Unityのアニメーション機能について解説する電子書籍を、Unity Technologiesが無料で公開 Unityへのアニメーションのインポート方法などの基礎から、高度なアニメーション設定までを解説 チュートリアル動画もYouTubeにて併せて公開されている
アバター専用服の作り方を1から学べる動画教材「作ろう!VRChatのお洋服!」が発売 VRChat向けオリジナル衣装制作の動画教材「作ろう!VRChatのお洋服!」が発売されました。価格は2,500円です。 本動画は、「これから服作りを始めてみたい!けど、なにから初めていいのかわからない」「BlenderとかUnityは少し触れるけど、販売までの一連の流れが分からない」「とにかくBoothで商品を販売してみたい!」「自分用にオリジナル衣装を作ってみたい!」といった方に向けた内容です。 3Dモデル「桔梗」対応のシンプルなTシャツの制作過程が収録されており、動画を見終えたときには、Boothで衣装を販売するまでの基礎的な知識が得られるように制作されています。動画収録時間は3時間55分(9.33GB)。ツールにはBlender(無料)、Unity(無料)、SubstancePainter(有料)
BlenderでUnity向けにモデルを出力する Unity では立方体や球体などのプリミティブな3Dモデルを直接作成し、配置できます。単純な形をしたオブジェクトを組み合わせることで建物や階段をつくることができます。 一方で、Blenderはプリミティブなオブジェクトではつくることが難しい建物や風景、アバターなどをつくることができます。Creators Guide で配布している「自分だけの家をつくってみよう!」の家具も Blender を用いてつくられています。 Blender で作成した3Dモデルを cluster のワールドにするには、一度 Unity に持ち込む必要があります。 書き出したモデルに変な数値が入ってなかなかうまく調整できないことがありますよね? この記事ではモデルのデフォルト値をきれいに出力することを学び、Unity でのスケールや回転などの数値を調整しやすくしましょ
VRChat SDK3でのアバター作りにある罠と対処法を、思いついたそばから書き連ねたページです。SDK3関係ない罠も一部あり。 間違いを見つけた・掲載してほしいものがある・読んでも調べてもわからない質問がある場合はhttps://twitter.com/InPlanariaまでご連絡ください。気が向いたら答えます。 最終更新 2023/12/08 使い方 起きている問題を辿りながら、説明を見て対処を行ってください。 自作したギミックやアニメーションが動かない場合、まずはDebugを確認して原因を探ってください。 Debugの確認方法 →→ 左 Parameters : Expression Menuやハンドサインや移動で変わるパラメータの一覧。ここの値が動かなかったり意図しない値になっている場合、だいたいメニューの設定を間違えているかスペルミスがある。 中 Tracking Contro
2023/10/21 加筆・修正しました。 いーぐるです。 今回は「VRChatにも慣れてきたので、自作の3Dモデルを作って販売してみたいな~」と思っている人に向けて記事を書きます。 3Dモデルの販売に興味はあるけど、 という『何をどうしていいかわからん人』が対象です。 僕も上記の状態からスタートして、手探りで作った3DモデルをBOOTHで販売しています。 2021年3月からBOOTHで販売を始めて、売り上げの平均は月5万円くらいという結果でした。 追記:2021年12月19日に有料商品の販売件数が1000件になりました。(1000回商品を売りました。) お店を見てもらえばわかる通り、僕はかなり特殊な領域を攻めておりますが、この記事ではどのジャンルにも共通する内容をお伝えします。 僕のお店はこちら→Eagle – BOOTH この記事でお伝えするのは以下になります。
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