知ってました?私は昨日初めて知りました。衝撃的! ニワトリは、なんで鶏か知ってますか? 日本ではニワトリの鳴き声を「コケコッコ」と表現しますが、中国では、ニワトリは「ケイケイ」と鳴くと表現されるていた*1そうで、だから「ケイ」と読む部首と鳥をくっつけて「鶏」なんですって!! ・・・で、 色々調べたから、書いておくお。 猫(ネコ)・・・鳴きかた「ビョウビョウ」→ 苗(ビョウ) 蚊(カ)・・・鳴きかた「ブンブン」→ 文(ブン) 鵯(ヒヨドリ)・・・鳴きかた「ヒヨヒヨ」「ヒーヨヒーヨ」→ 卑 虻(アブ)・・・鳴きかた「ボウボウ」→ 亡 鳩(ハト)・・・鳴きかた「クークー」→ 九 鴉(カラス)・・・鳴きかた「ガーガー」→ 牙(以下略w) 鶏(ニワトリ)・・・鳴きかた「ケイケイケイケイ」 鴨(カモ)・・・鳴きかた「コウコウ」 鶴(ツル)・・・鳴きかた「カクカク」 狼(オオカミ)・・・鳴きかた「ロウー
偽善の偽である。“いつわり”だ。人の為というこの漢字を作った人も、その使用を認めた人も、世の中の「人のためと言いながら、自分の利益ばかり考えているニセモノ」をずいぶん見聞き、そして体験したんだろうなあと思う。私にはそんな洞察力がないので、この造語能力に、ただただ感心するばかりである。 20代の頃に『おかげさん』(相田みつを著・ダイヤモンド社)に収録されている言葉“人の為と書いていつわりと読むんだねえ”に出合って、我が意を得たりとばかりに、何度か得意になって受け売りしたことがあった。小さい頃から母に注意されるたびに、母が「あなたのために言っているのよ」とつけ加え、そのたびに心の中で「そうじゃない。お母さんは事あるごとに、あなたがそんなことをすればお母さんが笑われるのよと、言ってるじゃないか。つまり自分のために僕を叱っているんだ」という思いを口に出さずにいたからかもしれない。 しかし、30歳を
先日友人達と旅行中、「手作り雑貨とかも売ってるエコなカフェでっせ」的な店に入ったわけですが、そこにあった冊子がマジパネェ。ガチパネェ。 タイトルの通り、肉と牛乳と砂糖が危なくて、ご飯がえらいということを主張する冊子。とってもすばらしい内容だったと思うので、みんなに紹介するよ!(棒読み) まずは『肉はあぶない?』から。 「肉の消費量とガンの発症率が同じくらい伸びている→ガンは肉のしわざ」 ちょwww 「全ての病気の原因は肉にあるというのは欧米のトレンディな人々の間では常識」 肉こええええええ。で、欧米ってどこ? 「ジャンクフードばかり食べているとガンになります」 「ガーン!」 ダジャレです。 「肉食獣は立っている力が弱い。最近の若者も同じだ。すぐに地べたに座り込む。だから私はジベタリアンと呼んでいるんだ」 あれは肉のせいだったのか。 「昭和46年代の生徒に比べると明らかに持久力が落ちている」
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