glustar @glustar 最近のGoogle、完全に失敗するRAGパターン(検索精度が悪くて要約がおかしくなる)のお手本みたいになってきたわね…… x.com/sashimi_rawfis… 2024-11-30 12:19:25
日本の漫画やアニメを無断でネット上に掲載する「海賊版サイト」の被害を防ぐため、文化庁は、サイトに掲載された画像などをAIを使って検知する新たな対策システムの構築を目指すことになりました。 文化庁によりますと、海賊版サイトによる被害額は推定で年間2兆円に上り、深刻な事態となっていて、特にことしの夏以降は複数のサイトの出現などでアクセス数も急速に増えているということです。 このため文化庁では、より実効性の高い対策を進めるため、AIを使った検知システムの構築を目指すことになり、関連の事業費として今年度の補正予算案におよそ3億円を計上しました。 具体的には、海賊版サイトのレイアウトや広告、出版社から提供を受けたコンテンツの画像などの情報をAIに学習させて自動的にサイトを検知するシステムの開発を進めるほか、検知されたコンテンツについて権利者が削除申請の手続きをスムーズに行える仕組みの構築を目指すこと
誤った記事が掲載された「福岡つながり応援」のサイト画面。福岡市や福岡県飯塚市の後援が表記されているが、現在は消えている 福岡県の魅力を発信するインターネットサイトに実在しない観光名所やご当地グルメが紹介された問題で、サイトを運営する東京のウェブ関連会社は28日、キャンペーンサイト「福岡つながり応援」を30日付で閉鎖することを明らかにした。 サイトは、11月に福岡市の「うみなかハピネスワールド」や古賀市の「鹿児島湾」など誤った観光情報を配信した。運営会社によると、記事は生成AI(人工知能)で作成したが、指摘を受けて削除された。運営会社の社長は閉鎖の理由について「全国の魅力を発信しようと始めたが、結果的に不信感を与えたため」と話した。 キャンペーンは福岡市や飯塚市が後援していたが、問題を受けて両市とも後援を取り消した。【平川昌範】
公正取引委員会より募集のありました「生成AIを巡る競争」に関する情報・意見の募集について」に対して、NAFCAより提出したパブリックコメントを公開します。 情報・意見募集の対象、情報・意見提出の要領などはこちらから 「生成AIを巡る競争」に関する情報・意見の募集について 目次1.はじめに 2.アニメ産業における不正行為の具体例 (1)AIカバー (2)特定の作家の絵柄を出力する生成AIによる違法なイラストなどの販売 (3)消費者利益の損失とアニメ産業の技術水準への悪影響 3.「生成AIをめぐる不正な競争による被害」の救済を! 4.「生成AIを巡る競争(ディスカッションペーパー)」に関する情報・意見 (1)第2の1⑵ データ (2)第2の2 モデルレイヤー (3)第4 おわりに(公正取引委員会の今後の対応) 1.はじめに私たち一般社団法人日本アニメフィルム文化連盟は、アニメ業界従事者やアニメ
流行りの生成AIに興味があったので、生成AIでコンテンツを作るバイトに応募。 オンラインで面接しながらチャットGPTをつかって生成AIの使い方を軽く教わる。今後、案件の斡旋もしていくという話でその日は終了。なぜかこの日の報酬として1200円が振り込まれた。 後日、再びオンライン面接に呼ばれる。 すると今度は自社でやっている生成AIのスクールの案内をひたすらされる。 正直チャットGPTの使い方なんて難しくないし、生成AIは仕事でこそ使ったことはないが、もともとコンテンツ制作には長年携わっているので、わざわざ高い金を払ってスクールに通う必要性は感じない。 そのことを伝えると、「やったこともないのに使い方がわかるんですか?」と高圧的な言い方をされる。 この時点ですでに不愉快だったが、 ・では、確実に案件の斡旋をしてもらえるのか? ・何十万円もするスクールに通うからには、斡旋してもらった案件で確実
Microsoft Copilot (個人向け)が数日前のアップデートで超絶劣化してredditで大炎上してる。日本では使ってる人が少ないせいかほとんど話題になってない。 口調が馴れ馴れしくてとてつもなく頭が悪くなった(5歳児と話してるようだ、と言われてる) 正確重視/バランス重視/クリエイティブ重視の選択が無くなったほとんどWeb検索しなくなった 古い会話履歴を見れなくなった 新しい会話ボタンの場所がわかりづらいメッセージのコピーボタンが無くなったチャット全体のエクスポート機能がなくなった Ctrl + Vで画像貼り付け出来なくなった 音声会話がエラーで利用できないノートブック機能が無くなった画像生成では今まで4枚同時に生成していたのに1枚しか生成しなくなった
日本新聞協会は7月17日、Web検索と連動してAIがサマリーを返す検索エンジンのサービスについて、著作権侵害に該当する可能性が高いとする声明を発表した。 以前から同協会では、AIによる権利侵害に対して警戒感を強めている。機械学習に報道コンテンツが自由に使われてしまうのは問題ではないかとして、AIによる学習を著作権者が拒否できる、もしくは利用時に許諾を得る仕組みの整備が必要であると訴えてきた。 上記の意見書は、内閣府が行ったパブリックコメントへの意見だが、今回の声明は特にパブリックコメントとは関係なく、独自に出されたものであることから、より緊急性が高い案件という事なのだろう。 現在Web検索に連動した生成AIサービスは、Googleでは「Search Labs AI」として提供されている。一方Microsoft Bingでは、検索ウィンドウ内で単純に検索するか、「ディープ検索」を使うか、ある
日本新聞協会は7月17日、Web検索と連動してAIが回答を生成するサービス(以下、生成AI検索)について、著作権侵害に該当する可能性が高いとする声明を発表した。 生成AI検索は、米Googleや米Microsoft、米Perplexityなどが提供している。新聞協会はGoogleのサービスを例に挙げ、利用者が求める情報をネット上から探し出し、それを転用・加工したコンテンツを提供していると説明。著作権法に規定された「軽微な利用」とは到底いえない、長文の回答を提供するケースが多数みられるとしている。 「軽微利用」の規定(第47条の5)は、1)検索対象の情報の所在提供(URLの表示など)等に付随した利用である、2)検索目的に照らして必要な限度内で、かつ、軽微な範囲の利用にとどまっている、3)著作権者の利益を不当に害していない、という条件を全て満たすことで、許諾なしに他人の著作物を利用できる。 新
IT系メディアのProof Newsが、AppleやAnthrpic、NVIDIAなどがYouTubeに公開されている17万本以上の動画の字幕をAIの学習に許可なく使用していたと指摘しています。 Apple, Nvidia, Anthropic Used Thousands of Swiped YouTube Videos to Train AI https://www.proofnews.org/apple-nvidia-anthropic-used-thousands-of-swiped-youtube-videos-to-train-ai/ YouTube creators surprised to find Apple and others trained AI on their videos | Ars Technica https://arstechnica.com/ai/20
NTT広報室 @NTTPR // 🔉NTTドリームキッズ2024開催中 \\ ゲームで楽しく学びながら、生成AIカードバトルに挑戦💥 プロンプト入力で相棒モンスター「ジェンモン」を生成だ! 他にも「夏休み自由研究コーナー」や「光通信やAIが学べるイベント情報」が盛りだくさん✨ NTTドリームキッズでICT・通信に詳しくなろう! 2024-07-19 21:00:02 NTT広報室 @NTTPR // 🔉NTTドリームキッズ2024開催中 \\ ゲームで楽しく学びながら、生成AIカードバトルに挑戦💥 プロンプト入力で相棒モンスター「ジェンモン」を生成だ! 他にも「夏休み自由研究コーナー」や「光通信やAIが学べるイベント情報」が盛りだくさん✨ NTTドリームキッズでICT・通信に詳しくなろう! 2024-07-19 21:00:02
OpenAIのChatGPTは、2022年11月のローンチ以来、驚異的な精度で世界を席巻しました。しかし、2023年3月から6月の間に、ChatGPTが簡単な数学を解く精度やセンシティブな話題に対する思慮深さが劇的に低下していたことが、アメリカ・スタンフォード大学の調べにより判明しました。 [2307.09009] How is ChatGPT's behavior changing over time? https://doi.org/10.48550/arXiv.2307.09009 ChatGPT’s accuracy in solving basic math declined drastically, dropping from 98% to 2% within just a few months, study finds – Tech Startups | Tech Compa
「あなたのコンピュータがウイルスに感染しています。今すぐコンピュータのスイッチを入れてください」──米Microsoftの名をかたる男がそう促す。電話を受けているのは高齢の男性と思われる声。「ええと、何だったかな、もう一度言ってくれないか?」。そう言って男に何度も何度も説明を繰り返させ、話がかみ合わないまま延々と電話が続く。 実はこれ、詐欺電話を受けているのは人間ではなく、AIである。 AI vs. 詐欺電話 AIは“自慢話”で対抗 電話で被害者をだまして信頼させ、現金などを詐取する特殊詐欺は世界中で問題になっている。そうした手口に対し、AIに相手をさせて詐欺電話をかけてきた相手をだまし、延々と会話を続けて時間を浪費させることで被害者を減らそうという取り組みが進められている。 冒頭の詐欺電話に応対しているのは、実はAIチャットbotの「Lenny」だった。相手をだまして指示に従わせようとす
2024年5月に成立したEUの「人工知能(AI)法」の最終版全文が公式官報に掲載されました。新法は公布から20日で施行されるため、AI法は2024年8月1日に施行されることが確定しました。全規定の完全適用は2026年からですが、一部についてはもっと早い段階から適用されることになります。 REGULATION (EU) 2024/1689 OF THE EUROPEAN PARLIAMENT AND OF THE COUNCIL https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/HTML/?uri=OJ:L_202401689 EU's AI Act gets published in bloc's Official Journal, starting clock on legal deadlines | TechCrunch https://te
西村@「まんが王国編集部」編集長。マンガ編集と分析の専門家。元WEBTOONスタジオ社長 @MangaRyota 本日、私達の編集部から2作品が配信スタートしました! 1つ目は「エイケン リメイク版」 アニメ化もした松山せいじ先生の人気漫画「エイケン」が、20年の時を経てリメイク版として蘇りました! (一部生成AIを使用) 影の薄い主人公+美少女達の繰り広げる学園ハーレム、ぜひお楽しみください! 今なら1話目が無料で読めます! comic.k-manga.jp/title/197461/pv もう1つは「絶望少女とスマホの妖精」 原作:金山カメ(@kamekaneyama)さん 作画:海老月ジュン(@ebitukijune)さん 企画:万衣花さん 貧困や病気など深刻な問題を抱える二人の少女が、ある日「スマホの妖精」に出会います。 妖精は二人の願いを叶えてくれるんですが、そこには恐ろしい代償
漫画のAI翻訳を手掛けるスタートアップ・Mantra(東京都文京区)は6月26日、集英社、小学館、KADOKAWA、スクウェア・エニックス・ホールディングスなどから約7億8000万円の資金を調達したと発表した。資金はAI翻訳の精度向上や、小説・ゲーム・動画などへの技術転用に向けた研究開発に充てる。 Mantraは、AIを活用した漫画や縦型漫画の翻訳を効率化するツール「Mantra Engine」を手掛ける。画像認識技術とLLM(大規模言語モデル)の併用によって、ストーリーや文脈を考慮しながらの翻訳が可能な点や、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、ベトナム語などの複数言語への対応が特徴としている。すでに「ONE PIECE」「SPY×FAMILY」「ケンガンアシュラ」「魔法使いの嫁」といった漫画の翻訳にも使われているという。
ソニー傘下の大手レコード会社ソニーミュージック、音楽大手の米ユニバーサル・ミュージック・グループ(UMG)、米ワーナー・ミュージック傘下のワーナーレコードは24日、米人工知能(AI)企業のSuno(米マサチューセッツ州)とUdio(米ニューヨーク州)を連邦裁判所に提訴した。2022年5月撮影(2024年 ロイター/Dado Ruvic) [24日 ロイター] - ソニー(6758.T), opens new tab傘下の大手レコード会社ソニーミュージック、音楽大手の米ユニバーサル・ミュージック・グループ(UMG)(UMG.AS), opens new tab、米ワーナー・ミュージック(WMG.O), opens new tab傘下のワーナーレコードは24日、米人工知能(AI)企業のSuno(米マサチューセッツ州)とUdio(米ニューヨーク州)を連邦裁判所に提訴した。音楽生成AIシステムの訓
堺市の建設会社、進和建設工業は生成AIを使ったデジタルクローンで日本初の事業承継に挑むと発表した。6月21日、現社長が退いて会長に就任し、副社長が新社長に昇格するが、あわせて現社長のデータを学習させたAIクローンを試験導入する。 顔や声、方言まで社長そっくりのクローンで、すでに開発を進めており、今は一問一答に応じられるレベル。2026年3月をめどに、事業計画立案などもこなせるまでに”成長”させる。後継者難や人手不足が深刻化している建設業界において、課題の打開策となるか注目される。 クローンはAIベンチャーのオルツ(東京都港区)が開発した。同社は12年までに国内の労働人口5000万人分をAIクローンで補う目標も掲げている。 24年4月から、マンションの設計・施工などを手がける進和建設工業の西田芳明社長(72)の著書やブログ、講演録などを取り込みクローンに学習させてきた。 クローンに経営哲学を
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