天文学が好きな人だけでなく一般の人たちにも注目される、とても神秘的な現象「皆既日」が2009年7月22日に日で観測することができます。日国内で見られるのはなんと46年ぶり。皆既日が観測できる地域は奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部と限られていますが、部分日なら、日全国でも見ることができるのです。 2009年7月22日皆既日の情報:国立天文台 国立天文台のサイト内にある皆既日の情報ページには、日が起こるしくみや皆既日が観測できる「皆既日帯」の紹介、日を観察する方法など、様々な情報がまとめられています。その中に、日のどこで何時何分に部分日を見られるか、すぐにわかる図も用意されていて、その図によると、東京では9時55分33秒に日が始まり、11時12分58秒に最大になって、12時30分20秒に終わるそうです。 観測地域への「観測ツアー」が企画されたり、自治体

    46年ぶり皆既日食は7月22日――日本各地でも部分日蝕は観測可能 - はてなニュース
  • 1990年4月24日って何の日だった?

    答えは、ハッブル望遠鏡のお誕生日! そうなんです。今から19年前にハッブル望遠鏡は大気の揺籃を受けずに観測できるようにと周回軌道に打ち上げられたんですよね。もう19歳。オンタリオ州なら正式にお酒を飲んでもいい歳です。 宇宙デビューしてから19年の間、ハッブル望遠鏡は数え切れないほどの、気絶しそうになるぐらい美しくて、僕らのココロや瞳をキラキラさせてくれるような深宇宙の写真を撮影し続けてきました。今日は、その中でも特に僕のお気に入りの写真12枚をご紹介したいと思います。 ちなみに、今年のゴールデンウィークの旅行のキーワードは「自然に癒される」だったそうですが、現実に引き戻されているあなたも、ハッブル望遠鏡からの贈り物で宇宙の神秘に癒されてみてはいかがですか?

    kulurel
    kulurel 2009/05/13
    ハッブル宇宙望遠鏡の19歳のお誕生日。宇宙は綺麗だよ。知らないだけだけど
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