「ダメって言ったよね!」「最高学年のくせに!」「勝手にすれば」ーー。学校現場で見過ごされてきた不適切な指導「教室マルトリートメント」という概念がいま、注目されています。
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息子がサイコパスかもしれません。 8歳の息子(次男)がいます。長男と同じように愛情込めて育ててきたかわいい子供です。しかし、最近息子の行動がおかしいことに気づいてしまいました。 息子がサイコパスかもしれません。 8歳の息子(次男)がいます。長男と同じように愛情込めて育ててきたかわいい子供です。しかし、最近息子の行動がおかしいことに気づいてしまいました。 ①虫をたくさん殺していた。 家に侵入した害虫を殺虫するのではなく、庭にいる虫をたくさん殺して、さらにその虫の足や羽をむしって遊んでいます。あり、バッタ、ちょうちょ、せみなど。 ②自転車で野良猫を追いかけまわしたり、しっぽを踏んだりしていた。 ③妻が誤って包丁で怪我をして指から血が出たときに、血に対して異様な興味を示す。 ④誕生日にBB弾(エアガン)を欲しがる。(勿論危ないので買い与えていません) 私も妻も惨忍なことは好まず、暴力的なテレビや
こんばんは、都内で13園の小規模認可保育所を経営する、中小企業のおっさんの駒崎です。 今日は、ネット上でバズっている魂の叫びに、保育園現場から、また政府の審議会委員の立場から答えたいと思います。 【魂の叫び「保育園落ちた日本死ね!!!」】ある保育園入園審査に落ちた方の、ネット上の魂の叫びが、さざ波のように広がっています。 「保育園落ちた日本死ね!!!」 http://anond.hatelabo.jp/20160215171759 分かる、分かるよ。何が一億総活躍社会だよ、と。私活躍できないじゃん、と。その通り。 じゃあ、政府は何もしていないのか? 【実は保育所数は劇的に増えてるけど、待機児童は減ってない】20年くらい前から少子化懸念が高まって、政府は待機児童対策をしてきましたが、あまりお金は使ってきませんでした。 遅きに失した感はありますが、ようやく消費税増税の一部を使う、という財源のメ
誤りの原因を分析してみよう なぜ、ひらがながなかなか覚えられないのでしょうか。実際に書いた文字を見せてもらったり、書いている様子を見ることも大事なのですが、今回は、今わかっている情報を整理していくことにしましょう。 1つは、鏡文字があるということです。鏡文字を書く子どもは、左利きであったり、左右の判断がさっとできなかったりすることがよくあります。こういった状況は、空間認知が弱いといい、上下左右などの位置関係の認識が弱い可能性があります。 もう一つの情報は、「て」を教えているときに、「お腹をふくらませるように書くんだよ」と説明しているのに、「お腹へこんでるやん」ということです。これは、右利きの視点と左利きの視点が違うということから来ています。『お腹がふくらんでいる』は右利きが手をふくらませるように書きますが、左利きは手前に引いて「へこむ」ように書きます。つまり視点が真逆です。このため、文字の
shinshinohara @ShinShinohara 子どもの「理解の仕方」は、大きく二つに分かれる。 「何故かが分からないと先に進めない子供」と「役に立つことが分からないと先に進めない子供」だ。理解(納得)の仕方が全然違うので、指導法を誤ると、学習が全然進まなくなる。 2015-06-04 18:50:15 shinshinohara @ShinShinohara たとえばy=2x+3という方程式があったとして、xに数字を代入したらyが求まるので便利だということは分かったとしても、前者の子の場合、「なぜxに数字を入れたらyの数字が自動的に出てくるのか」、不思議に思う。 この不思議を解き明かさないと、次に進めない気分になる。 2015-06-04 18:50:30
新学期。子どもの入学や進学を機に、スマホを買い与えるかどうか悩む親は少なくない。スマホを使ったオンラインゲームをめぐるトラブルも増えている。心配は尽きないが、学校の学習でもネットを使う時代。親子で、上手に使うためのコツは――。 9歳の娘が、親のスマホでゲームをして、勝手に高額なアイテムを買っていた――。今年2月、甲信越地方の40代の母親から、消費者センターにこんな相談があった。業者から、アイテムの代金として5万円を請求されたという。 一方、関東地方の30代の母親から相談があったのはアダルトサイト。8歳の娘が、スマホでネット検索していたら、「画面がおかしい」と言ってきた。母親が見たところ、「誤作動はこちら」と指示する画面が表れ、操作すると、「お金を支払うようにというメールが送られてきた」という。 国民生活センターによると、スマホを利用したデジタルコンテンツに関する相談件数は、2009年度は2
やってはいけないことを自慢げにSNSなどに書き込んで、盛大に「炎上」する(あちこちで批判的な取り上げ方をされる)事例が後を絶たない。話題作りを狙っている場合はともかくとして、炎上事例はインターネットの基本的な仕組みや影響度合いの理解不足が原因であることが多い(そもそもそういうことをしなければよい、というのは別の話)。 最近筆者が難しさを感じているのが、子どもにインターネットをどう使わせるかだ。筆者の家庭では、子どもが小学校高学年になったあたりから、子どもやその親を通じて子どもたちが起こした「ネットの事件」を耳にするようになった。SNSで暴言を吐いてアカウントを停止されても別アカウントを取得して繰り返す、オープンな掲示板に半ば特定できる形で書き込みする、「不適切な画像」を送る、などだ。 筆者の子どもの周辺に限って言えば、中学校へ進学するタイミングと前後して、子どもにスマートフォンを買い与える
主婦の関心ごと、ダイエットや美容、家事や子育て節約、レジャーにグルメ、風水で運気を上げるなど自由気ままに書いていきたいと思います。 ニルスの国たたかない子育てあさイチ ニルスの国では、たたかない子育てが法律で決められているとのこと。 あさイチで、「たたかずに子育て」を実現した国・スウェーデンを 緊急取材し、紹介していました。 後を絶たない児童虐待。 スウェーデンでは30年前、体罰のみならず精神的な苦痛を与えることも 「虐待」とみなし、一律に禁止する体罰禁止法を世界で初めて制定しました。 その結果、1960年代には95パーセントの親が行っていた体罰が、 2006年には12パーセントに激減。 たたかない子育てが実現しているというのです。 自治体のサービスなので、無料なう、電話ひとつで来てくれるそう。 日光の下に寝ませると体おようの方ばかり向いているが枕の位置を 変えた方がいいのかなどの子育て相
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
大人の知恵!「子供の頃、親にゲームだと思い込まされていた用事はある?」育児の参考になる例いろいろ 子供にしつけは必要ですが、強制的にやらせようとしても、なかなか親の言うことを聞いてはくれません。 しかしそこは大人の知恵、「ゲーム」と称して、子供たちに思い通りの行動をさせることも可能です。 「子供の頃、遊びだと思ってやらされていた用事に、どんなものがある?」と海外掲示板に問いかけがありました。 親たちのさまざまな工夫をご紹介します。 ●子供の頃、父親は私に「掃除機にエサをやらなければ飢えてしまう」と教えた。その結果、私は必死で掃除機をかけるようになった。ただしゴミがなくなってしまい、冷蔵庫の中の食品を吸い込んだときはさすがに怒られた。 ●妹と私は、いつもスーパーの食品売り場へ行くと母親からハムを1枚ずつもらっていた。なぜか「どちらがゆっくり時間をかけて食べられるか」というゲームになっていて、
例によって体調不良なので短いものを。 読む力が大切だとか、国語力はすべての学力の根本だと、誰もが口にする。 間違っているとは思わないけれど、〈読む力〉や〈国語力〉が具体的にどういうものなのか、ちゃんと話している人たちの間で共有されているのかというと、あまり確信がない。 〈読む力〉がどういうものか説明しようとすると、どんどんと細かい話や、それ自体説明しなきゃならない難しげな概念などたくさん登場してきて、長くなるばかりか分かりやすくも無い。 できるだけシンプルで身にしみそうなのを紹介する。 下の5つの質問は、もともと小学生対象に使われていたものだが、自分や、周囲の大人や子どもにも試してみることができる。 (1)まさおくんは、キャラメルとあめとでは、キャラメルがすきです。キャラメルとチョコレートでは、チョコレートのほうがすきです。まさおくんの一ばんすききなのは、どれですか。 (2)りんごとなしで
2011年5月21日 「あのおばちゃんのお尻、大きいね!」などと大声で言ってみたり、人前で鼻をほじくったりと、子どもは自由な生き物である。多くの場合、何がマナーに反するか単に知らないだけで子ども自身に悪気はないのだ。そのつど大人が導いてあげればよいのだが、どこまでしつけるべきか悩むこともあるかも知れない。リサーチコンサ...「あのおばちゃんのお尻、大きいね!」などと大声で言ってみたり、人前で鼻をほじくったりと、子どもは自由な生き物である。多くの場合、何がマナーに反するか単に知らないだけで子ども自身に悪気はないのだ。 そのつど大人が導いてあげればよいのだが、どこまでしつけるべきか悩むこともあるかも知れない。リサーチコンサルタントのデイヴィッド・ロウリー氏が「好かれる子になるために9歳までに習得すべき25のマナー」を紹介しているのでご覧いただきたい。 1. 何か頼む時は「お願いします」 2
それは記録。 背中が痛いと訴えてくる息子を裸にしたところ、広範囲に内出血跡を見つける。詳細は省くが、殴られたらしい。「すわイジメ」と気負いたつのではなく、ゆっくりと子どもの話を聞く。度を越した悪ふざけなのか、陰湿なやつなのか見きわめがつかないし、子どもの話なので一貫性が見出しにくい。 まず、子どもの話を遮ることなく最後まで聞く。たずねるニュアンスの「訊く」のではなく受け入れるように「聞く」。そいつを逐一記録する。客観的に述べるのは難しいだろう(大人だってそうだ)、だから矛盾点には目をつぶり、ありのまま記録してゆく。ついでに写真も撮っておく。トラブルが大きくなり、収拾がつかなくなってからではなく、(たとえ一面からでもそれを自覚しつつ)子どもからヒアリングを続ける。 次に、「親は味方だ」というメッセージを伝える。独りで抱え込むなという。どうしても言いたくないのであれば、無理に聞くことはない。親
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