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coffeeに関するmas-higaのブックマーク (6)

  • コーヒーの味の説明がわからない

    コーヒーの味の説明に「レッドカラント」「デーツ」などと書いてあることがある。よく分からないので、実際にべてコーヒーの味と比べてみたい。 コーヒーの味の説明が分からない 最近、コーヒーが好きになってきた。いろんなお店を回っているが、よく分からないことも多い。 その一つがコーヒーの風味の説明だ。 いろんなコーヒーを置いてあるところでは、お客さんに分かりやすいようにそれぞれの味の特徴を書いてくれたりする(フレーバーノートというらしい)。 たとえば「ビルベリーのような爽やかさ」「デーツのような奥深さ」と言葉を尽くして説明してくれるのだが、例えられている対象をそもそも知らないことが多い。 「ブラックカラント知ってますよね? あんな感じです!」と歩み寄ってくれているが、分からないなーと思いながら、雰囲気で選んでいる。 コーヒーの味はどんな風に説明されているのか? お店によっては、説明を書いた紙をくれ

    コーヒーの味の説明がわからない
    mas-higa
    mas-higa 2024/08/06
    dpz に言うのも無粋だけどロースターに取材とかできんのかね。/ ビールや日本酒でも謎の表記ある。
  • フラワードリッパーDEEP27を導入した - ちなみに

    最近ちょっとコーヒー関連がマンネリになってきてしまって、あんまり楽しくなかった。 美味しいから飲んでいるけど、行為そのものを楽しまないと愉快な人生とは言えない。 ある日、フィルターが切れかかっていたので、新しいのを購入しようとしたところ、関連商品に同じ会社のなんか長細いフィルターが表示された。 なんだこれはと思って気になって調べたら、DEEP27という一杯取りの長細いドリッパーがあるらしい。 フラワードリッパーは試したことがなかったし、この長細いフォルムが面白かったのでマンネリ打開にはちょうど良さそうということで買ってみた。 抽出は基真ん中に注ぎつづけるだけで、注ぐ速度と落ちる速度が同じくらいになるのがいいらしい。簡単! いまのところ2回くらい使ってみたけど、まだうまく淹れられなくて、いっしゅんめっちゃ美味しい予感がするのだけれど、奥からエグ味がやってきてしまう。ちゃんとレシピを見ずにや

    フラワードリッパーDEEP27を導入した - ちなみに
    mas-higa
    mas-higa 2024/07/10
    コーヒーの美味しいお店に行けば分かるけど、豆によって、量、挽き目、ドリッパー、フィルター、お湯の温度、注ぎ方、投入速度、etc. 全部変えてるから。数こなすしかない。
  • 競合店ができても、ドトールの売り上げがあっさり元に戻るワケ

    競合店ができても、ドトールの売り上げがあっさり元に戻るワケ:ノッている会社は、ここまでやっている!(1/7 ページ) どんなビジネスも競争は熾烈(しれつ)を極めているが、この20年ほどで、これほどまでに環境が激変した業界はないのではないか。そんなふうに思えるのが、コーヒー業界だ。 ファミリーレストランはじめ、コーヒーを飲める店は大きく拡大した。ファストフード店も次々に格安コーヒーを展開。さらにスターバックスコーヒーなど海外の新しいカルチャーもやってきた。100円で飲めるコンビニコーヒーの爆発的なヒット。そして、サードウェーブと呼ばれるハイクオリティコーヒーのブーム……。 だが、これだけの変化の荒波に揉(も)まれながら、相変わらず、どの店舗も混んでいるコーヒー店がある。ドトールコーヒーショップだ。個人的な印象としては、1990年代後半の外資系コーヒーチェーンの上陸で、さぞや影響をくらったに違

    競合店ができても、ドトールの売り上げがあっさり元に戻るワケ
    mas-higa
    mas-higa 2016/01/25
    「侃々諤々」が正しいのか、ずっと「喧喧諤諤」だと思ってた。
  • CoffeeScript

    CoffeeScript is a little language that compiles into JavaScript. Underneath that awkward Java-esque patina, JavaScript has always had a gorgeous heart. CoffeeScript is an attempt to expose the good parts of JavaScript in a simple way. The golden rule of CoffeeScript is: “It’s just JavaScript.” The code compiles one-to-one into the equivalent JS, and there is no interpretation at runtime. You can u

  • コーヒーにハマっている話、あるいは沼の深さを計ることの意味の無さ - そのドアを開けたらゾンビがいる

    最近めっきりコーヒーを淹れることにハマっています。それは正に沼そのものです。そこそこ長く続いているし、かつ変容が見られたので自分のために少しまとめておきます。 ブーム以前のお話 元々は深煎り、フレンチローストの苦くて重いコーヒーが好きでした。キッカケは20代前半、新宿のジャズ喫茶「DUG」で飲んだフレンチコーヒー(今はもうメニューには無いので正式名称は定かではありませんが)で、流れる音楽やその店の雰囲気とともに、渋いコーヒーがとても美味しく感じられ、以来、家で飲むものも深煎りのコーヒーを選ぶようになりました。たまたま父もコーヒー好きで、家でインスタントを飲む習慣がなかったため「コーヒーを飲む=Kalitaでハンドドリップで淹れて飲む」だったので、ごく自然に近所のロースタリーで焙煎された深煎りのコーヒー豆を店で挽いてもらい、家でドリップして飲むようになりました。 Kalita 陶器製コーヒー

    コーヒーにハマっている話、あるいは沼の深さを計ることの意味の無さ - そのドアを開けたらゾンビがいる
    mas-higa
    mas-higa 2015/03/17
    楽しそう。やってみたい。コーヒー飲めないけど。
  • ブルーボトルコーヒーに行ってきました。 – カメヤマ珈琲ブログ

    オープンして2週間ちょっと。 ようやくなのか、もうなのか、とにかく今話題のブルーボトルコーヒーに行ってきました。 行列はオープン当初ニュースで見た時の半分ほどでしたが、 それでも寒空の中待つこと50分。 流行りにさほど関心の無い私が、並んでまでここのコーヒーが飲みたいと思った理由は2つ。 ひとつは質問されるようになったこと。 飲んだことがないのにイメージだけで語るのは両者に失礼かなと。 もうひとつは、私が開業当初から訴えている、 『美味しいコーヒーは「挽きたて」でなく「焼きて」』 という提案に重なるコンセプトをこの店が打ち出していること。 「焙煎後48時間以内のコーヒーをハンドドリップする」というブルーボトルのスタイルに親近感を持ったのがその理由です。 店内は普段着の若いスタッフの活気に溢れていて、 皆イキイキと楽しそうに注文をとり、ハンドドリップしています。 絶えることの無いお客様を相手

    ブルーボトルコーヒーに行ってきました。 – カメヤマ珈琲ブログ
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