おしそ @_______aona 私は自分が育児を始めるまではこどもに対し赤ちゃん言葉なんて使わず、一人の人として正しい言葉で関わりたいと思っていた。でも今はそろそろ4歳児に「ぷるぷるめんめん」は「白滝」という食べ物なのだと教えなくてはいけないんだって、育児は頭ではわかっていても心が追いつかない事ばかりだよ嫌だよ
政府は12日の臨時閣議で、第2次岸田改造内閣の副大臣と政務官計54人を決めた。うち少なくとも自民党議員20人が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側とパーティー券の購入や会合への出席などで接点があったことを本人や事務所が認めた。改造内閣発足時の閣僚に続き、自民党議員との根深い関係が露呈。秋の臨時国会で野党は厳しく追及する構えで、岸田文雄首相らの説明責任が問われる。 20人は副大臣がデジタルの大串正樹氏、内閣府の和田義明氏、外務の山田賢司氏、文部科学の井出庸生氏、農林水産の野中厚氏、経済産業の中谷真一氏、いずれも国土交通の石井浩郎氏、豊田俊郎氏、環境の小林茂樹氏。 政務官がデジタルの尾崎正直氏、法務の高見康裕氏、いずれも外務の高木啓氏、吉川有美氏、文科の山本左近氏、いずれも国交の古川康氏、清水真人氏、環境の柳本顕氏、いずれも総務の国光文乃氏、中川貴元氏、内閣府の中野英幸氏。
福岡県警の警察署の前から、「打倒茨城県警」のステッカーを貼ったバイクが暴走する事件が起きた。県警は福岡市内の少年4人による集団暴走として立件。少年たちは「警察署を挑発しようと思った」と話したという。それにしても、なぜ「茨城県警」? 福岡県警城南署は10日、署付近の歩道を走行するなどの集団暴走をしたとして、福岡市早良区や城南区に住む18~19歳の少年4人を道路交通法違反(共同危険行為)の疑いで福岡地検に書類送検した。 署によると、4人は5月27日午後11時ごろ、バイクに乗って、城南区七隈7丁目の城南署前から早良区荒江2丁目付近まで、約4キロにわたって蛇行運転や信号無視をしながら暴走した疑いがある。 署の近くから爆音が聞こえてきたことから、署員が外に出ると、2人乗りのバイク2台が歩道を走っているのを現認。後部席の2人が手を泳がせるように「タコ踊り」をする後をパトカーで追跡し、防犯カメラの映像な
第2次岸田文雄改造内閣の国土交通政務官に、唐津市出身で自民党の衆院議員の古川康氏(64)=3期目、比例九州=が起用されることが11日、関係者への取材で分かった。12日に任命される。 2020年の菅義偉内閣で総務政務官を務めて以来、2度目の政府入りとなる。(山口貴由)。
うなぎ(steel_eel) @dancing_eel おじさんはLINEで文の終わりに「。」をつけるのはどうして?みたいな内容の漫画を見て「えぇ……」となったけど「逆にどこに「。」付けたら納得するんだよ」みたいに批判的ツイートしてる方々も文末に「。」を付けてないのを見て「やっぱりつけないんじゃないか!!」ってなっちゃった。 2022-08-10 11:39:09 如月 宗一郎 @S_kisaragi これ、けっこう深刻な問題で、自殺相談のような十代向けの対応をする機関では、「ツールはLINE」で、かつ、「親近感を出すために句読点をつけない」のがマニュアル化されていた。それくらい句読点に対する(年長者への)忌避感が若い世代にはある。 twitter.com/dancing_eel/st… 2022-08-10 12:55:29 如月 宗一郎 @S_kisaragi ちなみに、ソースはNHK
「結婚しないと幸せになれない」「結婚してようやく一人前」という既成概念は、現代でも多くの人に根強く残っている。その裏で、50歳時未婚率(※1)は増加の一途をたどり、結婚をしない人やみずから選んで“非婚”でいる人は、もはや珍しくないのだ。日本の結婚の現状や「結婚と幸せ」の関係を踏まえ、人生を豊かにするために大切なことを、独身研究家の荒川和久さんに伺った。 「結婚すれば幸せになれる」という考え方は幻想だと、荒川さんは言う。“自分自身の幸せ”は、状態や他者の意見の中にあるわけではない。結婚しなければ、必ずしも不幸になるものでもない。 50歳時未婚率が増え続け、独身者や単身者向けの市場も活況な今、結婚をしないことのデメリットはほとんどない。2040年には独身者が5割近くになるという推計(※2)もあり、「選択的非婚者(みずからの意思で結婚しないことを選んだ人)」も、じわじわとその数を増している。 と
いまわたしたちが直面している社会的諸問題の裏には、「心理学や進化生物学から見た、動物としての人間」と「哲学や社会や経済の担い手としての人間」のあいだにある「乖離」の存在がある。そこに横たわるギャップを埋めるにはどうしたらよいのか? ポリティカル・コレクトネス、優生思想、道徳、人種、ジェンダーなどにかかわる様々な難問に対する回答を、アカデミアや論壇で埋もれがちで、ときに不愉快で不都合でもある書物を紹介しながら探る論考、そのシーズン2の開始です。 1:「理念」に基づいた弱者男性論が必要な理由 1-1:規範に関する議論の性質 これまで、この連載では「特権」や「トーン・ポリシング」、「マイクロアグレッション」という概念や理論について取り上げてきた。これらのいずれもが、「この社会のなかでマイノリティは不利な立場に置かれており、その生活や活動には不当な制限が課せられている」という差別構造の問題を指摘す
岸田文雄首相と世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が、WHO傘下の新組織を日本に設立する方針で合意していたことが11日、分かった。新組織は、世界中の誰もが必要な医療サービスを負担可能な額で受けられる「万人のための医療」の実現を国際目標に掲げる。来年5月に広島市で開く先進7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせて発足させる方向だ。複数の外務省筋が明らかにした。 【写真】WHO、日本の対応は「理解困難」昨年の入国禁止措置で 首相は広島サミットを日本の国際貢献を誇示する絶好の機会と位置付ける。新組織設立は、首相の意向に沿ったものだ。日本が社会保障制度を巡り培ってきたノウハウを新組織の政策に生かし、存在感発揮を狙う。
あまりグッズ化されていない日陰ディズニーキャラにスポットライトを当てるべく、カチューシャをつくって、ディズニーシーに行った。もともと記事用につくった訳ではなかったが、想像以上にいろんな人に話しかけられ、不思議な縁ができたので記事としてまとめることにした。 友人とディズニーに行くことになった 友人のしずちゃんとディズニーシーに行くことになった。私は絶叫マシンがかなり苦手で、遊園地に行くのは今まで避けてきたのだ。一瞬行くか迷ったが、しずちゃんからディズニーに誘われたのが嬉しかったのと、絶叫マシンもいつか克服したいと思っていたので行くことにした。 せっかくなので何かリンクコーディネートで行こうということになり、話し合いの結果、「グッズ化されていないマイナー作品のカチューシャをつくって、日陰ディズニーにスポットライトを当てよう」ということになった。 しずちゃんがチョイスしたマイナー作品はこちら。
非常に当惑している。小宮友根さんが、『社会学評論』288号(72‐4)の公募特集「ジェンダー研究の挑戦」において掲載された私、千田有紀の論文「フェミニズム、ジェンダー論における差異の政治-平等から多様性へ」に対して、Twitter上でずー-----っと長きにわたり、「批判」を、やめて下さらない件である。 これまで私のこの論文について、『社会学評論』の「ジェンダー研究の挑戦」に掲載されました。、小宮友根さんの『社会学評論』掲載論文の「批判」にこたえて。、「論文には論文で批判を」といったことに対して寄せられた、小宮友根、清水晶子さんらによる批判にこたえて、リツイート罪?、などの「記事」(?)で小宮友根さんによる論文への度を越えた「批判」について言及してきました。そしてSNSにおける小宮友根さんと森山至貴さんの度を越えた「根拠なき批判」について、今後は、何らかの判断を求めるかもしれない宣言。を書
comic-days.com 数週間前に、話題になった作品だ。批判意見や拒否反応も多い一方で、「共感できた」とか「実際に東京にいそうな人物をリアルに描けている」という肯定意見もちらほらと見かける。 わたしが最初に流し読みしたときには、あまりに赤裸々な内容から、逆に「主人公のような女性には本心では共感していない、別のポジションにいる作者が、皮肉や揶揄を込めて戯画的に描いた」タイプの作品であるように感じられてしまった。しかし、しっかり読んでみると、作者は明らかに主人公に共感しており、ある程度までは主人公と自分を同一視している作品であることも伝わってきた。つまりは、私小説的な作品であるのだろう。 女性にせよ男性にせよ、一部の人は20歳を過ぎていい年になっても「こじらせ」とか「面倒くささ」とかを抱えているものだ。特に、漫画や絵を描いたり文章を書いたり動画を作ったり音楽をしたりと、なんらかの形での"
本屋と文房具屋でならいくらでも時間をつぶせる……というインドア派の人は多いと思う。最近は大型書店の一角に文具と雑貨のコーナーが併設されていることも多く、本好きと文具の親和性の高さはお墨付きとも言えるだろう。 ずらりと並んだ本の棚や、色とりどりのペンやノートを見ているだけでウットリしてしまう……。そんな人にとって天国とも言える場所があるのをご存知だろうか。 新宿の紀伊國屋書店? 池袋のジュンク堂? 丸の内の丸善? いえいえ……東京・稲城市にある「コーチャンフォー」です!!!!!!!! もう一回言いますね。「コーチャンフォー」です!!!!!!!!!!!!!! なんそれ!?!?!? ・全国最大級の文具と本のデパート「コーチャンフォー」 本と文具と音楽&映像、そしてカフェをそろえた超大型複合施設「コーチャンフォー」。私は都内の大型文具店を調べていたときにその存在を知った。「コーチャンフォー」と聞い
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