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世間に関するwuzukiのブックマーク (11)

  • 価値観のアプデとか言ってる奴らがこわい

    新しい価値観が絶対的に正しいわけでもないのに「最近の風潮に付いていけてない」と言うだけで批判した気になってるブコメが多くて怖いよ〜 近大美女図鑑の話ね。俺もアレは悪趣味だと思うけどさ、「最近の風潮ではそう言うのはダメになってきてるから」では何の理由にもなってないのよ。 「ルッキズムだからダメ」も一緒な。身体能力や知的能力は良くて、どうして外見的魅力だけ取り上げることは許されないのか合理的に説明できるならいいけど、単にそれっぽい言葉出してるだけじゃん。 学問に関係ないからダメ?じゃあサークル活動の紹介も何もダメになるだろ。パンフは紀要じゃねえんだぞ。 批判したいなら、世間の風潮を持ち出さずに自分の頭できちんと考えてせえよ。 (世間じゃなくて、貴方が許さないのでしょう?) 「社会の風潮が絶対正しいマン」が戦時中には非国民探しをしてたし、戦後は旧日軍を批判してたし、最近では脳死ポリコレマシーン

    価値観のアプデとか言ってる奴らがこわい
    wuzuki
    wuzuki 2022/05/16
    個人的には「昔からダメだったけど声を上げられる空気ではなかった」ものと「昔は技術面や科学的知見の不足から、そのような差別をせざるを得なかった」ものは別に考えたいと思う。ルッキズムは前者かな。
  • 日本覆う「空気」の正体。劇作家 / 演出家の永井愛に聞く、報道の自己規制への危機感、配信への思い | CINRA

    コロナ禍で、舞台の映像配信が増えた。なかでも、海外に向けて日の舞台芸術をオンライン配信することに力を入れているのが、国際交流基金とその舞台配信プロジェクト「STAGE BEYOND BORDERS -Selection of Japanese Performances-」だ。配信作のうち、50作品を「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業(EPAD)」と協働した。 EPADのセレクションで「STAGE BEYOND BORDERS」を機に初めての格的な配信を行なった二兎社の永井愛は、日社会に生きる人々を描いてきた。そこには日人特有ともいえる「空気を読む」コミュニケーションがある。 配信中の二兎社の公演『ザ・空気 ver.3 そして彼は去った・・・』は、メディアと権力の関係を描いた『ザ・空気』シリーズの第3弾。英語、フランス語、ロシア語、中国語、スペイン語、日語の6言語

    日本覆う「空気」の正体。劇作家 / 演出家の永井愛に聞く、報道の自己規制への危機感、配信への思い | CINRA
    wuzuki
    wuzuki 2022/03/30
    面白いインタビュー。「表年の自由」や「空気」について、そしてお芝居が多言語で配信される際の翻訳での、ニュアンスを伝えることの難しさとか。鴻上尚史といい、「空気と世間」に興味を持つ演劇人は多いのかな?
  • 鴻上尚史×安田浩一「コロナで『凶暴化』した同調圧力」 | AERA dot. (アエラドット)

    (左から)安田浩一さん(撮影/小山幸佑)、鴻上尚史さん(撮影/森清)この記事の写真をすべて見る 新著『同調圧力』(講談社現代新書)の著者の一人で演出家の鴻上尚史さんと構成を担当したジャーナリストの安田浩一さんが、コロナ禍の日社会に広がった息苦しい空気の正体について語り合った。人々はなぜ、感染者をインターネット上で晒(さら)すのか。他人の行動を咎(とが)める自粛警察とは──。 *  *  * 安田:鴻上さんは新著で、自粛警察の正体とは暗黙のうちに周囲と同じ行動を強制する「同調圧力」であるという観点から、評論家の佐藤直樹さんと対談されました。 僕自身、コロナ禍に入って不安を抱えていました。昭和2(1927)年に自殺した文豪・芥川龍之介は死の直前に「将来に対する唯(ただ)ぼんやりした不安」を抱えていると書き残しています。彼の死の要因には諸説ありますが、芥川が抱えていた不安と、令和という季節のは

    鴻上尚史×安田浩一「コロナで『凶暴化』した同調圧力」 | AERA dot. (アエラドット)
    wuzuki
    wuzuki 2020/10/24
    避難所のあり方や「自助」に関しては、日本は災害大国であるのも関係してるのかも。災害が日常か非日常かの違いは大きそう。/ 昔、鴻上さんの本と佐藤直樹さんの本は併せて読んだこともあるので、新刊気になってる。
  • 無思想はなぜヤバいのか|小野ほりでい

    ヤバい思想、と言われると皆さんが思い浮かべるのはなんでしょうか。ファシズムや全体主義?差別主義?優性思想?それとも宗教的原理主義? この世に数多ある危険思想のなかで、ユダヤ人哲学者・思想家のハンナ・アーレントが最も重大視したのは「無思想」でした。 無思想、ノンポリ、無宗教…という「無属性」なステータスを自認していることは私たちの国では取り立てて珍しいものではありません。実際、多くの人は自分は「偏った考え方」に染まっておらず、「普通の感覚を持った/普通の日人」であるというふうに考えています。よく異文化から揶揄されるように私たちは、「他の人と違う」ことに漠然とした恐怖を持っており、「普通であること」、そして「特定の立場や意見を主張しないこと」によって他の人たちとの温かい連帯関係の中に存在できます。 しかし実のところ、この「自分は普通の感覚を持っている」という自認こそが危険な状態だ、というのが

    無思想はなぜヤバいのか|小野ほりでい
    wuzuki
    wuzuki 2020/09/12
    価値観をを相対化しやすくなるのが、他者との交流や読書や留学だったりするよね。/「みんな違ってみんないい」と思うのもいいけど、「どういう人のことを自分はヤバいと考えるか」の価値観も大事にしたほうがいい。
  • 「わざとカタカナ発音にしてた」中高生が英語の発音をレベルアップしようとする際、最大の障壁は“周囲の目”ではないか「学校のレベルによって変わる」

    shira @shirassh 日の中高生が英語の発音をレベルアップしようとするとき、最大の障害は「周囲の目」なんだよね。一人だけネイティブみたいな発音するとクラスで浮いちゃってヘタするといじめられちゃう。帰国子女の中にはそれがイヤでわざとヘタクソなカタカタ発音にするケースもあるくらいで。 shira @shirassh そういう呪縛を経験した中高生が高校の国際科とか大学の外国語学部とか英語得意の学生ばっかりの環境に進むとネイティブ発音が正義になるんでものすごい開放感味わえるんだよね。

    「わざとカタカナ発音にしてた」中高生が英語の発音をレベルアップしようとする際、最大の障壁は“周囲の目”ではないか「学校のレベルによって変わる」
    wuzuki
    wuzuki 2020/09/09
    2つの意味でいずれなくなると思う。最初は笑う人たちも無視してればやがて気にしなくなるし、そもそも外国ルーツの子も増えてるし。/ 私はMeetupのイベントでは、英語と日本語が混在して発音もごっちゃになってしまう…
  • 「私は大学でちゃんと名刺の渡し方も上座の位置も教えます」その真意に納得の声多数「この辺の文化そろそろ滅んでいい」

    nasastar @nasastar ちなみに私は、大学の授業でちゃんと名刺の渡し方も、上座の位置も教えて居ます。インターンに行く準備でね。で、教えるときのポイントは、「こういう下らないことで君らをバカにし、評価を下げようとするダメな大人に対抗するために、理屈と所作を一通り頭にいれておこう。5分で終わる」です。 nasastar @nasastar 歴史研究者(アイルランド近代史)です。と、明言しておかないと自分の専門がなんなのかよくわからないぐらい、器用貧乏な役回りを押しつけられています。基、不器用です。

    「私は大学でちゃんと名刺の渡し方も上座の位置も教えます」その真意に納得の声多数「この辺の文化そろそろ滅んでいい」
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/27
    マナーも常識もアップデートされるものだし研修自体は否定しないけど教授が教えるのは色々疑問。/ マナーを気にしない人は、気にする人を心が狭いと揶揄するけど、無頓着すぎるとセクハラ等やらかしてしまう人もいる
  • 幻冬舎の箕輪さんはなぜ炎上したのかをマーケティングの失敗事例として読み解く|松本健太郎

    文春砲を立て続けに2発喰らった幻冬舎の箕輪さんは、1ヶ月経たずしてテレビ活動の自粛、ニューズピックスブック編集長の退任を発表しました。 2020年の年初に「箕輪さんがメディアから退場する」と言っても、誰も信じなかったはずです。「何言ってんの?」「嫉妬してんの?」と馬鹿にされたかもしれません。 出版業界は「ざまあみろ」「好敵手がいなくなって寂しい」の反響に分かれているでしょう。少なくとも「何も思わないし、何も感じない」と答える人はごくわずかのはず。それぐらい、ここ数年間は箕輪さんを始めとする幻冬者、NewsPicksに振り回されたと感じる人たちは多いと感じています。 箕輪さんの何が凄かったのか。 それについては、久保内さんが2回に分けて回答されています。そちらを読まれると、何をして「天才」と評されたのかは掴めます。 私からは、箕輪さんが文春砲を喰らってメディアから退場するまでを、マーケティン

    幻冬舎の箕輪さんはなぜ炎上したのかをマーケティングの失敗事例として読み解く|松本健太郎
    wuzuki
    wuzuki 2020/06/17
    批判や炎上の心理の話も、オウンドメディアを用いたマーケティングの話としても興味深い。/ 個人的には「良い悪いは別にして」という一文からは「本来は批判されるべき」というのを感じるので、そこはやや不快かな。
  • 確かに世間のフェミニスト像は変わってない?

    昔は「頭いいブス」だった。 ブスっていうのは要するに田嶋陽子先生みたいな世間受け狙わないスタイルへの中傷だけど。 今は「頭悪い美人」なイメージ。 美人っていうのは要するに自分の容姿を世間受けする感じに管理して活用もしようというスタンスのことだけど。 誰とか具体名挙げると問題あるから挙げられないんだけど こう、業とか美人業の能力が中途半端だった人が、ステップアップや存在感増強のためにフェミニズムにいっちょ噛みする感じ。 「頭のいいブス」と違ってリア充系なので機を見てしゃしゃり出て目立つのは上手いけど、そこからが続かない。 議論を支える知能が全然ない。ディベートの訓練も受けてない。 苛立つと掲げた理念と矛盾するような暴言も吐いちゃう。 そしてすぐ涙ぐんだり少女返りしたりする姿を見せて被害者ポジションに逃げ込む。 きっと「頭のいいブス」だって今もいるんだけど、「頭悪い美人」のような露出欲や功名

    確かに世間のフェミニスト像は変わってない?
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/26
    「昔」も「美人」も「頭の悪い」も定義がフワッフワなので噛み合ってない感がすごいな。/ 30年前は、女好きな優男のことも「フェミニスト」って言ってたよね。いつからその用法が減ったのか気になってる。
  • とあるポリアモリー団体へクレームを入れました。 | 性・アート・美

    性・アート・美画家、文筆家、サロンオーナー、性の研究者。新宿と藤沢で小顔矯正のサロンを経営しながら、アートの展示販売や、性にまつわる小論文執筆、オンライン絵画教室、オンラインゼミなどを開催。

    とあるポリアモリー団体へクレームを入れました。 | 性・アート・美
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/04
    香久山雨さん、素敵な人だなと思っていたのに、こういうクレーム入れる人だったのか。私が勝手なイメージを抱いていただけとはいえ、残念。
  • なぜ私は営業自粛に抗するのか 「同調圧力」に咆えた大阪のバー店主 | 47NEWS

    新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、行政から求められている飲店などの営業自粛。感染防止の意義は理解しながらも、自粛を一方的に求める社会の空気に居心地の悪さを感じる事業者は少なくない。異論を唱えにくい雰囲気が強まる中、「同調圧力による自粛には応じない」と明言し、一貫して営業を続けている大阪市のバーに興味を持ち、訪れてみた。(共同通信大阪社会部=武田惇志) ▽市民の中に形づくられる同調圧力 大阪市西淀川区の閑静な住宅街に位置するバー「The Intersection」。引き戸を引いて店内に入ると、周囲の雰囲気とは異質な、紫色に妖しく光る人工的な照明が目に付いた。壁面の近未来的な幾何学模様が印象的だ。他に客の姿はなく、店主の松山孝法(まつやま・たかのり)さん(32)が笑顔で迎えてくれた。 店は昨年4月にオープンしたという。東京でサラリーマン生活を数年した後、脱サラして地元の関西に舞い戻った

    なぜ私は営業自粛に抗するのか 「同調圧力」に咆えた大阪のバー店主 | 47NEWS
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/04
    松山さんが取材受けた記事、ネットニュースにもなってる。ご本人のnote( https://note.com/dazaist69/n/nc9078e4c6074 )のブコメにも書いたけど、こういう人がいることは健全だと思う。こういう人が増えてほしいとは思わないけど。
  • 「めちゃくちゃ感心した」採用面接にパジャマ姿で現れた就活生、『え?君それふざけてる?』と聞いたら驚きの答えが返ってきた話、そして採用の結果は…

    セレスト【ライブコマースエージェント事務所】 @cellest_agent 過去に面接にパジャマで来たやつがおった え?君それふざけてる? って聞いたら もちろんです。 どんな手使っても 印象に残したもんがちでしょ。 僕は結果残すためなら手段選びません! って言ってて こういうのもあるんやなって めちゃくちゃ感心した 普通に落とした じゅんじゅん@現場改善コンサル @junx2washinda @HappyWork2019 まぁ、 手段の選び方間違えると、犯罪とか会社ごと不幸にしますからね。 そして、悪い印象を残してしまった、、、のかな。ちょっとだけ悲しいですね。 #気持ちはわかる系

    「めちゃくちゃ感心した」採用面接にパジャマ姿で現れた就活生、『え?君それふざけてる?』と聞いたら驚きの答えが返ってきた話、そして採用の結果は…
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/30
    これがホントの「メチャクチャにヤバい就活生」。/ 病気で療養してるとか、家が火事になったとかそういうエピソードを期待してたら違った。/ 見た目が奇抜だとむしろ、実績の話が霞んでしまうデメリットがあるよね。
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