※1…「ID3タグを変換」機能で対応 ※2…バージョン2.0.2~7.6.2は同じ仕様らしいです。 ※3…バージョン7.7で仕様が変更されたようです。 ※4…曲ファイルとは別にライブラリデータを転送してるっぽい?つまりiTunesで表示されている内容がそのまま反映されるようです。 ※5…ひょっとしたら、iPodのライブラリデータを読んでいるのかもしれない?(未確認) つまりUnicodeにしておけば、ほとんどの環境で対応できるということですな、そしてUnicodeに対応してないiTunes 1.1を使い続けていた私が愚かだった、とorz... ではShift JISやISO Latin-1でエンコードされたID3タグをMac版iTunesの「ID3タグを変換」で正しくUnicode化するにはどうすればいいか?↓こちらにヒントがありました。 文字化け / iTunes 4.9 for Win
おくればせながら、この件に関する情報はかなり不正確なものが多いようなので。 1. 問題の本質 端的に表現すればID3v1.0/v1.1のタイトル名、アルバム名、アーティスト名に使う文字コードに何を使うかの問題です。現実として、Windows向けのツールは全てAPIネイティブな文字コードをそのまま入れています。ほとんどのツールは欧米で作成されているため、事実上そこに入っている文字コードはWindows-1252(Windows西欧、Code Page 1252、Windows ANSI文字コード表)と想定されます。 iTunesはMacintoshのソフトなので、欧米ではMacRomanと呼ばれるApple拡張ASCIIコードがAPIネイティブな文字コードであり、それをLatin-1(ISO-8859-1)に変換してID3タグを作成します。 Windows-1252はISO-8859-1のス
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