※
◆大野 真由子 ★
◆――――― ★
◆岡部 耕典 2010 『ポスト障害者自立支援法の福祉政策――生活の自立とケアの自律を求めて』,明石書店,168p. ISBN-10: 4750332534 ISBN-13: 978-4750332536
◆岡村 青 19880331 『脳性マヒ者と生きる――大仏空の生涯』,三一書房,210p. ISBN-10: 4380882179 ISBN-13: 978-4380882173 1400 [amazon] ※ d00h o/a01
◆Oliver, Michael 1990 The Politics of Disablement, Macmillan, 152p. ASIN: 0312046588 [amazon]=20060605 三島亜紀子・山岸倫子・山森亮・横須賀俊司訳,『障害の政治――イギリス障害学の原点』,明石書店,276p. ISBN-10: 4750323381 ISBN-13: 978-4750323381 2940 [amazon]/[kinokuniya] ※ ds
◇小澤 勲 20030718 『痴呆を生きるということ』,岩波新書,223p. ISBN:4-00-430847-X 777 [amazon]/[kinokuniya] ※ a06.
◇――――― 20050318 『認知症とは何か』,岩波新書・新赤版942,208p. ISBN4-00-430942-5 C0247 735(700+) [amazon]/[kinokuniya] ※ a06
◆小澤 勲 編 1974 『反精神医学への道標』,めるくまーる社、1974
◆――――― 2006 『ケアってなんだろう』、医学書院
◆Prideaux, S.J. 2005 Not So New Labour: A sociological critique of New Labour's policy and practice. Policy Press. ISBN-10: 1861344597 ISBN-13: 978-1861344595 [amazon]/[kinokuniya] ※
◇坂本 徳仁・櫻井 悟史・鹿 島萌子 2011 「音声認識エンジンを用いた情報保障の現状と課題」,坂本徳仁・櫻井悟史編[2011]
◇坂本 徳仁・櫻井 悟史 編 2011 『聴覚障害者情報保障論――コミュニケーションを巡る技術・制度・思想の課題』,生存学研究センター報告,生活書院
◇佐藤 哲彦 20060430 『覚醒剤の社会史――ドラッグ・ディスコース・統治技術』,東信堂,446p. ISBN-10: 4887136714 ISBN-13: 978-4887136717 \5880 [amazon]/[kinokuniya] ※ m/s01 m/d01
◆定藤 邦子 2010 「★」,★
◆――――― 2011 『★』,生活書院
◆境屋 純子 19920525 『空飛ぶトラブルメーカー――「障害」者で私生子の私がいて』,教育史料出版会,235p. ISBN:4-87652-229-4 1500 [amazon]/[kinokuniya] ※
◆最首 悟・立岩 真也 2009/06/12 「対論」, 高草木編[2009:225-231]*,
◇関根 千佳 20021122 『「誰でも社会」へ―― デジタル時代のユニバーサルデザイン 』 ,岩波書店,262p. ISBN-13:978-4000237529 ISBN-10:4000237527 1890 [amazon]/[kinokuniya] ※
◆渋谷 光美 2010/03/31 「在宅介護福祉労働としての家庭奉仕員制度創設と、その担い手政策に関する考察」,『Core Ethics』6:241-251 [PDF]
◇篠原 睦治 2010 『関係の原像を描く――「障害」元学生との対話を重ねて』,現代書館,245p. ISBN-10: 4768435041 ISBN-13: 978-4768435045 [amazon]/[kinokuniya] ※
◇しののめ編集部 編 19730315 『強いられる安楽死』,しののめ発行所,53p. 200円 ※(COPY)
◆Shorter,Edward 1997 A History of Psychiatry:From the Era of the Asylum to the Age of Prozac, John Wiley & Sons,Inc.=19991110 木村定訳,『精神医学の歴史――隔離の時代から薬物治療の時代まで』,青土社,391 p. ISBN-10: 4791757645 ISBN-13: 978-4791757640 [amazon]/[kinokuniya] ※
◇書籍デジタルコンテンツ流通に関する研究会 2009/07 『書籍デジタルコンテンツ流通に関する研究会報告書』,財団法人マルチメディア振興センター cf.「書籍デジタルコンテンツ流通に関する研究会」報告書について http://www.fmmc.or.jp/shoseki/090818/sho090818.html
◆杉本 健郎/立岩 真也(聞き手) 2010/03/01 「「医療的ケア」が繋ぐもの」(インタビュー),『現代思想』38-3(2010-3):52-81
◇杉村 昌昭・三脇 康生・村澤 真保呂 編訳 200004 『精神の管理社会をどう超えるか?――制度論的精神療法の現場から』,松籟社,290p. ASIN: 4879842117 [amazon]/[kinokuniya] ※ m,
◆多田 富雄 20071210 『わたしのリハビリ闘争――最弱者の生存権は守られたか』,青土社,172p. ISBN-10: 4791763629 ISBN-13: 978-4791763627 1260 [amazon]/[kinokuniya] ※ r02
◆――――― 20100510 『落葉隻語――ことばのかたみ』,青土社,219p. ISBN-10: 4791765451 ISBN-13: 978-4791765454 1680 [amazon]/[kinokuniya] ※ r02.
◇高橋隆雄・浅井篤編『日本の生命倫理――回顧と展望』,九州大学出版会,熊本大学生命倫理論集1
◆高草木 光一 編 20090612 『連続講義「いのち」から現代世界を考える』,岩波書店,307p. ISBN-10: 400022171X ISBN-13: 978-4000221719 2400+ [amazon]/[kinokuniya] ※
◇高杉 晋吾 19710205 「安楽死と強制収容所」,『朝日ジャーナル』1972-2-5→高杉[19720229:112-125]
◇高杉 晋吾 19720229 『差別構造の解体へ――保安処分とファシズム「医」思想』,三一書房,284p. ASIN: B000J9OVWA [amazon] ※ b
◇田中 耕一郎 20051120 『障害者運動と価値形成――日英の比較から』,現代書館,331p. ISBN: 4768434509 3360 [amazon]/[kinokuniya] ※,
◇立岩 真也 1985/02 「主体の系譜」,東京大学大学院社会学研究科修士論文
◇――――― 1986/07/** 「制度の部品としての「内部」――西欧〜近代における」,『ソシオロゴス』10,pp.38-51.
◇――――― 1986/07/** 「逸脱行為・そして・逸脱者――西欧〜近代における」,『社会心理学評論』5,pp.26-37.
◇――――― 1987/07/** 「個体への政治――西欧の2つの時代における― 」,『ソシオロゴス』11,pp.148-163.
◇――――― 1987/12/** 「FOUCAULTの場所へ――『監視と処罰:監獄の誕生』を読む」,『社会心理学評論』6, pp.91-108. (1987年12月) 70枚
◆――――― 1990a 「はやく・ゆっくり――自立生活運動の生成と展開」,安積他[1990:165-226]→1995 安積他[1995:165-226]
◆――――― 1997/09/05 『私的所有論』,勁草書房,445+66p. ISBN-10: 4326601175 ISBN-13: 978-4326601172 6300 [amazon]/[kinokuniya] ※
◆――――― 1998/02/01 「一九七〇年」,『現代思想』26-2(1998-2):216-233→立岩[2000]
◆――――― 20000301 「遠離・遭遇――介助について」(1〜4)『現代思想』28-4(2000-3):155-179,28-5(2000-4):28-38,28-6(2000-5):231-243,28-7(2000-6):252-277→立岩[2000:219-353]
◆――――― 20001023 『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術』,青土社,357+25p. ISBN:4791758528 2940 [amazon]/[kinokuniya] ※
◆――――― 2001/07/30「なおすことについて」,野口裕二・大村英昭編『臨床社会学の実践』,有斐閣 pp.171-196
◆――――― 2002/04/01 「生存の争い――医療の現代史のために・2」,『現代思想』30-05(2002-04):41-56
◆――――― 2002/10/31「ないにこしたことはない、か・1」,石川准・倉本智明編『障害学の主張』,明石書店,294p. 2730 ISBN:4-7503-1635-0 [amazon]/[kinokuniya] pp.47-87
◇――――― 20031101 「現代史へ――勧誘のための試論」,『現代思想』2003-11
◇――――― 2003/12/10 「医療・技術の現代史のために」,今田編[2003:258-287]
◆――――― 20040114 『自由の平等――簡単で別な姿の世界』,岩波書店,349+41p. ISBN:4000233874 3255 [amazon]/[kinokuniya] ※ ds.
◇――――― 20041115 『ALS――不動の身体と息する機械』,医学書院,449p. ISBN:4260333771 2940 [amazon]/[kinokuniya] ※
◇――――― 2007/03/31「障害の位置――その歴史のために」,高橋・浅井編[2007:108-130]
◆――――― 2007/09/10「解説」,横塚[2007:391-428]
◆――――― 2007-2008 「無償/有償――連載 25」,『現代思想』35-13(2007-10):8-19/「無償/有償・続――連載 26」,『現代思想』35-14(2007-11):8-19/「働いて得ること――連載 27」,『現代思想』35-16(2007-12):8-19/「働いて得ることについて・案――連載 28」,『現代思想』36-1(2008-1):32-43/「無償/有償・結――連載 36」,『現代思想』36-11(2008-9):14-25
◆――――― 2007/11/10- 「もらったものについて「もらったものについて・1」,『そよ風のように街に出よう』75:32-36,
◆――――― 2008/09/05 『良い死』,筑摩書房,374p. ISBN-10: 4480867198 ISBN-13: 978-4480867193 [amazon]/[kinokuniya] ※ d01.et.,
◆――――― 20080701-2010/05/01 「身体の現代・1〜19」,『みすず』2008-7(562):32-41〜52-4(2010-5 no.):- 資料
◆――――― 2009a(20090325 『唯の生』,筑摩書房,424p. ISBN-10: 4480867201 ISBN-13: 978-4480867209 [amazon]/[kinokuniya] ※ et. English
◆――――― 2009b(2009/09/10 「軸を速く直す――分配のために税を使う」,立岩・村上・橋口[2009:★]
◆――――― 2009c(2009/10/01 「政権交代について――連載 47」,『現代思想』37-13(2008-10):,
◆――――― 2010a(2010/03/31 「この時代を見立てること」,『福祉社会学研究』7:7-23(福祉社会学会,発売:東信堂)
◆――――― 2010b(2010/04/10 「BIは行けているか?」,立岩・齊藤[2010:11-188]
◆――――― 2010c(2010/06/30 「障害者運動・対・介護保険――2000〜2003」,『社会政策研究』10:166-186
◆――――― 2010d(2010/07/01) 「留保し引き継ぐ――多田富雄の二〇〇六年から」、『現代思想』38-9(2010-7):196-212
◆――――― 2010e(2010/08/16 『人間の条件――そんなものない』,理論社,よりみちパン!セ,392p. ISBN-10: 4652078552 ISBN-13: 978-4652078556 1500+ [amazon]/[kinokuniya] ※
◆――――― 2010e 「始まり――障害者運動/学於日本1」 英語版/韓国語版
◆――――― 2010f 「人々――障害者運動/学於日本2」 英語版/韓国語版
◆――――― 2010g(2010/08/19) 「障害者運動/学於日本・4――ダイレクト・ペイメント」 英語版★
◆――――― 2010/08/30 「障害者運動/学於日本・8――「生命倫理」との関わり 」
◆――――― 2010h(2010/11/26 「障害を巡る言葉の政治」,第1回障害学国際研究セミナー,主催:韓国障害学研究会・立命館大学生存学研究センター 於:韓国・ソウル市
◆――――― 2010i(2010/12/01 「ためらいを一定理解しつつ税をなおす」,『生活協同組合研究』2010-12
◆――――― 2010-2011 「過剰/過少・1――連載 56」,2010/07/01 『現代思想』38-9(2010-7):36-46/「「社会モデル」・序――連載 57」 2010/08/01 『現代思想』38-10(2010-8):/「「社会モデル」・1――連載 58」 2010/09/01 『現代思想』38-11(2010-9):/「「社会モデル」・2――連載 59」 2010/10/01 『現代思想』38-(2010-10):/「社会派の行き先・1――連載 60」 2010/11/01 『現代思想』38-(2010-11):/「社会派の行き先・2――連載 61」 2010/12/01 『現代思想』38-(2010-12):/「社会派の行き先・3――連載・62」 2011/01/01 『現代思想』39-(2011-01):
◆――――― 2011a 「Social ★」,『★』
◇――――― 2011b 『★』,みすず書房
◆立岩 真也・村上 慎司・橋口 昌治 2009/09/10 『税を直す』,青土社,350p. ISBN-10: 4791764935 ISBN-13: 978-4791764938 2310 [amazon]/[kinokuniya] ※ t07,
◆立岩 真也・齊藤 拓 2010/04/10 『ベーシックインカム――分配する最小国家の可能性』,青土社,ISBN-10: 4791765257 ISBN-13: 978-4791765256 2310 [amazon]/[kinokuniya] ※ bi.
◆立岩 真也・大谷 いづみ・天田 城介・小泉 義之・堀田 義太郎 2009/02/25 「生存の臨界・T」(座談会),『生存学』1:6-22,
◇上田 昌文・渡部 麻衣子 編 20080731 『エンハンスメント論争――身体・精神の増強と先端科学技術』,社会評論社, 288p. ISBN-10: 4784506152 ISBN-13: 978-4784506156 \2835 [amazon]/[kinokuniya] en ※
◇天畠 大輔 2010/08/25 「『あ・か・さ・た・な』で大学に行く」,NHK厚生文化事業団編『雨のち曇り、そして晴れ――障害を生きる13の物語』日本放送出版協会,pp.180-196.
◆上田 敏 19870615 『リハビリテーションの思想――人間復権の医療を求めて』,医学書院,147p. ISBN-10: 4260243187 ISBN-13: 978-4260243186 1400 [amazon]/[kinokuniya] ※ r02.
◆植村 要 20070331 「変容する身体の意味づけ――スティーブンスジョンソン症候群急性期の経験を語る」『コア・エシックス』3: 59-74. [PDF]
◆――――― 20070519 「改良型歯根部利用人工角膜による視力回復の得失について」,『保健医療社会学論集』18特別号, 35.
◆――――― 2010/03 「「エンハンスメント」言説における「障害者」の生の位置――レオン・カスの論を中心に」,『生存学』2.
◇植村 要・櫻井 悟史 2011 「★」,『Core Ethics』★
◇植村 要・山口 真紀・櫻井 悟史・鹿島 萌子 2010/03 『Core Ethics』6:37-49
「書籍のテキストデータ化にかかるコストについての実証的研究――視覚障害者の読書環境の改善に向けて」[PDF]
◆上農 正剛 20031020 『たったひとりのクレオール――聴覚障害児教育における言語論と障害認識』,ポット出版,505p. ISBN-10:4939015556 ISBN-13: 978-4939015557 \2835 [amazon]/[kinokuniya] ※ c02
◆――――― 2010 「★」,★
◆――――― 20100301 「人工内耳は聴覚障害者の歌を聴くか?」,『現代思想』38(3): 152-166. ISBN-10: 4791712099 ISBN-13: 978-4791712090 \1300 [amazon]/[kinokuniya] ※
◆台 弘(臺 弘) 19720415 『精神医学の思想――医療の方法を求めて』,筑摩書房,筑摩総合大学,274p. ASIN: B000JA0T3E 900 [amazon] ※ m.
◆――――― 19931127 『誰が風を見たか――ある精神科医の生涯』,星和書店,335p. ISBN-10: 4791102622 ISBN-13: 978-4791102624 [amazon]/[kinokuniya] ※ m.
◆Wolbring, Gregor 20080731 「未増強の下層階級」,上田・渡部編[2008:123-]
◇山田 真・立岩 真也 2008/11/30 「告発の流儀」,稲場・山田・立岩[2008:★],
◇山本 晋輔 2009/02/25 「独居ALS患者の在宅移行支援(3)――二〇〇八年七月」,『生存学』1:201-217
◆山本 崇記・北村 健太郎 編 2008/10/10 『不和に就て――医療裁判×性同一性障害/身体×社会』,立命館大学生存学研究センター,生存学研究センター報告3,199p. ISSN 1882-6539
◆山本 崇記・高橋 慎一 編 20101120 『「異なり」の力学――マイノリティをめぐる研究と方法の実践的課題』,生存学研究センター報告14,408p. ISSN 1882-6539 ※
◇山名 正太郎 1951 『安楽死』,弘文堂,アテネ文庫
◇――――― 19740920 『世界自殺考』,雪華社,274p. 980 ASIN: B000J9O5VW [amazon] ※ s01.et.
◇山崎 摩耶 20061125 『マドンナの首飾り――橋本みさお、ALSという生き方』,中央法規,275p. ISBN-13: 978-4805828038 ASIN: 480582803X 1890 [amazon] ※
◇安田 真之/YASUDA Masayuki 2010 「日本における障害者の所得保障制度――障害基礎年金を中心に」,
◆――――― 2011 「★」,『『Core Ethics』★
◆横田 弘 20040125 『否定されるいのちからの問い――脳性マヒ者として生きて 横田弘対談集』,現代書館,262p. ISBN:4-7684-3437-1 2200+税 [amazon]/[kinokuniya] ※ ds
◆横塚 晃一 1975 『母よ!殺すな』,すずさわ書店
◆――――― 2007 『母よ!殺すな 新版』,生活書院
◆吉田 おさみ 1983 『「精神障害者」の解放と連帯』,新泉社
◇吉本隆明 19780905 『論註と喩』,言叢社 ,187p. ASIN: B000J8IFQE 1200 [amazon] ※
◆吉村 夕里 200703 「精神医療論争――電気ショックをめぐる攻防」、単著、平成19年3月、立命館大学大学院先端総合学術研究科 コア・エシックスVol3(pp.375-390)
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/ce/2007/yy03.pdf
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/ce/2007.htm
◇吉村 夕里 20091220 『臨床場面のポリティクス――精神障害をめぐるミクロとマクロのツール』,生活書院,263p. ISBN: 4903690482 3675 [amazon]/[kinokuniya] ※ m
◆吉野 靫 20080301 「GID規範からの逃走線」,『現代思想』36-3(2008-3):126-137
◆――――― 20080331 「「多様な身体」が性同一性障害特例法に投げかけるもの」,『Core Ethics』Vol.4、立命館大学大学院先端総合学術研究科、2008年3月、pp. 383-393[PDF]
◆――――― 200903 「GID 正規医療の「QOL」/当事者の「QOL」――MTF 当事者への聞き取りから」『Core Ethics』5:403-414 [PDF]
◆――――― 2009/09/27 「性同一性障害の疾病化の『恩恵』とその限界性」 障害学会第6回大会 於:立命館大学
◆――――― 2010/03/01 「ヒポクラテスの切っ先」,『現代思想』38-3(2010-3):
UP:20101222(59) REV:20101223(77), 25(106)