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crimeとsecurityに関するmas-higaのブックマーク (4)

  • 日本でもSIMハイジャック発生、ついに政治家が携帯電話番号を乗っ取られる事態に - すまほん!!

    各サービスで電話番号宛のSMS認証が当然となった現代、携帯電話回線は非常に高い価値を持っています。 そんな電話回線をSIMカードごと奪う「SIMハイジャック(SIMスワップ)」という犯罪手法が海外で報告されていますが、最近は日でも被害報告をチラホラと聞くようになっています。 そんなSIMハイジャックの魔の手が、なんと日政治家にまで及んでいたことがわかりました。 東京都議会議員の風間ゆたか氏が報告したところによると、PayPayの不正利用とパスワードリセットで異変に気付いたとのこと。 スマホで二段階認証を行ってもSMSが届かず、Wi-Fiでしか使えず、アンテナマークが解約を示すマークになっていることが判明。ソフトバンクショップに駆け込んだとのこと。 東京都ではなく名古屋のソフトバンクショップで最新機種を購入した形跡があり、ソフトバンクショップはその時の人確認をマイナンバーカードのIC

    日本でもSIMハイジャック発生、ついに政治家が携帯電話番号を乗っ取られる事態に - すまほん!!
    mas-higa
    mas-higa 2024/04/23
    ふつう契約で目視しかしないだろって、それをやめようと言ってるんだよ。そのためのカードができたんだから。
  • 社会制度のバグ? 本人確認の穴を突いたマイナンバー過信の新手口とは

    社会制度のバグ? 人確認の穴を突いたマイナンバー過信の新手口とは:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) いわゆる振り込め詐欺の手口は、いつの時代にも手を替え品を替え新しい手法が開発され続けてきているが、今年3月にはこれまで聞いたことがない手口の詐欺事件が発覚した。読売新聞オンラインが報じたところによると、女性のマイナンバーカードの情報を元にネットバンキング口座を無断で作り、そこに人に現金1400万円を振り込ませたという。 これだけでは何がどうなっているのかわかりにくいが、これはマイナンバーを使った人確認の穴を突いた犯行と見ていいだろう。今後の課題も含め、この事件から読み取れる情報を整理してみたい。 口座とは無関係なアクション 2024年1月、70歳代の女性宅に「総合通信局」の職員や警察官を名乗る人物から「口座の情報が流出している」などと電話があったという。 警察はまあわかるが、総合

    社会制度のバグ? 本人確認の穴を突いたマイナンバー過信の新手口とは
    mas-higa
    mas-higa 2024/03/26
    なんで画像を使って認証するんだよ。だったら本人の顔写真じゃなくても適当に偽造して名義だけ本人にしておいても口座作って詐欺に使えるんじゃないか?
  • 女性宅の暗証番号ボタンに透明塗料、特殊な光あて4桁を特定…36歳が侵入

    【読売新聞】 一人暮らしの女性宅に侵入したなどとして今年5月に住居侵入容疑などで逮捕された男(36)(住居侵入罪などで公判中)が、暗証番号錠のボタンに塗っておいた蛍光塗料のはがれ具合から番号を推定する手口で被害者宅に侵入していたこと

    女性宅の暗証番号ボタンに透明塗料、特殊な光あて4桁を特定…36歳が侵入
    mas-higa
    mas-higa 2023/08/24
    部屋のカギが数字4桁なのか! エントランスのオートロックとかもだけど、停電時にはどうなるんだろう?
  • 「iesys.exe」の作者であり遠隔操作事件の真犯人からのメール全文が公開中、最大の問題点は何か?

    By antitezo したらば掲示板経由でリモートコントロールしてまったく関係の無い人のパソコンから犯行予告を行い、数々の冤罪事件を引き起こし、警察や検察が謝罪をすることになった遠隔操作事件の真犯人であり、あの「iesys.exe」の作者から落合洋司弁護士のところへ犯人しか知り得ない秘密が書かれたメールが届き、連日あちこちで報道されていますが、そのメール全文が公開されました。件名は「【遠隔操作事件】私が真犯人です」となっていたそうです。 2012-10-21 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20121021 以下が文となっており、個人名・URL・メールアドレスなどは差し替え済みです。 ■はじめに 現在報道されている大阪・三重の遠隔操作ウィルス事件について、私が犯人です。 このメールには犯人しか知り得な

    「iesys.exe」の作者であり遠隔操作事件の真犯人からのメール全文が公開中、最大の問題点は何か?
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