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どもー、kazuです! 台風?なんですかそれ?と言わんばかりに今週も1日始まりましたね!私はぶっちゃけ休みどうこうと言うよりも、本日の出席に関わる連絡が遅かった事に半ギレになりかけたうんこな1週間からスタートしました!(今はもうそんなことを水に流してます。うんこだけに。) さて、そんなことより、10/21~22にかけて、実は大阪の千日前ラウンドワンにて、とある新作リズムゲームのロケテストをシークレットで開催していたのをご存知でしょうか? そう、その名も『DANCERUSH』。 今回のこのゲームの母体は、音ゲーマーを名乗るならみなさんご存知であろう、あのKONAMI。 そして、今回のロケテストから、コナミアミューズメントが権利を所有するブランド『BEMANI』であることがわかった。 すなわち、ざっくり言ってしまえば『あのBeatmania、DDR、ポップンミュージックの後輩音ゲー』なのである
2024/8/21 「INFINITAS感謝祭」開催! 8月21日(水)より「INFINITAS感謝祭」が開催! 「LIFTカスタマイズ」機能の追加やカスタマイズアイテム「レーンカバー」を多数追加!!更に各種キャンペーンを実施!この機会にINFINITASを遊んでお得な特典をゲットしよう! 2024/4/24 「INFINITAS感謝祭」開催! 4月24日(水)より「INFINITAS感謝祭」が開催! プレミアムカスタマイズ「リザルト背景」や新規LEGGENDARIA譜面を追加!更に各種キャンペーンを実施!この機会にINFINITASを遊んでお得な特典をゲットしよう! 2024/03/08 「beatmania IIDX INFINITAS」大型アップデート! 3月13日(水)より、beatmania IIDX INFINITASが大型アップデート!より遊びやすくなったINFINITASを
2024/8/21 「INFINITAS感謝祭」開催! 8月21日(水)より「INFINITAS感謝祭」が開催! 「LIFTカスタマイズ」機能の追加やカスタマイズアイテム「レーンカバー」を多数追加!!更に各種キャンペーンを実施!この機会にINFINITASを遊んでお得な特典をゲットしよう! 2024/4/24 「INFINITAS感謝祭」開催! 4月24日(水)より「INFINITAS感謝祭」が開催! プレミアムカスタマイズ「リザルト背景」や新規LEGGENDARIA譜面を追加!更に各種キャンペーンを実施!この機会にINFINITASを遊んでお得な特典をゲットしよう! 2024/03/08 「beatmania IIDX INFINITAS」大型アップデート! 3月13日(水)より、beatmania IIDX INFINITASが大型アップデート!より遊びやすくなったINFINITASを
怪談:ツミナガラ騒動 【ここまでのまとめ】 1枚目深夜2時頃撮影したツミナガラジャケ 2枚目今撮影したやつ pic.twitter.com/X3374gI3dQ — 引きこもり (@Kyo_Ascalon) 2015, 5月 3 この発想はなかった もっと大胆に変えればいいのに 例のツミナガラ騒動について調べてみましたが、23時にプレーしたら左側の普通のジャケットで、0時以降のプレーはずっと右側の口開いたジャケットに変化していたので、時間帯で変わる仕様みたいですね!! 妖怪の仕業じゃなかったんだ!!! pic.twitter.com/Jewlheo5kX — コダイダガッキ -Tri-Boost- (@STOICCCC) 2015, 5月 4
KONAMIの人気音ゲーシリーズ「BEMANI」に、東方Projectの原曲をアレンジした曲が4月30日に実装され、話題になっています。 人気音ゲーの「ポップンミュージック」にも東方曲が参戦! 今回BEMANIで遊べるようになったのは、「明治十七年の上海アリス」「亡き王女の為のセプテット」「幽雅に咲かせ、墨染の桜~Border of Life」「上海紅茶館~Chinese Tea」「遠野幻想物語」「ティアオイエツォン(withered leaf)」「懐かしき東方の血~Old World」「プレインエイジア」などのアレンジ楽曲。サウンドトラック「BEMANI×東方Project Ultimate MasterPieces」からの収録です。機種によっては一部の曲のみが実装されているので要注意。 各曲収容機種の一覧はこちら 曲が収録されただけではなく、キャラクターもBEMANIのために描き下ろし
こんばんは。 3つの記事に渡ってポスト渋谷系と音ゲー楽曲などについて書いてきましたが、少し休憩として以下のブログを紹介して、その一部への応答として記事を書いてみました。 >たにみやんアーカイブ「(主にゼロ年代前半の)音ゲーとJ-POPの繋がりを探る」 http://magamo.opal.ne.jp/blog/?p=2775 「マクロ視点」から音ゲーと邦楽を扱ったこの記事では、いい感じに音ゲーのそもそものお話を補強してくれています。 気づく人は気づいていると思うのですが、私は音ゲーといえどもあくまでKONAMIのBEMANIシリーズ、そしてpop’n musicを中心として考察を続けてきました。例えばゲーム音楽でポスト渋谷系と深く関係があるのはナムコの「ことばのパズルもじぴったん」だと思いますし、「パラッパラッパー」「スペースチャンネル5」「テクニティクス」「太鼓の達人」「DJ MAX」、
──BEMANI Fan Siteが始まって3年が経ちました。それにちなんで、まずはwacさんのデビュー3年目前後の頃を振り返っていただけますか。デビュー3年目というと、何年ですか? 「3年目というと…僕はですね、1999年くらいからBEMANIに関わっているので、2002年頃ですかね。(年表をみてみる)あ、これ、こないだの年表です。作ったじゃないですか、BEMANI MUSIC WEEKの時に。えっと、これによると、2002年はpop'n music 8と9作ってた」 ──2002年でもうpop'n music 8になってるんですね 「ですね。99年がpop'n music 3だったんで、そっからもう3年で、8を作ってたんですねぇ。pop'n musicのサウンドディレクションをやることになって…pop'n music 6からかな?サウンドディレクションをやっていて。6の時は2人でやって
[JAEPO2014]BEMANIアーティスト勢ぞろい! JAEPO2014を締めくくる,「BEMANIスペシャルライブ」フォトレポート ライター:ハナダ 2014年2月15日,「ジャパン アミューズメント エキスポ 2014」(以下,JAEPO2014)最終日のKONAMIブースでは,BEMANIアーティスト達によるスペシャルライブが開催された。前日が記録的な大雪となり交通の便が心配されたものの,ライブ開始時間の16:00頃には大勢の人がKONAMIブースに集まりはじめ,例年どおりの盛況ぶりとなった。イベントのラストを飾り,大いに盛り上がったライブの模様を,フォトレポートでお伝えしていこう。 BEMANI Fan Site 大雪の悪天候にも関わらず,BEMANIファンが大集結 アーケードのゲームショウでは毎年お馴染みのBEMANIライブだが,今年はどんなステージが見られるのかとファンの期
KONAMIの音楽ゲームブランド・BEMANIシリーズ。今回は、そんなBEMANIのさまざまなタイトルに楽曲を提供する気鋭のユニット“VENUS”へのインタビューをお届けします! DJ YOSHITAKAとSota Fujimoriという、それぞれが熱狂的なファンを持つ2人がユニットを組んだことで生まれる化学反応とは? ゲーム内でデジタルライブが楽しめるという画期的なイベント“VENUS DiGiTAL LiVE TOUR 2013 -ZEUS-”とは!? ここでしか読めない話題が満載なのでお見逃しなく。 なお、今回のインタビューは「音楽ゲームにはあんまり詳しくないんだよね~」という人でも楽しめるように、ビギナーモードな内容となっています。インタビューを読んで“VENUS”の2人に、BEMANIシリーズに興味を持った人は、ぜひこれを機会にゲームセンターデビューを果たしてください。 ■そもそ
L.E.D.×DJ YOSHITAKA×DJ Genki対談企画。BEMANIシリーズが今,若手を求める理由とは。キーマンの三人に話を聞いてみた ライター:ハナダ カメラマン:大須 晶 12→ 2013年内稼働予定の新作「SOUND VOLTEX II -infinite infection-」 リズムに合わせて落ちてくるオブジェに合わせて鍵盤などを操作し,楽曲の演奏が楽しめるリズムゲーム,BEMANIシリーズ。1997年に稼動を開始した初代「beatmania」を皮切りに,さまざまなインタフェースを採用した新機種が登場し,世代を超えて,数多くのプレイヤーたちを虜にしている。 もちろん,ジャンルが持つ普遍的な楽しさはあるにせよ,リズムゲームの中でも,とくに同シリーズが支持を受け続けるのには理由がある。その大きなものの一つに,時代時代に合わせ,プレイヤーの求める音楽を提供してきたことが挙げら
アミューズメントゲーム制作で先端を走るKONAMI。「BEMANI」シリーズで知られる音楽ゲームでも、その市場を切り拓いてきた。これからの音楽ゲームはどこまで進化するのか。「BEMANI」プロダクションのプロデューサー西村宜隆氏に話を聞いた。 コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)で主にアミューズメントゲーム制作を行うe-AMUSEMENTスタジオ。そこにおけるゲーム制作はどのように行われるのか、仕事の醍醐味とは何なのか。その一例を知るべく、私たちはBEMANIプロダクションの西村宜隆氏に話を聞いた。 西村氏といえば、音楽ゲームあるいはゲーム音楽が好きな人にとっては広く知られる存在で、もともとはサウンドクリエイターとしてKONAMIのアミューズメントゲームのために数多くの楽曲をつくってきた。ライブなどで華麗なスクラッチプレイを披露する「DJ YOSHITAKA」としても活躍してい
Refixativeとは Refixative(りふぃきさちーふ)はREFLEC BEAT coletteのスコアデータを記録・集計するツールです。過去の自分のデータや他の登録しているプレイヤーとのスコア比較が可能(になる予定)です。 スコア登録 Refixativeは現在ベータ版です。不具合や未完成の機能があります。現時点で追加を予定している機能や、対処予定の不具合は今後の予定をご覧ください。 現在プロフィールを一部非公開にすることは対応していません。GATEのページにて非公開に設定している情報でも、Refixativeに登録すると全て公開されます。ご注意ください。 Refixativeに関するお知らせや機能追加等のアナウンスはTwitter上にて#Refixativeをつけて行っています。不具合の報告や機能要望等もこちらのハッシュタグをご利用ください。 使い方 登録 Refixativ
らぐくんさん @__Rag__ 穴冥1910で切ったああああああああああああ 穴冥1910で切ったああああああああああああ — らぐくんさんさん (@__Rag__) 2013年4月9日
「ギタドラ」と「jubeat」の全国チャンピオンが決定した「KONAMI Arcade Championship 2012」決勝ラウンドの模様をレポート ライター:小倉正也 KONAMIが主催するアーケードゲームの全国大会「KONAMI Arcade Championship 2012」(以下,KAC2012)。今年は全14タイトルが対象となっているが,2012年11月24日には,「GuitarFreaksXG3」「DrumManiaXG3」「jubeat saucer」の3タイトルの王座をかけた決勝ラウンドが行われた。 今回の決勝ラウンドは,全国5エリア(北海道・東北,関東,中部,関西・中国,四国・九州・沖縄)とアジアエリア(台湾・香港・シンガポール・韓国)の各会場で同時に開催されたが,本稿では,ゲストにあさき氏,L.E.D.氏,DJ Yoshitaka氏も登場した,関東エリア会場(東京
本日稼動の「beatmania IIDX 20 tricoro」ファーストステップガイドを掲載。トップランカー,TANMEN氏も納得の最新作を徹底解説 ライター:ハナダ beatmania IIDX 20 tricoro リズムゲーム――いわゆる音ゲーの代名詞として,ゲーマーならば知らぬ者はいないだろうKONAMIのアーケードゲーム「beatmania」シリーズ。その最新作「beatmania IIDX 20 tricoro」(以下,tricoro)が,本日(2012年9月19日)稼働を開始する※。 前作「beatmania IIDX 19 Lincle」から,約1年ぶりの新作となる本作は,シリーズで初めてHD解像度に対応したほか,システム面も大幅にブラッシュアップ。もちろん人気BEMANIアーティスト達による新楽曲も多数追加されている。 そこで4Gamerでは,読者にそのプレイフィールを
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