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社会とwebに関するginpeiのブックマーク (21)

  • WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース

    フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You

    WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース
    ginpei
    ginpei 2019/05/23
    実際に購入しフォローしてきた人を取材したりと読み応えがある。フォロワーはbotだけでなく普通のアカウントも。利用規約で「他人をフォローする」と定める無料アプリを利用していたらしい。
  • 全文パクリサイトに発信者情報開示請求して1000万円請求した話

    「ブログの文章や画像をパクったサイトを作られた! しかもググったら私のブログより上に出てくる!」といった話を見聞きするようになった。 細々とブログを運営している私には対岸の火事と思っていたのだが、先日、私のブログもパクリ被害を受けた。そこで泣き寝入りせず、逃げ得させない方針で対抗し、ある程度、成功を収めたので、個人情報などはぼかしつつ、その経験を共有したい。 ———————————————————————————————————— 私がパクリに気付いたのは、外出先で自分の記事を確認しようと、最新の記事タイトルで検索した時のこと。検索一覧で、自分のブログのすぐ下に、見慣れない名前のサイトが現れたのだ。「たまたま同じタイトルの記事を書いた人がいるのかな?」と確認すると、文章も画像も私のブログとまったく同じ。 「パクられてる・・・」 血の気が引いた。パクリサイトを詳しく見ると、なぜか記事の筆者と

    全文パクリサイトに発信者情報開示請求して1000万円請求した話
    ginpei
    ginpei 2017/12/25
    透かし入りの画像を用意し一般販売、それを100枚パクらせてから水面下で証拠を固め、請求。相手はサイトを閉鎖するも1,000万円は妥当ではないと反論。現在は請求を保留。
  • Homepage | Dictionary.com

    October 16, 2024expository[ik-spoz-i-tawr-ee] Meaning and examplesStart each day with the Word of the Day in your inbox!

    Homepage | Dictionary.com
    ginpei
    ginpei 2015/11/17
    2015年の単語大賞に絵文字「😂」が選出された。絵文字の中でも本年最も多く使われたのだとか。他にはad blockやdark web等が入選。なお昨年の大賞はvape(電子たばこ)。
  • なぞのキーワード [昔の修理再生業]

    [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています このサイトに検索エンジン経由でやってきた方が、どういうキーワードで検索してやってきたのかを調べて、その履歴とランキングを表示するSearchedPhraseというNucleus用のプラグイン、前回のバージョンアップの際に書いたとおり、もともとはSEOのために作ったものです。だいたい思った通りの効果があるのですが、まれに思いもしなかったキーワードが“増幅”されてしまって、記事の中にはなかった単語が検索エンジンの検索結果の上位に出てしまうことがあります。例えば、ちびイワナを釣ってしまったときの写真の記事が、「ロリコン写真」で検索したときの上位に出てしまうというような不幸な事故が起こっています。 で、最近このサイトに訪れるときの謎のキーワードとして急に増えているのが「昔の修理再生業」。1日に何十人もの方がこの謎のキーワードで検索してこの

    ginpei
    ginpei 2011/03/10
    コメント欄がひどいw 教育者への教育が必要なんだろうなあ。
  • 無題ドキュメント

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    ginpei
    ginpei 2010/10/11
    なにこれ怖い……。「人気ブログ」主の夫婦に子供が生まれ、子もblogを作って……というお話。これが書かれたのが2004年というのがまた、すごい。 ※タイトルは目次ページを見て変更しました。
  • 50 Best Websites 2010 - TIME

    From the helpful to the distracting, the big hitters to the unknowns, TIME offers a road map to the best of the Web

    50 Best Websites 2010 - TIME
    ginpei
    ginpei 2010/08/26
    TIMEによる「2010年のサイト」50選。
  • ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)

    SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は:ネット時代の新潮流――CGMとは(5)(1/2 ページ) ブログやSNSなど、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)を発生させるプラットフォームが雨後のたけのこのように現れています。国内にはブログサービスは60サイト以上、SNSに関しては、規模の大きいものから用途限定まで含めると優に200サイトは超えており、今後もは増えていくでしょう。 ただ、大半のCGMプラットフォームは、情報発信が活発ではなく、コミュニティーとして成功しているとはいえません。いかに情報発信を増やし、コミュニティーとして繁栄させるかは、CGMプラットフォームでのシステム構築よりも難易度が高いといえるでしょう。 CGM、2つの立場 CGMには2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラット

    ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)
  • トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06

    「リンク」が絡む問題に関しては、「文化圏」というとらえ方でものごとを見ると、ネット上の議論もかなりすっきりする部分があるようだ。 ライブドアブログが、1月10日から「トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入」すると発表した(livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして)。これは多くのブロガーからは「やっと導入か」という賛同の声も上がっているが、一方で「そんなことされたら、大量のトラックバックが送信できないじゃないか!」と激しく抗議するブログもあらわれた(CODY スピリッツ!:ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入についての文句をローゼンメイデン風に書いてみる)。 トラックバックするときに、相手記事への言及リンクは必要か不要か……トラ

    ginpei
    ginpei 2006/02/20
    TB についての認識を四種に分け、それぞれの立場の衝突を考察。
  • 化学の冬休みの宿題です。有機物のあたりです。…

    化学の冬休みの宿題です。有機物のあたりです。 解説必要なし、問題番号と答えだけで十分ですのでお願いします。 プリントをスキャンしたjpgファイルが4つzipファイルにアーカイブされています。 http://www.uploda.org/file/uporg282018.zip

    ginpei
    ginpei 2006/01/09
    自力で解いて、その答え合わせをしたいのかと思ったが?
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
    ginpei
    ginpei 2006/01/04
    国内でもいち早く Web 2.0 について取り上げた記事。(翻訳記事だけど。) 具体的な例を挙げて「これが Web 2.0 だ」といっている。概念の話であるから、必ずしも時系列が一致していない。
  • インターネット上の行動には男女差がある……らしい | スラド

    自分がどちらに入るのか迷うID持ち曰く、"「Pew Internet and American Life Project」が行った米国人のインターネット上の行動に関する調査によって、男性達はインターネットが提供する経験故にそれを好むが、女性達はインターネットが人間関係を促進させるのでそれを好むということが浮かび上がったそうです。(報告書概要、PDF版報告書)" (つづく...) "調査では、電子メールを含めて人間関係を維持・改善するためにインターネットを使う割合は女性の方が高いという結果が出たそうです。一方、オンライン取引やオンライン上の情報検索では男性の方が熱心だったとされています。技術情報や科学情報についても、男性の方がより敏感だそうです。また、男性の方がより頻繁にインターネットに接続し、より長い時間を過ごし、より多くブロードバンド・ユーザーであるようです。高齢の男性達に比べて高齢の女

    ginpei
    ginpei 2006/01/04
    男は情報を、女は交流を求める傾向にあるらしい。なんだ、実世界と一緒じゃないか。
  • http://drmikeneko.tripod.com/colum/colum022.html

    ginpei
    ginpei 2006/01/03
    「叩き」(批判的議論でなくて)は駄目だ、だからそのための「晒し」は駄目だ、という話。
  • 展望2006:アテンション・エコノミーの本格化 - CNET Japan

    2005年の流行語大賞にもなったブログの浸透により、情報の発信量は幾何級数的に増えているが、情報を消費する人のアテンション(注目)は限られている。 その結果、情報のビットあたりの価値が希釈化されてデフレが起き、アンチスパムや検索エンジンのようなノイズフィルタが力を持つ時代になってきた。 ところが、Googleなどの検索エンジンはフィルタという「引き算」機能よりもむしろアテンションナビゲータという足し算機能について期待されるようになってきた。フィルタとは来、ユーザーが望まない情報を自動的に捨てて快適なネットライフを送るようにするための技術だが、人々がフィルタへの依存度を高めるようになると、むしろユーザーのアテンションそのものを誘導するための隠れた権力として作用するようになる。実際、Googleのビジネス的な成功はこの「足し算」機能の魅力によってもたらされている。それがアテンション・エコノミ

    展望2006:アテンション・エコノミーの本格化 - CNET Japan
    ginpei
    ginpei 2006/01/03
    フィルタである検索エンジンの権力化によるユーザ数の二極化と、Ajax の一般化に伴う web 世界の変質により、今年は大変な年になるよー、と。
  • 「ネットの世界」って意外に狭いんだよ知ってる?

    前からよくいわれることだし、考えても当たり前のことなのだが、自分も含めてよく忘れがちになるので、一応書いてみる。大それた主張ではなく、ちょっとした感想程度のものなのだが。 ネットの世界で起きていることって、中で思ってるほど外では知られていないし関心も持たれていない。 ネットの世界で活躍していたり、それを研究したりしている人たちの話を聞いていると、どうもネットの中で起きていることがものすごく重大な、誰でも知っていることのような口ぶりで語られる場合が少なくない。たとえば、先日あるイベントで「ネットの公共性」みたいなテーマが話し合われていたのだが(知ってる人はまああれだなと感づくかもしれない)、そのときも、ネット内で起きたさるトラブルについて「あの有名な○○事件」みたいな語られ方をしていた。 要するに、ネットのユーザーが契約条項の違反を理由にさるサービスから排除されたことについて、サービスのプロ

    「ネットの世界」って意外に狭いんだよ知ってる?
    ginpei
    ginpei 2006/01/01
    要は一歩外の世界から客観的に見よと。当然の事なんだけれど、果たして自分ができているかというと。気をつけよう。
  • FREESPACE

    FREESPACE(フリースペース)は、「容量無制限」「広告無し」の無料レンタルサーバー、1日1円レンタルサーバーでした。

    ginpei
    ginpei 2005/12/30
    『目的は、「バナー広告・DMに代わる収入源」を研究し、追究すること』 無料の対価はアンケートへの回答。
  • Wikipediaがもたらす新しい「真実」

    Wikipediaはおそらく世界でもっとも知名度の高いオープンソース技術の応用例だろう。このオンライン百科事典は、多くのウェブユーザーにとって、調べ物には欠かせない道具となっている。 ボランティアが記事を執筆するというWikipediaのモデルは大成功を収めている。この自由に使えるウェブサイトでは、英語のものだけでも84万5000件を超える項目が掲載されている。また、同サイトには大勢の忠実なファンがついている。しかし、John SeigenthalerはWikipediaのファンではない。Seigenthalerは、John KennedyとRobert Kennedyの暗殺に自分が関わったという誤った記述がWikipediaにあることを知り、USA Today紙に寄稿した記事のなかで、そのことに対する怒りをあらわにした。現在78歳のSeigenthalerは、Robert Kennedy

    Wikipediaがもたらす新しい「真実」
    ginpei
    ginpei 2005/12/22
    Wiki は誰でも編集できるという長所のため、同時に恣意的に改竄されてしまう可能性という短所を抱えている。「真実」はどこへ向かうのか、という話。
  • スパイウエアをインストールさせるスパイウエア検出サイト

    私は、信用できないのでSpybotはインストールしていません。 理由としては次のようなものが挙げられます。 ・デジタル署名がされていない。 ・公式サイトにファイルのハッシュ値が表示されていない。 ・公式にファイルを置かずにランダムで表示されるミラーサイトからのダウンロードを要求している。 ・公式サイトのミラーサイトが多数あったりURLが頻繁に変更されて信頼性が低い。 勿論、デジタル署名がされていたら他の条件は満たしていなくても許容しますけどね。 無料運営とは言っても多数のWebサイトを運営している経験からして、 Spybotの公式サイトにAdsenceなどの広告を貼れば最低でも1000$/月にはなるでしょう。 年間$80もあれば可能なデジタル署名をけちる理由にはならないと思います。 (デジタル署名を付けたりすればソフトの信頼性が高まり寄付金も増えるでしょうし) もし、費用面がこれが不可能だ

    ginpei
    ginpei 2005/12/20
    一体何を信じれば良いのか!
  • [特集] Web 2.0ってなんだ? - CNET Japan

    ブログ、ロングテール、AJAXなど現在のウェブ、いやインターネット上でホットなキーワードを結びつけているのが「Web 2.0」という概念だろう。ネットバブルを経て沸き起こったインターネットのサービスは、ウェブをプラットフォームとした新たなアーキテクチャーとビジネスのあり方を提示しているのだという。しかし、Web 2.0の定義はあまりにもあいまいである。果たしてWeb 2.0とはなんだろうか? Tim Oreillyの論文や10月に行われたカンファレンスからその概念を紐解いていこう。

    [特集] Web 2.0ってなんだ? - CNET Japan
    ginpei
    ginpei 2005/12/20
    お、Web 2.0 の特集。 めもめも。
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:50%の完成度でサービスを出す

    はてなでサービスを出す時に心がけていることとして、「50%くらいの完成度でサービスを出す」という事があります。 普通に考えれば、サービスは「これで完成」と思う部分まで作り上げて出すべきものである気がしますが、ウェブサービスの場合、実際は半分くらいの完成度で出した方がうまく行く確率が高いと思います。 新しいサービス(例えばブログとWikiがくっついたようなダイアリー)の構想を考えたとして、そのサービスの機能は3種類ぐらいに分けて考えられます。 最低限必要な機能…ログインや日記を書く機能など。どんなシステムでも持ち合わせている機能 そのサービスを特徴付ける基機能…キーワードの自動リンクシステムや、それを実現するためのキーワード作成機能など。どのサービスにもあるわけではないが、サービスのコンセプトを表すために必須の機能 発展的機能…1.や2.を前提として考えた場合に必要となるであろう機能。コメ

    ginpei
    ginpei 2005/12/20
    あえて未完成のシステムを提供して、そこからはユーザの反応を見ながら真の完成に近づける、というやり方。
  • ソニーの「沈黙」3——血祭りになったヤラセ「体験日記」 : 月刊FACTA - 編集長・陣中ブログ

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2005年12月12日 [ソニーの「沈黙」]ソニーの「沈黙」3――血祭りになったヤラセ「体験日記」 ウォークマンAシリーズの発売4日前に始まった「メカ音痴の女の子のウォークマン体験日記」は、近来まれに見る企業広報の壮大な失敗だった。ブログをつかった安手の世論操縦が、どれだけ痛烈なしっぺ返しをうかを思い知るべきである。 致命傷は写真だった。pinkyというブログの主人公が、届いたウォークマンを手にした写真をネットに公開したのである。いかにも素人っぽく撮ってあるが、ネット空間にはいくらでもプロがいる。影がふたつあることから、タングステンハロゲンランプとスタンドを使っていると見破られた。そんな重装備で撮影するなんて素人であるはずがない。 このpinky嬢、自分の顔は見せない(一度、写真が載ったそうだが物?)。それにしてはあざといことに、「早速音楽

    ginpei
    ginpei 2005/12/15
    これが天下の Sony のやる事か。