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rspecに関するginpeiのブックマーク (3)

  • [RSpec] Mock API

    Mock Object Mock Objectの作成 my_mock = mock(<name>) my_mock = mock(<name>, <options>) person = mock('person', :null_object => true) Mockは名前を引数に取る。仕様の検証が終わった際に全てのMockが検証される。 option引数をハッシュで与えることでMockの振る舞いを調整できる。現在、:null_objectのみがサポートされている。:null_object => trueを引数に渡すとMockに対する全てのメソッドがMock自身を返すようになる。 Mockに対してスタブメソッドを定義する person.should_receive(:name) # person.name => nil person.should_not_receive(:name) #

    ginpei
    ginpei 2012/02/23
    RSpecのモックとスタブの使い方。
  • Rspecでコントローラのspecファイルを書く - kaeruspoon

    まずはUserモデルのインスタンスのフリをするmockオブジェクトをbeforeで作っておきます。 Rspecの例などを見てみると、そのmockオブジェクトやPersonクラスにとstubを定義したりしていますが、今回のログイン仕様ではUserモデルのインスタンスは作らないので用意していません。 で、ログインが成功する部分の仕様を書きます。 it "should log in" do User.should_receive(:authenticate).with("abe@mail.com", "abe_pass").and_return(@user) post "login", {:email => "abe@mail.com", :password => "abe_pass"} response.should be_redirect response.should redirect_t

    ginpei
    ginpei 2012/02/13
    RSpecで書いたログイン処理の試験の例。
  • RSpecの標準Matcher一覧表 - 本当は怖いHPC

    追記2(2015/09/08)ありがたいことに、未だにこの記事をブックマークしてくださる方がいらっしゃいますが、2008年に書いた記事なのでご注意下さい。内容はアップデートしていません。私自身はすでにRubyを使っていません。 追記:古い情報ですので、記事の日付とお使いのRSpecのバージョンを見比べて、参考程度にご覧ください。大部分は通用するはずですが。 Matcherをいちいち調べるのが面倒になって、公式のリファレンスマニュアルは一覧性が低いから、自分で一覧表を作った。 RSpecそのものについては、スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)などをどうぞ。そのうちRSpec on Rails版も作る予定。 名前 not((should_notで使えるかどうかという意味。)) 意味・機能 == ○ ==演算子を利用して比較する。ex

    RSpecの標準Matcher一覧表 - 本当は怖いHPC
    ginpei
    ginpei 2012/02/13
    matcher一覧。2008年の記事。
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