JP5070935B2 - 炭化珪素半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Description
以下、本発明を図に示す実施形態について説明する。図1に、本実施形態に示すSiC半導体装置の製造方法により製造したノーマリオフ型のnチャネルタイププレーナ型MOSFET(縦型パワーMOSFET)の断面図を示す。本デバイスは、インバータや車両用オルタネータのレクチファイヤに適用すると好適なものである。図1に基づいて縦型パワーMOSFETの構造について説明する。
まず、n型4Hまたは6Hまたは3C−SiCからなる半導体基板、すなわちn+型基板1を用意する。例えば、n+型基板1として、厚さが400μm程度のものを用意する。そして、このn+型基板1の主表面1aに厚さ5μmのn−型エピ層2をエピタキシャル成長させる。この場合、n−型エピ層2は下地の基板1と同様の結晶で得られ、n型4Hまたは6Hまたは3C−SiC層となる。
n−型エピ層2の上にLTO膜20を配置したのち、LTO膜20をパターニングすることで、pー型ベース領域3の形成予定位置を露出させる。これをマスクとして、p型不純物であるB、Al、若しくはGeをイオン注入する。このときのイオン注入条件は、例えば、温度を700℃、ドーズ量を1×1016cm−2とする。この後、活性化熱処理を行うことで、p−型ベース領域3が形成される。その後、LTO膜20を除去する。
p−型ベース領域3を含むn−型エピ層2上に化学気相成長法(CVD法)によりn−型チャネル層5をエピタキシャル成長させる。
n−型チャネル層5の上にLTO膜21を配置したのち、LTO膜21をパターニングすることで、n+型ソース領域4の形成予定位置を露出させる。そして、LTO膜21をマスクとしてN(窒素)等のn型不純物をイオン注入し、n+型ソース領域4を形成する領域にn型不純物を注入する。このとき、n+型ソース領域4のうち、後工程で行われるゲート酸化膜7を形成するための熱酸化の際に酸化させずにn+型ソース領域4として残す上層側の領域4aと、酸化させるための下層側の領域4bとで、n型不純物の濃度が異なるようにしている。
続いて、LTO膜21を除去した後、フォトレジスト法を用いてn−型チャネル層5の上の所定領域にLTO膜22を配置し、LTO膜22をパターニングすることで、p−型ベース領域3のうち上述したソース電極10とのコンタクト領域となる位置に形成されているn−型チャネル層5を露出させる。
LTO膜22をマスクとしてp−型ベース領域3上のn−型チャネル層5に対してB+をイオン注入することで、n+型ソース領域4と重ならないように位置において部分的にベース領域3のp型不純物を高濃度としたコンタクト領域を形成する。
LTO膜22を除去した後、例えば、雰囲気温度を1080℃としたウェット酸化(H2+O2によるパイロジェニック法を含む)により、p−型ベース領域3やn+型ソース領域4およびn−型チャネル層5の上にゲート酸化膜7を形成する。
ゲート酸化膜7の上にポリシリコン層を例えばLPCVDにより堆積する。このときの成膜温度は例えば600℃とする。そして、ポリシリコン層をパターニングすることで、ゲート電極8を形成する。
引き続き、ゲート酸化膜7の不要部分を除去した後、LTOよりなる絶縁膜9を例えば425℃で成膜し、さらに約1000℃でのアニールを行うことでゲート電極8を覆う。そして、絶縁膜9をパターニングし、コンタクトホールを形成する。
この後、室温での金属スパッタリングによりソース電極10及びドレイン電極11を配置したのち、成膜後に1000℃のアニールを行うことで、図1に示す縦型パワーMOSFETが完成する。
上記実施形態では、n+型ソース領域4をn型不純物のイオン注入にて形成した場合を例に挙げて説明したが、エピタキシャル成長にて形成しても良い。例えば、図2(c)の工程の後に、領域4a、領域4bを順に異なる不純物濃度でエピタキシャル成長させたのち、n−型チャネル層5を形成するための領域において、領域4aおよび領域4bをエッチングする。この状態でn−型チャネル層5をエピタキシャル成長させたのち、例えばCMP(Chemical Mechanical Polishing)等によりn−型チャネル層5を平坦化することで、領域4bの表面が残るようにする。この後は、図4(b)以降の工程を行うことで、上記と同様の構造の半導体装置を製造できる。このように、n+型ソース領域4をエピタキシャル成長にて形成しても構わない。ただし、増速酸化は、不純物のイオン注入による欠陥により特に助長されると考えられるため、n+型ソース領域4をイオン注入により形成する場合に本発明を適用するのがより効果的である。
Claims (12)
- 炭化珪素からなる基板(1)と、
前記基板(1)の上に形成された第1導電型の炭化珪素からなるドリフト層(2)と、
前記ドリフト層(2)内における該ドリフト層(2)の表層部に形成された第2導電型のベース領域(3)と、
前記ベース領域(3)内に形成され、かつ、前記ドリフト層(2)よりも高不純物濃度の炭化珪素にて構成された第1導電型のソース領域(4)と、
前記ベース領域(3)および前記ドリフト層(2)の表面上に形成され、前記ドリフト層(2)と前記ソース領域(4)との間を繋ぐように形成された炭化珪素からなる第1導電型のチャネル層(5)と、
前記チャネル層(5)および前記ソース領域(4)の表面に備えたゲート酸化膜(7)と、
前記ゲート酸化膜(7)の上に形成されたゲート電極(9)と、
前記ソース領域(4)に電気的に接続されたソース電極(10)と、
前記基板(1)の裏面側に形成されたドレイン電極(11)とを備え、
前記ゲート電極(8)への印加電圧を制御することで前記チャネル層(5)に形成されるチャネルを制御し、前記ソース領域(4)および前記ドリフト層(2)を介して、前記ソース電極(10)および前記ドレイン電極(11)の間に電流を流す半導体素子が構成された炭化珪素半導体装置の製造方法であって、
前記ソース領域(4)のうち下層に位置する領域(4a)を第1不純物濃度にて形成する工程と、
前記ソース領域(4)のうち前記下層に位置する領域(4a)の上層に位置する領域(4b)を前記第1不純物濃度よりも薄い第2不純物濃度にて形成する工程と、
前記ソース領域(4)のうち前記上層に位置する領域(4b)および前記チャネル層(5)を熱酸化することにより、前記ゲート酸化膜(7)を形成する工程と、を含むことを特徴とする炭化珪素半導体装置の製造方法。 - 前記基板(1)の上に前記ドリフト層(2)を形成すると共に、前記ドリフト層(2)内に前記ベース領域(3)を形成したのち、前記ドリフト層(2)および前記ベース領域(3)の表面上に前記チャネル層(5)を形成する工程と、
前記チャネル層(5)の上から、第1導電型不純物をイオン注入することにより、前記ソース領域(4)のうち前記下層に位置する領域(4a)を形成すると共に、前記ソース領域(4)のうち前記上層に位置する領域(4b)を形成する工程を行い、
その後、前記熱酸化による前記ゲート酸化膜(7)の形成工程を行うことを特徴とする請求項1に記載の炭化珪素半導体装置の製造方法。 - 炭化珪素からなる基板(1)と、
前記基板(1)の上に形成された第1導電型の炭化珪素からなるドリフト層(2)と、
前記ドリフト層(2)内における該ドリフト層(2)の表層部に形成された第2導電型のベース領域(3)と、
前記ベース領域(3)内に形成され、かつ、前記ドリフト層(2)よりも高不純物濃度の炭化珪素にて構成された第1導電型のソース領域(4)と、
前記ドリフト層(2)および前記ソース領域(4)の表面に備えたゲート酸化膜(7)と、
前記ゲート酸化膜(7)の上に形成されたゲート電極(9)と、
前記ソース領域(4)に電気的に接続されたソース電極(10)と、
前記基板(1)の裏面側に形成されたドレイン電極(11)とを備え、
前記ゲート電極(8)への印加電圧を制御することで前記ゲート電極(9)と対向する前記ベース領域(3)の表層部にチャネルを形成し、前記ソース領域(4)および前記ドリフト層(2)を介して、前記ソース電極(10)および前記ドレイン電極(11)の間に電流を流す半導体素子が構成された炭化珪素半導体装置の製造方法であって、
前記ソース領域(4)のうち下層に位置する領域(4a)を第1不純物濃度にて形成する工程と、
前記ソース領域(4)のうち前記下層に位置する領域(4a)の上層に位置する領域(4b)を前記第1不純物濃度よりも薄い第2不純物濃度にて形成する工程と、
前記ソース領域(4)のうち前記上層に位置する領域(4b)および前記ドリフト層(2)を熱酸化することにより、前記ゲート酸化膜(7)を形成する工程と、を含むことを特徴とする炭化珪素半導体装置の製造方法。 - 前記基板(1)の上に前記ドリフト層(2)を形成すると共に、前記ドリフト層(2)内に前記ベース領域(3)を形成する工程と、
前記ベース領域(3)に対して第1導電型不純物をイオン注入することにより、前記ソース領域(4)のうち前記下層に位置する領域(4a)を形成すると共に、前記ソース領域(4)のうち前記上層に位置する領域(4b)を形成する工程を行い、
その後、前記熱酸化による前記ゲート酸化膜(7)の形成工程を行うことを特徴とする請求項1に記載の炭化珪素半導体装置の製造方法。 - 前記ソース領域(4)のうち前記上層に位置する領域(4b)を形成する工程では、該領域(4b)の厚さを前記ゲート酸化膜(7)の厚みの1/2以上とすることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の炭化珪素半導体装置の製造方法。
- 前記ソース領域(4)のうち前記上層に位置する領域(4b)を形成する工程では、該領域(4b)の不純物濃度を1×1020cm−3以下とすることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載の炭化珪素半導体装置の製造方法。
- 前記ソース領域(4)のうち前記下層に位置する領域(4a)を形成する工程では、該領域(4a)の不純物濃度を3×1020cm−3以上とすることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の炭化珪素半導体装置の製造方法。
- 前記ソース領域(4)のうち前記下層に位置する領域(4a)を形成する工程および前記上層に位置する領域(4b)を形成する工程は、1400℃以上の活性化熱処理を行う工程を含むことを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1つに記載の炭化珪素半導体装置の製造方法。
- 前記ソース領域(4)のうち前記下層に位置する領域(4a)を形成する工程および前記上層に位置する領域(4b)を形成する工程は、1500℃以上の活性化熱処理を行う工程を含むことを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1つに記載の炭化珪素半導体装置の製造方法。
- 前記ソース領域(4)のうち前記下層に位置する領域(4a)を形成する工程および前記上層に位置する領域(4b)を形成する工程は、1600℃以上の活性化熱処理を行う工程を含むことを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1つに記載の炭化珪素半導体装置の製造方法。
- 炭化珪素からなる基板(1)と、
前記基板(1)の上に形成された第1導電型の炭化珪素からなるドリフト層(2)と、
前記ドリフト層(2)内における該ドリフト層(2)の表層部に形成された第2導電型のベース領域(3)と、
前記ベース領域(3)内に形成され、かつ、前記ドリフト層(2)よりも高不純物濃度の炭化珪素にて構成された第1導電型のソース領域(4)と、
前記ベース領域(3)および前記ドリフト層(2)の表面上に形成され、前記ドリフト層(2)と前記ソース領域(4)との間を繋ぐように形成された炭化珪素からなる第1導電型のチャネル層(5)と、
前記チャネル層(5)および前記ソース領域(4)の表面に備えたゲート酸化膜(7)と、
前記ゲート酸化膜(7)の上に形成されたゲート電極(9)と、
前記ソース領域(4)に電気的に接続されたソース電極(10)と、
前記基板(1)の裏面側に形成されたドレイン電極(11)とを備え、
前記ゲート電極(8)への印加電圧を制御することで前記チャネル層(5)に形成されるチャネルを制御し、前記ソース領域(4)および前記ドリフト層(2)を介して、前記ソース電極(10)および前記ドレイン電極(11)の間に電流を流す半導体素子が構成された炭化珪素半導体装置の製造方法であって、
前記ソース領域(4)のうち下層に位置する領域(4a)を第1不純物濃度にて形成する工程と、
前記ソース領域(4)のうち前記下層に位置する領域(4a)の上層に位置する領域(4b)を前記第1不純物濃度よりも薄い第2不純物濃度にて形成する工程と、
前記ソース領域(4)のうち前記上層に位置する領域(4b)および前記チャネル層(5)を熱酸化により犠牲酸化したのち、犠牲酸化膜を除去する工程と、を含むことを特徴とする炭化珪素半導体装置の製造方法。 - 炭化珪素からなる基板(1)と、
前記基板(1)の上に形成された第1導電型の炭化珪素からなるドリフト層(2)と、
前記ドリフト層(2)内における該ドリフト層(2)の表層部に形成された第2導電型のベース領域(3)と、
前記ベース領域(3)内に形成され、かつ、前記ドリフト層(2)よりも高不純物濃度の炭化珪素にて構成された第1導電型のソース領域(4)と、
前記ドリフト層(2)および前記ソース領域(4)の表面に備えたゲート酸化膜(7)と、
前記ゲート酸化膜(7)の上に形成されたゲート電極(9)と、
前記ソース領域(4)に電気的に接続されたソース電極(10)と、
前記基板(1)の裏面側に形成されたドレイン電極(11)とを備え、
前記ゲート電極(8)への印加電圧を制御することで前記ゲート電極(9)と対向する前記ベース領域(3)の表層部にチャネルを形成し、前記ソース領域(4)および前記ドリフト層(2)を介して、前記ソース電極(10)および前記ドレイン電極(11)の間に電流を流す半導体素子が構成された炭化珪素半導体装置の製造方法であって、
前記ソース領域(4)のうち下層に位置する領域(4a)を第1不純物濃度にて形成する工程と、
前記ソース領域(4)のうち前記下層に位置する領域(4a)の上層に位置する領域(4b)を前記第1不純物濃度よりも薄い第2不純物濃度にて形成する工程と、
前記ソース領域(4)のうち前記上層に位置する領域(4b)および前記ドリフト層(2)を熱酸化により犠牲酸化したのち、犠牲酸化膜を除去する工程と、を含むことを特徴とする炭化珪素半導体装置の製造方法。
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