5日午後4時50分ごろ、山口県美祢市東厚保町の中国自動車道下り線で、ワゴン車が中央分離帯に衝突する単独事故があり、車から降りた男性2人が後続車にはねられ死亡した。 県警によると、死亡した1人は「桜塚やっくん」の芸名でタレントとして活動する、斎藤恭央さん(37=東京都渋谷区千駄ケ谷2丁目)。熊本県荒尾市で6日に開催されるコンサートに向かっていたという。死因は心臓破裂だった。 亡くなったもう1人は、砂守孝多郎さん(55=埼玉県所沢市御幸町)。車には全部で5人が乗っており、ほかに男性2人が胸や肩の痛みを訴え病院へ搬送されたが、軽傷だった。 現場は美祢インターチェンジ(IC)-美祢西IC間の右カーブで、当時雨が降っていた。中国自動車道下り線は午後5時15分から約8時間、この区間で通行止めとなった。 「桜塚やっくん」は、丈の長いセーラー服姿で竹刀を持ち、観客をいじる芸風で人気を集めた。2010年から
神社やお寺に奉納すると、いろんな形で名前が残ることがある。玉垣とか提灯とかお札とか…それは主に地元の人だったりするので普段はそんなに気にならないけど、有名人の名前なんかがあると「おっ」と目を引いてしまう。そんな芸能人の名前をいっぱい見れる神社を探してみました!
歌手で俳優の及川光博(41)と女優檀れい(39)が結婚したことが27日、分かった。同日、及川がブログで報告した。昨年放送されたテレビ朝日系ドラマ「相棒」の元日スペシャルでの共演がきっかけだったようだ。及川は「突然ではありますが、報告させて下さい。結婚しました。お相手は、女優の檀れいさんです。共演がきっかけで、その後しばらくあってから交際がスタートし、1年ほどがたって今日に至ります。ケンカもしたし、一時距離を置いたこともあったけれど、しっかりと話しあって、先日プロポーズをしました。そして『今がそのとき!』とばかりに、本日、婚姻届を提出した次第です。ちなみに、できちゃったわけじゃないよ!?」とつづっている。挙式、披露宴は予定していないという。
軽妙な語り口のテレビリポーターとして人気を集めたタレントの宮尾すすむ(みやお・すすむ、本名・山口進=やまぐち・すすむ)さんが12日午後2時56分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。77歳。鹿児島県出身。葬儀・告別式は18日午前10時から東京都港区高輪3の15の18、高野山東京別院で。喪主は長男、山口雅史(やまぐち・まさし)氏。 旧満州(現中国東北部)生まれ。戦後、鹿児島県に引き揚げた。衣料品店などを経営した後、漫談家の宮尾たか志さんに弟子入り。ジャズ喫茶やクラブでの司会や、森進一さんら人気歌手の公演で司会をした。 その後、テレビのワイドショーなどのリポーターとして活躍。全国各地の社長の自宅を訪れて成功談や苦労話を聞く、テレビ朝日系のワイドショーの人気企画「ああ日本の社長」は長く続いた名物コーナーだった。独特の手ぶりと掛け声で親しまれた。
実弟の逮捕、実母の急死と相次いで壮絶なアクシデントに直面してきた歌手、後藤真希(24)が、28日にミニアルバム「ONE」をリリースして本格的に再始動した。アーティストとしての覚悟を示すかのような復活ぶりだ。(夕刊フジ) 国民的アイドルグループ「モーニング娘。」のメンバーとしてデビュー、瞬く間にトップアイドルになった後藤。そんな輝かしいキャリアとの決別をアピールしたのが、量販店「ドン・キホーテ」での店頭イベントだった。 17日と25日、東京・池袋と名古屋、仙台のドンキを訪れた後藤。かつてのトップアイドルの異例の“営業”だったが、ファンは温かく迎えた。店でしか買えない限定版が準備されたこともあって、先着最大200枚の参加券は配布と同時にあっという間になくなった。「後藤と握手した男性ファンには泣き崩れる人もいた。口々に、『こんなに近い距離で応援できるなんて夢みたいだった』と言っていた」と関係者。
小森純の大胆予想、岡田ジャパンは2勝1敗 モデルの小森純(24)が13日、東京・渋谷109前で行われたサッカーW杯日本代表を応援する「EVERY TEAM NEEDS…Fan Power ガールズゴール!」のキックオフイベントに登場した。 小森は日本代表のユニホーム姿で「ニッポン、頑張れ~」と、ハイヒール靴で特設ゴールにシュートして日本の必勝を祈願。カメルーン戦が1―0、オランダ戦が0―1、デンマーク戦が3―1の2勝1敗と、1次リーグ3試合を大胆予想。「最後、中村俊輔選手が決めてくれるんじゃないか。前はサッカーに興味なかったけど、今はマジ、感情が熱い。頑張ってくれないとギャル代表としても困る」とエールを送った。
サンプラザ中野くんだー! 女優の沢尻エリカ嬢が復帰した。復帰の会見が話題になっていた。ずいぶんと精神が落ち着いたようだ、と。それに関して本人がしゃべった。「ホメオパシーが良かった」と。 「やっとホメオパシーが市民権を得る」と喜ぶ関係者がいる。「彼女が言うんじゃ諸刃の剣だ」と困惑する関係者もいる。俺は前者である。 ちなみに俺はホメオパス。ホメオパシーのいわゆる医師である。「いわゆる」というのは、日本ではホメオパシーが医学と認められていないから。しかし沢尻嬢が受けたヨーロッパではとてもポピュラーな存在なのである。もちろん医学として。保険が適用される国もある。イギリス王室の侍医はホメオパスである。ベッカム等の有名人も使用している。 我々ホメオパスはクライアントに1時間ほどのインタビューをする。そしてぴったりのレメディを導きだすのが仕事である。これはカウンセリングではない。あくまでもインタビュー。
藤田まことさん=09年3月、京都市右京区テレビの人気番組「はぐれ刑事」に出演中の藤田まことさん(左)=1992年4月 「てなもんや三度笠」のあんかけの時次郎から「必殺」シリーズの中村主水まで、幅広い芸域と深みのある演技で人気を集めた俳優の藤田まこと(ふじた・まこと、本名原田眞〈はらだ・まこと〉)さんが死去したことが18日わかった。76歳だった。 シリアスな中に人情とユーモアを秘めたキャラクターで愛された。特にテレビドラマでは、「はぐれ刑事純情派」の安浦刑事、「剣客商売」の秋山小兵衛といった当たり役に恵まれ、いずれも20年以上続く長寿の人気シリーズになった。 1933年、東京生まれ。父は無声映画時代に活躍した俳優の藤間林太郎。19歳で地方回りの劇団に入り、歌手や声帯模写、司会などで笑いのスタイルを磨き、コメディアンとしてテレビの世界へ。初めて主演をつかんだコメディー時代劇「てなもんや三
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