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書写に関するkuzanのブックマーク (21)

  • 「本当に大切な相手にまじめに何かを頼みたいのなら、必ず万年筆全文自筆の手紙を記念切手でお送り等するのが人間として当たり前」

    Shinji Noma @aihiroshima @itokenstein お忙しい所、すみません。広島でアムネスティの活動をしている者です。講演の依頼をしたく情報詩学にあるメルアドにメールしましたが、届かないようですので、DMにて伊東様のメルアドをお知らせいただければ幸いです。詳しい依頼内容はメールでいたしますので。 2012-07-02 15:16:50 Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein @aihiroshima ご連絡をいただきました 1ご連絡は郵便にて文京区郷7-3-1 東京大学作曲指揮研究室 伊東気付で申し受けます。2 電子メールアドレスの公開はしておりません。3 ご案件が判りませんが現在音楽演奏に直結しない講演は現在ほとんどお引き受けしていません。 2012-07-03 02:09:23 Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein @aihirosh

    「本当に大切な相手にまじめに何かを頼みたいのなら、必ず万年筆全文自筆の手紙を記念切手でお送り等するのが人間として当たり前」
  • tsudaらない理由

    昨日は、大阪で開催されている若手建築家の展覧会「Architecture After 1995」のキックオフミーティングということで、藤村龍至君と対談。2時間半に及ぶ対談がスケジュールされているのに、いつものごとく「メモを取れ、質問を考えろ、最後まで残れ」という苦行のようなルールを設定する藤村君は容赦ないなあと思いつつも、喋ってる方としては、短くも長くもない、おさまりのいい対話になったという感想。内容についてはどこかで誰かが語ってくれると思うのでそっちを参考に。僕としては、何を喋ったかより、対話したことをきっかけに何をするかの方が大事なのだ。 ルールの設定といえば、当日はトークの前に「今日のイベントはtsudaるの禁止」と宣言して、とはいうものの僕にそれを止める権利はないし、基的に藤村君イベントは実況推奨なのであまり大した効果を発揮しなかったのだけど、ちょっと戸惑っていた人もいたみたいな

    kuzan
    kuzan 2009/11/08
  • 人の名前は赤色で書いちゃだめっ!(駄・・・に近いのかな?) | 生活・身近な話題 | 発言小町

    先日、市が開催する赤ちゃん相談会に行ってきました。 そこで母親を別室に集めて話を聞くので、その間は子供は保育士さん?のような方が見て下さいます。 その間、子供がわからなくなるといけないのでシール状の名札に子供の名前を書いて 母親と子供の胸に貼りつける事になっていました。 「これでお子さんの名前を書いて下さいね」と係の方に渡されたペンを見てびっくり。 赤色のペンなんです・・・ でも隣の男の子の赤ちゃんを見たら黒色のペンを渡されていました。 実は私は小さい頃に祖母から「人の名前は絶っ対に赤色で書いたらあかんっ!」と言われていて その刷り込み?のせいか、どうしても赤色で名前を書く事にすごい抵抗があるのです。 「あの・・・名前書くんですよね。もう黒色のペンはないんですか?それか他の色は・・・」と聞くと 「その子、女の子でしょ?男の子は黒で書いてもらっています。だから赤色で書いてくださいね~(ニコ)

    人の名前は赤色で書いちゃだめっ!(駄・・・に近いのかな?) | 生活・身近な話題 | 発言小町
    kuzan
    kuzan 2009/07/04
    「緑のインクで手紙を書けば それはサヨナラの合図になると誰かが言ってた」と梓みちよに歌わせたのは喜多條忠。
  • 朝日社説 漢字検定協会―まさか「私益法人」では : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    それにしても、どうしてこんなことがまかり通ってきたのか。元文化庁長官ら識者の名前が並ぶ理事や評議員はこの実態を承知していたのだろうか。もっと気になるのは文科省の姿勢だ。公益法人の監督については毎年提出される事業計画や事業報告で精査しているうえ、通常、3年に1回程度は立ち入り検査をしているという。 知っていたのではないかな、たぶん。 余談だが先日漢字検定の教科書を見たけど、なかなか優れているなと思った。これで上級をパスでできる人はかなりの教養人としか思えないな、俺にはかなわんと思った。 パソコン全盛の時代に漢字の読み書き能力向上に果たした協会の役割は小さくない。たまにペンをとると驚くほど漢字を書けなくなっていることに気づく人も多かろう。 漢字は日文化の大切な土台だ。協会は身ぎれいになって出直す時だ。 楷書というのは普通の人が手書きする文字ではないんですよ。あれは一種のプリンティングというか

  • 江戸文字資料;印と文字見本集

    最後に奥付と表紙の装丁を掲げた。なかなか粋な体裁に仕上がって見事ではないかと思う。この資料は今ではほとんど目にすることがなくなった。一次史料に属する面白いものと思われるので、公開することとした。この史料は1927年発行ということであり、著作権切れしたので公開に当たって今回特に問題はないと判断した。江戸文化研究ならびに近代史史料として活用されればよいのではないかと考えた。

    kuzan
    kuzan 2008/12/08
    著作権、切れてないかも。1961年沒?
  • お知らせ:NEWS [一澤信三郎帆布]

    【2007年】 4月 | 10月 | 11月 |  【2008年】 6月 | 10月 | 11月 |  おおきに2008/11/28 新聞、テレビの報道で、みなさま既にご存知かと思いますが、昨日、亡父信夫が書いて、長男一澤信太郎(現在の一澤帆布代表取締役)に預けたとされる遺言書が偽造である、と大阪高等裁判所に認めていただきました。  私達は25年以上に渡って、父と共に仕事をし、和気あいあいとした時を過ごしてきました。父は、毎日弁当を作ってくれた家内に「すまんなー、おおきに、ありがとう」といつも感謝してくれていました。そんな父が、あのような遺言書を書いたのではないと、裁判官の方々に正しく判断していただいたことを、当に嬉しく思います。  今回の騒動で一番つらかったのは、マスコミに「兄弟の醜い財産争い」と扱われたことでした。私達はお金のために争ったのではありません。30年近く前に「一澤帆布」を

    kuzan
    kuzan 2008/12/02
    筆跡鑑定
  • 多木洋一「書を楽しむ法」

    いつもこの言葉のようにしていたいものです。左上の文字はちょっと読みにくいかもしれませんが,「愛」の草書体です。全体の収まりを考えながら,それぞれの文字の表情を工夫してみました。(2008年1月) 【書を楽しむ法】 書に対する私の考え方を述べています。 はじめに  −私がこれを書いたわけ− 第一章 書の楽しさ −書へのいざない− 一  趣味としての書  −さあ,書を始めましょう− 二  書の世界  −予想外に広い書の世界− 三  書の楽しさ  −こんなに面白い芸事はありません− 四  自分の顔をした書を書こう  −私が一番言いたいこと− 第二章 書を楽しむ法(基礎編)  −最低限知っておいてほしいこと− 一  学ぶ目的をはっきりさせよう  −あなたの目的は何ですか− 二  よい先生の選び方  −ちょっと言いにくいけれど− 三  競書雑誌は主体的に利用すべし  −うまく使えばと

    kuzan
    kuzan 2008/11/30
  • “正しい”筆順? - 心に青雲

    「40年 間違えていた筆順で自戒」と題した投書が毎日新聞(07年7月9日付け)に掲載されていた。投書者は50歳の会社員だそうだが、たぶん投書マニアなのだろう。新聞記者が喜びそうな展開と結論を書いている。この投書者は、自分が書いていた字の筆順が、テレビ番組で間違いだったことを教わり、40年間間違えて覚えていたことを恥じ、現在「正しい筆順」に戻そうと苦労しているそうだ。 「大人になると、家族や親友でもないかぎり間違いを指摘してくれない。一事が万事。もっと大きな間違いで過去どれだけ恥をかき、陰で笑われたことだろう。二度とそれがないようにと、いま切に祈っている」  もしかすると新聞記者が手を入れているかもしれないが、いかにも新聞投書の典型のような文章である。記者もこの投書に同感したから掲載したのだろうが、こんなどうでもいいことを、仰々しく掲載するとは…。 「正しい筆順」なんてないのだ。こんな

  • 唐様法帖の書誌学的問題点 | CiNii Research

  • Natsumi YAMASHITA's Page (論文その他)

    「筆記具・書体の変化と情報の価値変容」 ---形態重視から内容重視へ--- (報告:1999年10月10日・日社会学会(会場:上智大学)にて報告) ***以下は、報告時に配布した「報告原稿」の全文です*** 1) はじめに 明治・大正期に書かれたものをみると、何種類かの書体を 場合によって使い分けるこまやかさを、みてとることができる。 そこには、現代に生きるわたしたちが、ふだん書類を読んで いて、ほとんど書体を気にすることなく、内容だけを記憶に残 してゆく感覚とは異なる感覚があったといえよう。 こうした、「内容」のみを、書類形態から独立した重要なもの として扱う感覚は、明治から大正期にかけて、「日語」の 文法・文体などが統一されてゆくなかで、同時に生じてきている。 「文字」を用いる際に、書体にたいする意識を軽くして、内容のみ を重視してゆくという経過をたどったことは、一体な

    kuzan
    kuzan 2008/11/18
  • Amazon.co.jp: 書写・書道教育史資料 (1984年): 阿保直彦: 本

  • 続「字姿」: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 二つまえのエントリーの続き。 「字姿」を様式のひとつとして考えることは十分可能です。浄瑠璃などの正、黄表紙のひらがなの多い小さな字、篤胤の楷書に近いやや丸っこい字…。これは書道や書(芸術)というよりも、「字姿」史の問題でしょうか。 文学としての書というのは何か。書が文学的営為と関わる要素は、色紙・短冊などへの揮ごうの場合はもちろん、単に紙に書く場合も、墨の濃淡、字詰め、くずし方、連綿、散らし書き、改行、仮名字母などいろいろとあります。 その場合は、様式ではなく、個人の

  • 書道史的視座による江戸文学: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 江戸時代のは外見である程度その内容が推せるというのは、長沢規矩也の言としてわが師中野三敏『江戸の板』にも引かれるところ、これらは、まがりなりにも江戸時代のを扱って三十年ほどになる私などにも、少しは感覚がわかるようになってきました。 もちろん、そのように何度も教えられてきたからだともいえるのですが、それなりに(ほんとにそれなりですが)を見る量が累積しての当然の結果でもありましょう。 また、江戸時代の文芸の研究者であれば、誰もがそのように思っているはずであるわけですが

    kuzan
    kuzan 2008/11/15
    karpa氏のお書きのように、書(芸術)、書"道"ではない、書史が望まれる、と思っています。と、まあ、これは語学的な物言いか。いずれにしろ、「字姿」を問題にしての研究は、文学・語学を問わず進めてゆくべき問題だろう
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    kuzan
    kuzan 2008/10/04
  • 古文書と「心性」: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 佐賀の井上敏幸先生からいただいた科研報告書『近世中・後期松代藩真田家代々の和歌・俳諧・漢詩文及び諸芸に関する研究』は、2分冊の堂々たる報告書で、資料編が圧巻なのですが、論文編もなかなか面白いものが並んでいます。 講演の活字化のものが多いせいか、興味深く、大きな問題に結びつけた内容に引きこまれますね。たとえば福田千鶴氏「大名の交遊」は、真田幸弘と幸専という二代の大名の御側御納戸日記という史料を読んでいるのですが、隠居した幸弘の御側御納戸日記はかなり汚いくずし字で書かれており

    kuzan
    kuzan 2008/06/29
  • 長尾文庫

    「社会福祉学部図書室の発足に当って」(図書館だより:大阪府立大学付属図書館報. 第12号) 庄谷怜子(大阪府立大学名誉教授) [txt] [image]

    kuzan
    kuzan 2008/05/13
    戦前からの社会運動資料集。ガリ版(リストに「謄」「ト」とあり)・手書(リストに「肉」「複」)。略字などいろいろ使える。
  • 鎌田舜英の書の展示室 - 書道クイズ 筆順-1

    kuzan
    kuzan 2008/05/13
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    kuzan 2008/05/12
    「筆記用具は、万年筆か細字用のサインペンを使用すること。コピーされることも想定して、黒のインクを使用して」
  • 履歴書:@nifty求人情報

    履歴書について 名前、住所、連絡先、学歴、職歴などの基情報と、趣味、取得した資格、自己PRなどを書き込みます。いわば、応募者の人柄を採用担当者に伝えるための書類。市販の履歴書用紙に、手書きで書き込むのが普通です。 添付写真 履歴書に貼る写真は、第一印象を大きく左右します。スピード写真で撮影するのは避け、写真館などでプロに撮影してもらうのがよいでしょう。また、どんな業界であっても、男性はスーツにネクタイ、女性はブラウスにジャケット姿で撮影するのが基です。 連絡先電話番号 就・転職活動中は、志望先企業から急に連絡が入ることもあります。そのため、携帯電話と固定電話の両方を記入しておくのが無難です。メールアドレスがあれば、そちらも記入しておきましょう! 学歴・職務経歴 「同校」「(株)」のように省略した書き方は不可。学校名や社名は、面倒でも正式名称で書きましょう。なお、3カ月以内に退職した場合

    kuzan
    kuzan 2008/05/12
    「黒の水性ペンを使うのがベストだ。油性ボールペンは汚れやインクムラが付きやすいし、万年筆も書き慣れていない人には使いづらいからだ。」
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    kuzan
    kuzan 2008/05/05