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筆順に関するkuzanのブックマーク (7)

  • 『筆順のはなし』 - 黌門客

    現在の筆順指導は、1958(昭和三十三)年3月31日発行の『筆順指導の手びき』(以下『手びき』)にもとづいている。その基は「左から右へ」「上から下へ」の二点、さらに例外則として、「中から左右へ」(ex.小、山、水、業)、「しんにょう、えんにょうはあとで書く」の二点がある。 しかし『手びき』の基則は大雑把なものにすぎないから、細かい点を見ていくといろいろな問題点がある。 たとえば、『手びき』は梅膺祚主編『字彙』(1615年成立)に掲げられた筆順をそのまま採用している場合(「右」「左」)があるし、初等教育における漢字指導の立場から採用された例(「上」)もあるなど、基準が不統一なのである。そもそも『手びき』自体、「ここに取り上げなかった筆順についても、これを誤りとするものではなく、また否定しようとするものでもない」と明言しているわけだから、これを曲解(ないし誤解)した筆順指導がまかり通ってい

    『筆順のはなし』 - 黌門客
  • 筆順指導の手びき

    筆順指導の手びき 文部省 まえがき 漢字の筆順については、書家の間に種々行われているものや、通俗的に行われているものなどがあって、同一文字についてもいくつかの筆順が行われている。このことが、そのまま学校教育にも行われているのが現状である。 これに加えて、昭和23年4月に当用漢字字体表が告示されるにおよび、新字体に基く筆順等もあって、小・中学校の現場におけるこの面の指導は、同一学校、同一学年においても必ずしも統一されているとは言えない。 このような指導上の不統一は、児童・生徒に対し筆順を軽視せしめる緒果となるのみならず、教師の漢字指導の効果や能率にも影響するところが大きいと思われる。 文部省においては、この指導上の不統一を解決したいと考え、さきに学識経験者、大学教援、指導主事、現職の学校長、教師の方々十数名に御協カを願って、筆順指導統一に関する原案を作成していただいた。この原案をもとに、さら

    kuzan
    kuzan 2011/07/02
  • 最近多い筆順「米」

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    kuzan
    kuzan 2010/11/29
  • 国立国会図書館デジタルコレクション

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    kuzan 2008/11/29
  • 国立国会図書館デジタルコレクション

    kuzan
    kuzan 2008/11/29
  • 国立国会図書館デジタルコレクション

    kuzan
    kuzan 2008/11/29
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